森のくまのブログ

気の身気のまま風まかせ

森のくまのブログの新着ブログ記事

  • 此処に来て

    疑問がある! なんで更新まともにしてないのに アクセスがついているのか? "(-""-)"なんで? ( *´艸`)ストーカー(笑) なんでやろ? ここ以外にも 同じハンネで 活動してるから なんとなくは そこの人が来てるのかと思うけど まぁ ぼちぼちね。 アスタマニュアーナ みんなの明日がよい一日... 続きをみる

  • 纏まらん?

    哲学者であろうと すべての者の 人生を 1つの答えでは返せないだろう 自分の人生の哲学は 自分で導きなさい たとえ 間違いであろうとも 胸を張れる人生であれ 目標は大きく 大事なのは その目標に対して 積み上げる事 諦めないこと 自分を見捨てない事

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  • 幸あらんことを

    人生の長い道のり 出会い 華やかに煌めく時は 儚く一瞬で 何も無い道を また あるく ゴールは すべての人に 等しくとも それぞれの道をゆく たまたま 交わった道 また 別の道に戻るだけ ともに過ごした 一瞬に すべからく 幸あらんことを 別々の道になれど 幸あらんことを

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  • 満足です

    ホントの事です 好きです 大好きです 愛してます 心から でも答えを聞く勇気はありません いい答えなんて 出てこないことを知っているから 今は 一緒にいれるだけで 満足です たとえ どんなに切なくなっても 悲しくなって それだけで 幸せです 会っていられるだけで 満足です

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  • 2019/10/02

    叶わぬ夢(恋)と知りながら 人は叶わぬ夢(恋)と知りながら 夢(恋)を見て 夢(恋)に生きる 夢(恋)から目覚めて 夢(恋)の儚さに気づく もう夢(恋)なんて見ないと 言いながら、 また夢(恋)を見る

  • 魔法使い

    君に 初めて出会ったとき 胸が高鳴った 体温が上がっているのがわかった 抑えきれない気持ち 2度目の出会いで 私の事好きでしょと言われ 即答して 好きと伝えた 3度目の出会い わからないくらい好きと伝え 4度目の出会い 独占したくなった 思考が纏まらない きみの魔法に 我を忘れる ようやく理解でき... 続きをみる

  • 愛してます(昔こんなのがありましたね)

    軽い冗談位にしか思われてないんだろうね 残念ながら 本気です 何人もの人に 言われてるんだろうし 聞き慣れてて こんな奴に言われても 嬉しくないだろうけど 好きです。 大好きです 釣り合いとか バランスなんて 取れないだろうけど 本当に大好きです。 あなたといれたら わたしは 絶対に幸せになれると... 続きをみる

  • いくつかの願い

    無理してんのかな? いつも心配です。 私の前では のんびりしてもらいたい 気取らずいてもらいたい 素でいてもらいたい お願いばっかりですね でも、 頑張って貰いたくないです。 心も 体も 着飾ってもらいたくないです そのままのあなたで あなたは素敵だから いまのままで

  • ん〜ん

    今の仕事、 過ぎた日々 あなたと わたしの 今からに なんか 関係ある? 今まで いま 今から 大切なのは 重要なことは いまであって 今からでしょ 今までの事 後悔しても どうにもなんないから 今からどうするか 考えよぅ 辛い過去なら しまえばいい 楽しい過去なら 大切にすればいい でも、 最も... 続きをみる

  • ここ最近

    あたしの事好きじゃろ(笑) 君が言った。 うん。 好き 僕は答えた。 1秒も間を開けずに 即答だった。 今になって、 思う 本当に好きなんだなって ここ最近 空を眺めれるようになった ここ最近 何も考えれない時がある ここ最近 頭ん中に いっぱいになる ここ最近 胸の中にいっぱいになる ここ最近 ... 続きをみる

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  • 保留中

    あなたに会いたい 思いでいっぱい でも、 待ちぼうけ 会いに行きたい でも 待ちぼうけ ん〜 まとまらん(笑) 保留(笑)

  • まとまんないなぁ

    気まぐれな子猫のように 無邪気に 無防備に 微笑むあなた そんなあなたは 犬が好きって言うんだから 面白い話だね。 大切な事は いつも言えない 言っても はぐらかされる 本当の、話なんだけど

