森のくまのブログの新着ブログ記事
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哲学者であろうと すべての者の 人生を 1つの答えでは返せないだろう 自分の人生の哲学は 自分で導きなさい たとえ 間違いであろうとも 胸を張れる人生であれ 目標は大きく 大事なのは その目標に対して 積み上げる事 諦めないこと 自分を見捨てない事
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人生の長い道のり 出会い 華やかに煌めく時は 儚く一瞬で 何も無い道を また あるく ゴールは すべての人に 等しくとも それぞれの道をゆく たまたま 交わった道 また 別の道に戻るだけ ともに過ごした 一瞬に すべからく 幸あらんことを 別々の道になれど 幸あらんことを
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ホントの事です 好きです 大好きです 愛してます 心から でも答えを聞く勇気はありません いい答えなんて 出てこないことを知っているから 今は 一緒にいれるだけで 満足です たとえ どんなに切なくなっても 悲しくなって それだけで 幸せです 会っていられるだけで 満足です
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叶わぬ夢(恋)と知りながら 人は叶わぬ夢(恋)と知りながら 夢(恋)を見て 夢(恋)に生きる 夢(恋)から目覚めて 夢(恋)の儚さに気づく もう夢(恋)なんて見ないと 言いながら、 また夢(恋)を見る
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軽い冗談位にしか思われてないんだろうね 残念ながら 本気です 何人もの人に 言われてるんだろうし 聞き慣れてて こんな奴に言われても 嬉しくないだろうけど 好きです。 大好きです 釣り合いとか バランスなんて 取れないだろうけど 本当に大好きです。 あなたといれたら わたしは 絶対に幸せになれると... 続きをみる
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無理してんのかな? いつも心配です。 私の前では のんびりしてもらいたい 気取らずいてもらいたい 素でいてもらいたい お願いばっかりですね でも、 頑張って貰いたくないです。 心も 体も 着飾ってもらいたくないです そのままのあなたで あなたは素敵だから いまのままで
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あなたに会いたい 思いでいっぱい でも、 待ちぼうけ 会いに行きたい でも 待ちぼうけ ん〜 まとまらん(笑) 保留(笑)
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気まぐれな子猫のように 無邪気に 無防備に 微笑むあなた そんなあなたは 犬が好きって言うんだから 面白い話だね。 大切な事は いつも言えない 言っても はぐらかされる 本当の、話なんだけど
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あの曲を聞いています。 あなたの好きな曲 わたしの心に響いた曲 あれから 何日が過ぎたのか 過ぎた日々より 色濃く 歌は響きます 何か物足りなかった日々は 過去になり 過ぎた日々は、 寂しさを残しますが わたしはこの曲を聞いています 色褪せない曲を 色褪せない気持ちのまま
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デバイスが知りたいです。 良ければ コメントいただけませんか? よろしくお願いします。
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入る人って、こんなにおおいの? 私はパソコンなんで なんか不思議ですね(笑) 家族といる時には、 中々入れないから 夜は みんなが寝てからなんですよね。 昼間は 暇なんで ポチポチ更新中です。
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鮭取りぐまの寝言に変わってました。 最近の恋文ベースに 変更です。 では、後ほど
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待ちぼうけ 受け身なわたしは いつも じっと 待ちぼうけ 雨の降るのを 雨が止むのを 晴れ間が覗くのを あなたが来るのを
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ひなたぼっこ なんの予定もない日の午後 ふと見上げるそらに やわらかな陽射し 涼しげな風 こころのひなたぼっこ あわただしい日常を 洗いながしてくれる やわらかな草の上 ただのんびりと 風のおとだけが やさしく耳にとどく 太陽の香りを 心にすいこむ またがんばるために
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叶える為の礎は 日々の小さな幸せや 些細な発見 感動や、 探究心 大切なことは 今の気持ちに向き合う事 成功を過信せず 失敗を引きずらない 先のゴールを見据えて そして 焦らない 叶えることは むずかしくても あきらめずに ずっと
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いつも心にあることは あなたが 健やかでありますように あなたに 小さな幸がありますように あなたの まわりに 笑顔が絶えぬように 違う道を歩む事になろうとも 共に過ごした時に 嘘はなく 共に過ごさぬとも 変わりはしない むかしも いまも これから先も あなたは わたしの友だから あなたの為に 惜... 続きをみる
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風が吹きます 激しい風が わたしも一緒に飛ばしてくれればいいのに 現実に身を置きながら 心は何かに縛られてる そんな日々から 解放されたい 切なわたしの願い わたしと言う殻から 逃れたい この風に吹かれて
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どれだけ 恋い焦がれても 届かない想い 夢見るのは いつも 哀しげな あなたの横顔と 今日と同じような 嫌がらせみたいに 澄んだ そら 耳に響くのは 終わらない歌
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沖縄の方と出逢いました。 時として、 偶然に出逢い 何かを感じます。 わたしは、 あなたの為に 何かできたのでしょうか。 元気をもらった その一言は わたしに力を与えます。 たとえ 仮初めの言葉としても、 真実は あなたと あなたのまわりの刻しか知らない。 おやすみなさい。 また明日
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三人の関係が壊れて、 4年の時が過ぎ、 久しぶりに会った あいつは、 君じゃない人と 腕を組んで、 歩いてた、 電話番号が変わったのか、 俺の電話に 出たくないのか、 ただ、 さみしくコールだけが 耳に残った。 > >
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楽しい恋をしよう、 胸をときめかせ 心踊らせるような、 会えない時間が、 どんなに、 永くても あった瞬間に、 いろんな気持ちが 溢れ出して、 楽しく、 嬉しい気持ちになれる。 素敵な恋。 何があっても、 変わらない。 どんなものにも 流されない。 ホントの恋を、 真実の愛は そこにあるから。
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まだ咲かぬ、 つぼみに 春の訪れを願い、 太陽は、 やわらかな日差しをそそぐ。 岩肌から、 流れ出る雪解け水は、 せせらぎに変わり 野に花を咲かせる。 名もなき花たちは、 野を春色にかえた。 風は、 木々の香りをはこび、 ゆるやかに時間が 過ぎてゆく。
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老兵は、 待ちわびた再会の為、 壊れかけの体で 戦場に赴く。 自分の年の半分にもみたない 好敵手に会うために、 老いていく体に 歯がゆさを感じながら、 それでも、 心の赴くままに、 好敵手の成長を楽しみに、 譲れない心のために。
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思い出したらいけない最初の気持ちを、思い出してしまった、なんで、小さい頃料理人になりたかったのか、なんで、警察官になりたかったのか、なんでその夢をあきらめたのか、年をとる度に、薄れていった気持ちを、思い出してしまったから、これから、先はわからない。
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星の見えない街にいます。 季節を感じるのは お店のディスプレイや 流れる音楽 寂しさを感じるのは あなたがいないこと 四季の移ろいよりも あなたの笑