  • うらはら

    見慣れない景色 見慣れた景色はなく 見知らぬ街にいます 寂しさしかない心は 空っぽのこころは 大きな悲しみと 楽しかった思い出で いっぱいなのに それでも 空っぽです 大きな穴が開くほどの そんな存在 失った大切なものは きっと 戻ることのないもの 見慣れない景色に 馴染んでいく頃には 楽しい思い... 続きをみる

  • 散歩道

    木枯らしが吹く散歩道 秋雲の隙間から差し込む 光を追いながら のんびり歩く道 傍らの寂しさを感じながら 歩きます 隣にあった すこし早歩きな影は 今はありません すこし涼しくなった風を 心で感じながら ゆっくり歩きます 知らない間に マイペースになっていた 歩幅は 駆け抜けていた 私からは、 考え... 続きをみる

  • うた

    あの曲を聞いています。 あなたの好きな曲 わたしの心に響いた曲 あれから 何日が過ぎたのか 過ぎた日々より 色濃く 歌は響きます 何か物足りなかった日々は 過去になり 過ぎた日々は、 寂しさを残しますが わたしはこの曲を聞いています 色褪せない曲を 色褪せない気持ちのまま

  • 皆さんの

    デバイスが知りたいです。 良ければ コメントいただけませんか? よろしくお願いします。

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  • スマホから

    入る人って、こんなにおおいの? 私はパソコンなんで なんか不思議ですね(笑) 家族といる時には、 中々入れないから 夜は みんなが寝てからなんですよね。 昼間は 暇なんで ポチポチ更新中です。

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  • 2個前の記事から

    鮭取りぐまの寝言に変わってました。 最近の恋文ベースに 変更です。 では、後ほど

  • 待ちぼうけ

    待ちぼうけ 受け身なわたしは いつも じっと 待ちぼうけ 雨の降るのを 雨が止むのを 晴れ間が覗くのを あなたが来るのを

  • 僕は探し続けます

    いまは 大切な何かを探しています たとえ あて無き探し物でも 僕は探し続けます 途方もない荒野であっても 僕は探し続けます 薄暗い森であっても 僕は探し続けます 底の知れない深海であっても 僕は探し続けます 深い闇のそらであっても 僕は探し続けます たとえ どこであっても どんな場所でも きっと見... 続きをみる

  • 大切な事は?

    大切なことはなんですか? あなたの好きになった人は 過去に、 2回結婚に失敗したかもしれない だから、 なんなの? なんで そんなに落ち込んでるの? あなたは、 過去のその人を好きになったの? 私には ない感覚だから、 私には 理解できない。 いま この瞬間、恋に落ちたのなら 大切なのは いまであ... 続きをみる

  • 有限

    最近、 よく考えることがある。 どこに、 向かってるの? あなたは? 目標は? 目的は? なんで? 誰の為? ゴールはどこ? 自分の事なら、 なんとでも、 どうにでも、 なるんやけどなぁ いつまでも、時間があるとおもってんのかなぁ。 だらだら、やってる時間なんて 本当は、 無いはずなんやけどねぇ。... 続きをみる

  • ひなたぼっこ

    ひなたぼっこ なんの予定もない日の午後 ふと見上げるそらに やわらかな陽射し 涼しげな風 こころのひなたぼっこ あわただしい日常を 洗いながしてくれる やわらかな草の上 ただのんびりと 風のおとだけが やさしく耳にとどく 太陽の香りを 心にすいこむ またがんばるために

  • 叶える為の礎は 日々の小さな幸せや 些細な発見 感動や、 探究心 大切なことは 今の気持ちに向き合う事 成功を過信せず 失敗を引きずらない 先のゴールを見据えて そして 焦らない 叶えることは むずかしくても あきらめずに ずっと

  • 自己分析

    突然に来る知らせは 大抵悪いことで 必然的にピンチとなる ものは考えようで その事自体は 大変なことだが 必ずしも悪いことだけではない 今の自分に 必要なことも たくさん見えてくる 大切なことは 一方からの見解だけでなく もう一方 あるいは他方面からの 見解を いかに 自分にとっての プラスに変え... 続きをみる

  • 久々の寝言

    幼い時には 見上げていた星屑達は 今は 見上げることはできない 代わりに 街明かりを 眺めてる 見上げる空に 幼き日の ちからもないが それ以上に わたし自身にも 空を見上げる ちからが無いのだろう 見上げた空の 澄んだちから 全てを包み込む あのちから いま眺めている 街明かりには そのちからは... 続きをみる

  • (-o-;)纏まんねえなぁ

    いつも心にあることは あなたが 健やかでありますように あなたに 小さな幸がありますように あなたの まわりに 笑顔が絶えぬように 違う道を歩む事になろうとも 共に過ごした時に 嘘はなく 共に過ごさぬとも 変わりはしない むかしも いまも これから先も あなたは わたしの友だから あなたの為に 惜... 続きをみる

  • 焦がれる

    暖かな雨と、 自身の色を 濃くしていく木々に、 遠くない夏の日を 感じながら、 日々の雑踏の中に 埋もれている。 夢見ることを忘れ、 ただ過ぎていく時間と、 些細な現実の真ん中で。 抜け出ることのできないトンネルは、 薄暗く続いている。 雨に打たれる体は、 少しだけ軽くなっているのに 明けない梅雨... 続きをみる

  • この風に吹かれて

    風が吹きます 激しい風が わたしも一緒に飛ばしてくれればいいのに 現実に身を置きながら 心は何かに縛られてる そんな日々から 解放されたい 切なわたしの願い わたしと言う殻から 逃れたい この風に吹かれて

  • あの時のまま

    明るい歌を 歌えない時期があった たぶん 人生の中でも 指折りの暗い時期 みんなは 流行りのロックバンドの歌を聞いて 大合唱してた 今から 二十年も昔の話 耳についた 当時の歌を 今は歌う事ができるけど 思い出したくない 記憶まで蘇る 生暖かい夜風が 悲しい記憶を 煽り立て 星空と風の音が あの夏... 続きをみる

  • 歌って

    あなたにとって 歌って、 なんですか? 私には、 歌そのものが わたし何じゃないかと 錯覚してしまうほど 身近なものであり 欠かせないものでした。 時代時代の歌には その時々の 忘れられない思い出が たくさん詰まっています。 時の中に 紛れて 消えて行った思い出の 封印を 知らぬ間に といてしまう... 続きをみる

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  • 終わらない歌

    どれだけ 恋い焦がれても 届かない想い 夢見るのは いつも 哀しげな あなたの横顔と 今日と同じような 嫌がらせみたいに 澄んだ そら 耳に響くのは 終わらない歌

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  • もう昨日の話です

    沖縄の方と出逢いました。 時として、 偶然に出逢い 何かを感じます。 わたしは、 あなたの為に 何かできたのでしょうか。 元気をもらった その一言は わたしに力を与えます。 たとえ 仮初めの言葉としても、 真実は あなたと あなたのまわりの刻しか知らない。 おやすみなさい。 また明日

  • コール

    三人の関係が壊れて、 4年の時が過ぎ、 久しぶりに会った あいつは、 君じゃない人と 腕を組んで、 歩いてた、 電話番号が変わったのか、 俺の電話に 出たくないのか、 ただ、 さみしくコールだけが 耳に残った。 > >

  • こころ残り

    一生のうちの 何回目の別れなのか、 幾つになっても、 何回過ぎても、 マイナスの別れには 慣れない。 新たな門出なら、 こんな気持ちにはならない、 何も出来なかった 虚しさと、 何もしてあげれなかった 後ろめたさに、 胸が締め付けられる。 助けが欲しいとき、 話を聞いて欲しいとき、 君のそばに、 ... 続きをみる

  • 楽しい恋

    楽しい恋をしよう、 胸をときめかせ 心踊らせるような、 会えない時間が、 どんなに、 永くても あった瞬間に、 いろんな気持ちが 溢れ出して、 楽しく、 嬉しい気持ちになれる。 素敵な恋。 何があっても、 変わらない。 どんなものにも 流されない。 ホントの恋を、 真実の愛は そこにあるから。

  • 故郷の春

    まだ咲かぬ、 つぼみに 春の訪れを願い、 太陽は、 やわらかな日差しをそそぐ。 岩肌から、 流れ出る雪解け水は、 せせらぎに変わり 野に花を咲かせる。 名もなき花たちは、 野を春色にかえた。 風は、 木々の香りをはこび、 ゆるやかに時間が 過ぎてゆく。

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  • 好敵手

    老兵は、 待ちわびた再会の為、 壊れかけの体で 戦場に赴く。 自分の年の半分にもみたない 好敵手に会うために、 老いていく体に 歯がゆさを感じながら、 それでも、 心の赴くままに、 好敵手の成長を楽しみに、 譲れない心のために。

  • 幸せの法則

    幸せと不幸には、 法則はありません。 だから、 彼女が幸せかなんて、 彼女以外には わからないと、 思います。 ただ、 たぶん少しの不満は あると思いますが、 彼女は、 いま満たされていると 思います。 2019.11.08 当時 妻のことについて 綴った気がします。 本当に 幸せだったかは 今は... 続きをみる

  • 最初の気持ち

    思い出したらいけない最初の気持ちを、思い出してしまった、なんで、小さい頃料理人になりたかったのか、なんで、警察官になりたかったのか、なんでその夢をあきらめたのか、年をとる度に、薄れていった気持ちを、思い出してしまったから、これから、先はわからない。

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  • 英雄の気分

    英雄の気分に 酔いしれる、 しばらくぶりに、 町に帰ったら、 会う人、 みんなが手を振り、 声をかけてくる。 なかには 黄色い声を上げて 近寄ってくる人までいた、 ただたちよっただけなのに、 人の暖かさと 故郷に対する 思いに駆られる。 今はもう昔の話なのに、 何もして あげれることはないのに、 ... 続きをみる

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  • 得てして

    得てして 人は悪い時には 他人のせいにしたがるもので 大抵がそんなこともなく 自分を見つめ直すことをせず 安易に 悪いことばかり考えて 局面の解決を見つけ出せないで 進展を見せない なぜ 足元を見つめ直さないのか なぜ 他人のせいにするのか それなら 自分ははたして 最善を尽くしていたのかを 考え... 続きをみる

  • 与太話

    今日の この青空に終わりは無いんですよ。 と、ある人が私に言いました。 私は、その人に そんな事は無いですよ。 この青空の果てに、たどり着いた人はいますよ。 と、言い返した。 その人は、青空の果てがどうなっていたか言いましたか? その人は聞いてきた。 その答えは、聞けませんよ。 私は、言った。 そ... 続きをみる

  • むかし

    まだ、大学生の時、たまたま仲良くしてくれてる先生が、介護などのセミナーを受け持ってたり、友達にボランティアのサークル活動してる子達がたくさんいたので、おいらもそのセミナー受けたり、活動を手伝ったりしていました。 その時の経験は、いまだに、おいらの生活の中に生きている気がしてます。 大切な事は、その... 続きをみる

  • なんだこんくらい

    空元気だって いつかは 元気に変わる 毎日 驚くくらい 嫌になるくらい 逃げたくなるくらい 本当に 嫌なことはおきる だから なに 逃げて こんなはずじゃなかった って 自分の過去ばかり見る生活送ってなんになる 逃げずに 向き合って 歯を食いしばって みんなに笑顔振りまいて なんも考えて無いんやな... 続きをみる

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  • 欲しいもの

    星の見えない街にいます。 季節を感じるのは お店のディスプレイや 流れる音楽 寂しさを感じるのは あなたがいないこと 四季の移ろいよりも あなたの笑顔が欲しい ほかには 何も望みません あなたの笑顔があればいい

  • 2013/07/18

    ほんの少し前なら、凄く傷ついたのだろうけど だんだん大人になってるんだろうなぁ。 って、思う。 多分なんか理由があるんだろうし。 仕方ないんだろうな。 って、どっかで割り切ってしまう。 なんか寂しいね。

  • 2013/07/13

    1日の暑さが 夜風にも その名残を残し 空気は、重たさを持ったまま 肌を撫でる 煮え切らない私を 少しからかうが如く 吹く風が 少しの苛立ちさえ 覚えるくらいだ 大好きでいて 大嫌いな季節は まだ始まったばかりだ

  • 2013/07/19

    あの夏の日を あなたは まだ覚えていますか 全てが抜け落ちて そのまま 宇宙(そら)に届きそう 手なんて 届くわけないのに 目一杯ぶつかっていった 私だけが いつも空回りしてるのが 恥ずかしい位にわかってたのに あなたの瞳に わたしは 映っていましたか 今となっては 確かめるすべはないのに あの夏... 続きをみる

  • 2013/07/19

    あの夏の夕陽を あなたは 覚えていますか まだ 出逢って間もないふたり 交わす言葉の一つ一つが ピエロの綱渡りのように 楽しくもあり どこか危なげで ドキドキしてた 永遠に続くものだと 勝手に思い込んでた いつも 裸の心で ぶつかってくる君 何気ない 僕の一言一言が そんなにも 君を傷つけていたな... 続きをみる

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  • 本当に

    霊感ある人って、この中に居るのかなぁ。 世の中には、霊感ある人がいるのは知ってる。 何でかと言うと、おいらにも霊感があったから、今思うと、ある瞬間から、まったく無くなった。 いままでは、なんとも思ってなかった。 あんまり良い思いもしなかったしね。 でも今は、必要だから、取り戻したい。 なんか方法な... 続きをみる

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  • 2013/07/24

    道の先にあるものが いつも正しい答えだとは限らない 答えなんて正解があるわけやない たどり着けるかさえわからない 失うもの 大切な何か 不確かな今を どれだけ 苦しめば たどり着けるのか 自問自答の日々に 与えられたら何かに 満足できるのだろうか ただの自己満即に そろそろ疲れてくる 見上げた空に... 続きをみる

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  • 近しい方の

    奥さんが亡くなられました。 ガンだったそうです。 三年前に、手術されていたみたいですが、再発されて、 お子さんを三人残されての他界 なんとも せんないことです。 色々考えますが、まずは、かける言葉も浮かびません。 近年重ねる年の割には、不甲斐なく 故人の思いに、胸を痛め、ただただ無言になってしまい... 続きをみる

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  • 2013/03/07

    少しは 良いことあったかな ここに 来れなかった時間 色々ありました 一つ一つ解決していき とりあえず ちょっと 目途も立ってきました みんな色々あるとは思いますが 最善の方法は けっして 一つだけとは 限らないから 諦めることだけは しないでください おでも まだ諦めてないし できる事は まだあ... 続きをみる

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  • 2012/08/13

    誰かのために、こう在りたいとかさ。 もったいないよね。 みんなは、どう思う? 昨日の記事の話じゃないけどね。 聞き分けの良い子には、俺はなれないし、なろうとも思わない。 俺は、わがままやから、俺の為に、誰かに笑顔でいて貰いたい。 そのためなら、何だってする。 でも、人って、基本的には、それでいいん... 続きをみる

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  • 2012/08/28

    いと強き 風が吹く日に 我思う かの人生に この風が吹かんことを

  • 2012/08/25

    過ぎ去りし 今に 思いを寄せるのは 幾年振りであろう 前向きに ただ前向きに過ごしている 日々に 少しだけ 疲れているのかとも 思わないではないが 力なき自身への 打算的な

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  • 2012/09/02

    四季の移ろいを 心にうつし もの悲しさにさいなまれる 春に出逢い 幻のような夏が過ぎ 秋にわかれて 冬がくる 再び訪れる春を また静かにまつ

  • 2012/09/01

    以前 居場所について 記事をアップしたことがある。 基本的な面での考え方は変わらないが、 あの時は、 自分自身で 勝ち取る物であったり 自分自身で 作(造、創)るものであったりしたと思う 確かに、 わたし自身は、 今も変わらず 自分の居場所は、 自らの力でつくっているが、 他の人には、 与えてあげ... 続きをみる

  • 大事なこと

    大事なことはなんですか。 回り道でも 何でもいい あなたは いま歩んでますか? たまには 立ち止まって 振り返ってもいい また明日 歩めばいいのだから 近道をする方がいい そんな事は 決してないんですよ 答えなんて だれももって いないのだから 焦ることはない たくさん迷いなさい あなたの歩む道は... 続きをみる

  • 2012/09/01

    くわえ煙草で 海岸線をゆく 心地よくなった風と その様を変えたBGM つい先日までの 賑わいはなく 否応無しに 一つの季節が 終わりを告げている 静かに落ちる煙草の灰が、 打ち寄せる波にさらわれていく そろそろ ゆくとしよう

  • これからだよ

    振り返らずに 前を見よう 今までの道が 楽なものではなかったにしろ 今から 進む道は さらに 険しいはずだから 過ぎ去った日々の輝きは 胸の奥にしまおう 今からの日々を より輝かせるために 前向きであろう

  • 自問自答

    求める先にある答えは 本当に 正しい答えなのだろうか 答えを知らないのに 終わることのない 自問自答は繰り返される おそらくは 願えども たどり着けない 答えの その先を 求めて 今日も、 また 繰り返される 自問自答が

  • 秋夜風

    夜風が少しだけ 涼しさを取り戻しました あなたのことを 思い出します 今年の夏こそと 思いましたが やはり あの夏の日みたいな 暑い夏は 私には 来なかった あなたには あの夏の日は 来たのでしょうか また 秋が来ます。 わたしは かわらず この街にいます あなたと わかれた この街に ほっかり穴... 続きをみる

  • ( ̄∀ ̄)寝言だな。ひさびさの

    いつだってそう ゼロからだよ いままでなんて いまの自分に 何の足しにもならない いまの自分の為に いまからの自分の為 大切なのは、 過ぎた過去より いまの未来じゃない いまからの未来じゃない 過ぎた過去の後悔や 未来の不安じゃなく いまを過ごすことじゃない。 そのために ゼロに戻る為なら 少しく... 続きをみる

  • こころのなかで

    雨が降ります 心の中に しとしと雨は 降り止まず うすら明かりの雲なのに どこまでも どこまでも 続く広い雲 雨はいつまでも 心の中で

  • またあした

    行き場や、 ぶつける場所がなければ ここにくればいい 話したければ 話せばいいし 話したくなければ そばに いるだけでいい また 明日を 迎え入れることが できるようになるまで

  • 現(うつつ)

    夢に現を抜かす まわりの目を 気にも留めずに わき目もふらず 現に縛られながら 狭間の世界に 身を浸けて 夢が幻にならぬよう

  • 過ぎた夏の思い出

    通り去っていく風が 少しだけ温度を下げ 積み重なった雲も そのなりを ひそめている 夜には、 鈴虫や コオロギ達の 合唱が聞こえてくる もう 過ぎた 夏の思いでは 忘れよう 鈴虫達の音色とともに

  • もう一度だけ

    暗い空 見上げてみても 星さえ 輝いているか わからない 街の灯りも 絶え絶え 間隔の長い 街灯の明かりだけが頼り 少しの明かりに 群がる虫 自分自身が 焦がれる事さえしらず 静かに枝で 休んでいれば 新しい朝が 訪れる事も 理解できていない 大切な事は 今の灯りではなく 明日の太陽であり 優しい... 続きをみる

  • ( ̄∀ ̄)一人言

    諦めないこと 挫けないこと 前へ進むこと 人それぞれ 歩む速度は 違えども 後ずさることなかれ 立ち止まることなかれ 明日晴れなくとも いつかは 晴れるさ (o^∀^o)のんびりのんた

  • わたしの予想が はずれますよう

    何をしてても どこにいても 出逢った事実は 何一つ変わらない あなたが わたしに 背を向けたとしても わたしは 変わらない 何かあったら 連絡してくれば いい こちらからは 出にくい時もあるだろうから 連絡しないから 馬鹿な子でも 子には 違いないし どんな形であれ 幸せを願う気持ちにも 嘘はない... 続きをみる

  • 近状

    この最近 不思議と悔いることが減った 大人を 少し通り過ぎてきたからなのか 自分の 意識や 信念と言う 思想に違わぬように 生きれるように なってきたからなのか はたまた 大人の諦めの良さを 身につけてきたからなのか その答えなどは わからないまでも まず 悔いることはない しかしながら 今回の事... 続きをみる

  • 今一度考えてください。

    メビウスの輪は リングだけど 人が生きる上では、 無限に繰り返される 輪 では、なく 螺旋だと 思ってます。 日々同じ事の繰り返しではない。 私は、 こうしてブログを更新し、 あなたは、 こうして私と出逢った 繰り返さないように 私は 話します。 ただ、 結論を出すのは 私ではなく あなたなのです... 続きをみる

  • あなたを待ちます

    答えなんて 本当にあるんですか なにが 本当の真実何ですか 心に降る雨と 吹き荒れる風は いつまで 続くのですか 風も少し 涼しさを帯びてきて 鈴虫達が 儚い音色を奏で出しました あなたは 今どこにいるのですか 私は 一人 あなたを待ちます

  • 七夕に祈ります。願いを込めて

    星に願いを込めて 一年に一度 夢をみます。 叶わぬ夢とはしりながら あなたに出逢う夢を 近くて 遠い距離だとしても 一年に一度 出逢う二人のように わたしも あなたに 出逢えますように 星に祈ります 願いを込めて

  • なんとなく

    好きな季節 四季の移ろいは 全て好きなんだけど 中でも 一番好きなのは なつ 同時に 嫌いな所もある 一番好きな理由は 暑いから 当たり前 だよね だけど 一番の理由なんだよね。 じゃぁ 冷夏は? 残念でしかたない なんで 暑くないから そんでもって 嫌いな理由は そらがね。 くすんじゃうの 昼も... 続きをみる

  • 真実のあなたへ

    あなたは 何を望むのですか 暗い空の下 それよりも 暗い心のなか 心を照らしている 光さえ 疎ましく思う心で あなたは 何を見ようとしているのですか あなたは 何を隠そうとしているのですか あなたの 認めたくない あなたこそが 本当のあなたではないのですか あなたが 疎ましく 思う光に照らされる心... 続きをみる

  • 十五夜お月様

    鈴虫達が奏でる音色に 踊る風達 遠慮しがちな雲達をよそ目に 星達は姿を隠す 今夜は ソロで聞かせて欲しい 一年一度の一人舞台 最高のあなたの歌声を あなただけを 見つめています 中秋の夜空の下で

  • 夏の終わりの名月の下(ついでにとんちんかんだな)

    月明かりの散歩道 涼しい風と 鈴虫達のメロディーが 過ぎ去った 夏の日の思い出を 柔らかく包み込む 軽やかな風は 秋の夜に 夏の火照りを さまさせる 別れの春は忙しげに 身支度を整え始めた。 冬はそこまで訪れている。

  • 雲一つ無い夜空に

    雲一つ無い夜空に お月様が ただ一人輝いてます。 鈴虫の伴奏に まん丸なお月様は 何を唄うのでしょう。 あなたの心に響く 唄を唄っているのでしょうか 明日は、一年で一番綺麗な夜空です。 少し夜空を見上げて見て下さい。 お月様は、 きっと何かを語りかけてくれるでしょう。 あなたの心に染み入る唄を

  • 人にやさしく

    人にやさしく できないのは、 なにも その人が 冷たいからやない。 ちょっと余裕がないだけだと思う そんな事で 簡単に 冷たいとか さめたとか 言わんこと 生まれたての 赤ちゃんが 悪い奴だと思う。 赤ちゃんを見る 母親が悪い奴だと思う オイラは、 そうは思わない。 ちょっと余裕がないだけ

  • ダイヤに勝ること

    無茶をした 格好付けたかった訳じゃない わかってた 才能が無いことも 努力で補えない レベルまで きてしまっていたことも 諦めたくなかった そのための代償が高く付いたこと 一生消えないことも わかってた 後悔なんてない たくさんの才能溢れる選手達に 一泡ふかせられたこと 才能がなくても 限界の先に... 続きをみる

  • あなたのことが

    あなたのことが 大好きです たとえ 会えない距離だろうと たとえ 叶わぬ恋だろうと この想いだけは 叶えたい あなたが 幸せで ありますように あなたの笑顔が 絶えませぬように

  • 日蝕~一瞬の願い~

    もしも叶うなら あなたの 月に わたしはなりたい 今からの一生で あと一度だけ あなたの笑顔を わたしだけのために 何年先でも 何十年先でも 構わない。 それがたとえ 瞬きをするほどの 一瞬の出来事であったとしても わたしは構わない。 もう叶うはずのない 願いだから 人のそれは けっして 星ほどは... 続きをみる

  • 刻の歯車が回る 少しずつズレていく歯車を 止める術はない。 ぎこちなく進む刻の刻みに 苛立ちを覚えながらも ただ、 ただ、立ち尽くす自分に 尚更に苛立ちを覚える 出口の無い 刻の螺旋 ただ 刻は輪ではなく 螺旋である。 同じ刻を進むことはない。

  • 昔話を1つ(続きその2)

    まだまだ勉強中で、みんなに迷惑かけてますが、今の自分を諦めず、いつまでも何かに挑戦し続けます。 これからも、迷惑お掛けしますが、ともに歩んで行きましょう。

  • 昔話を1つ(続き)

    たどり着いた味は、誰もが8割似たものが作れるレシピとソース、チーズだったが、彼は納得していなかった。 彼は次に、従業員のレベルアップと、自分の補佐ができる人材を探した。彼は師の味に近いものを、守りたかったのである。 彼は、まず以前いたバイト先の上司(女性なんだが)に、自分の下で、自分を助けてくれる... 続きをみる

  • 昔話を1つ

    大学を一年余分に行くことになった学生は、新規オープンのお店でバイトする事になりました。 最初は、仕事ができることを隠して生活費を稼ぐためだけにバイトつもりだったのですが、社員の人に見抜かれて、いつしかメインで、仕事をするようになってしまいました。 彼の腕を見抜いた社員の目と腕に、彼は惚れ、いつしか... 続きをみる

  • 夏が来た!

    雨上がりの雨垂れが リズムの良い音色を 奏でている 梅雨の終わりを 告げるように そして夜空には、 街々であがる 花火が夏の始まりを 告げている 今年の夏は あの忘れられぬ 夏の思い出を 忘れさせるように 熱くなるのだろうか なぜか 今年の夏は 少しだけ、 そんな予感をさせる 雨雲達は 夏に追いや... 続きをみる

  • 無題

    長いトンネルを抜けると 目の前に広がる とてつもない草原と 遙か彼方に連なる山脈 目的地はまだ見えない 大草原を歩き 深い森を抜け とても 緩やかとは言えない 山脈を越えた 先に 目的地はあった 大きな家や 柔らかいベット こころよい友も 全てがある この場所 しかし わたしのたびは まだ終わりで... 続きをみる

  • クレヨンとキャンバス(これ好き。)

    大好きな あなたのために 今、 なにができるのだろう 暗闇から 僕を 救ってくれた 笑顔のために 今 なにをしてあげれるだろう ただ、 あなたのそばに いろんな色を 添えてあげよう この命尽きるまで 大好きな あなたのために いま わたしは なにができるのだろう いろんな色を わたしにくれる あな... 続きをみる

  • いつまでも

    朝晩の寒暖に そろそろ 差が付きだした頃 あなたは いま、どこで なにをされてますか 連絡をとらなくなって 幾日か たちますが 変わりをありませんか 頑張り屋の あなたの事だから 変わらずに 笑顔でいるとは 思いますが 辛くなった時は 迷わなくてもいいから 連絡してきなさい あなたに言ったことに ... 続きをみる

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  • 切ない一瞬

    朝焼けの色 あなたの好きな色と、 わたしの好きな色が まじわる時間 一日のうちで ほんのわずかなあいだだけ 一緒にいられる時間 大切な時間

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  • この想いだけ

    この想いだけ 本当は、 出会わなかった方が 良かったのかも知れない 年も、 育ってきた環境も、 何一つ違う二人 すべてが違う 想いだけじゃ 縮まらない 大切な何かすら 僕らは失ってしまうかも 今が大切なのか それとも 今からが大切なのか 僕には、 わからない わかるのは この想いだけ

  • 運命のあなた

    運命のあなた なんでかな。 いつも あなたのことを思ってる からだのこと 友達のこと 仕事のこと ちゃんと寝れてるだろうか ちゃんとご飯食べてるだろうか 泣いてないだろうか 無情に過ぎていく時の中 逢えない時間だけ 思いが募る あなたは、 いま どこにいますか 青空の下 きっと 元気一杯の笑顔で ... 続きをみる

  • またその日まで

    また、その日まで 本当のわたしって どんな人間ですか わたしには いま、 わたしがわかりません なにをしたら いいのか なにが したいのか 前が見えません 疲れました 少しだけ休みます ゆっくり 瞳を閉じます 心の瞳を また なにかを見つめられる その日まで

  • ひとときの夢のように

    星達が瞬く 月明かりの夜 月明かりは地平線の先の雲を柔らかく照らし 夜空に 大きな額をつくり 雄大な絵を書き上げる 普段は 共存しないはずの 月と星達が 当たり前のように 大空のキャンバスに描かれ 幻想的な一枚の絵は その命を短くとじる それはまるで ひとときの夢のように

  • 夢をみました

    夢を見ました あなたの夢を 幸せそうに笑ってた 夢の中身は 言えません たとえ、 その中に わたしがいなくても あなたの笑顔を 誠にしたいから 正夢になります わたしがみた 夢だから

  • やっぱり、そらが好き

    やっぱり、そらがすき 山も、海も、川も、街も、人もすき でも そらが一番 すき いろんな表情を見せてくれる 爽やかな朝のそら 暖かな昼のそら ちょっと寂しげな夕方のそら 明日を夢見る夜のそら 怒って雷ならしても  悲しんで雨をふらせても いつも、一緒にいてくれるから なによりも そばに だから や... 続きをみる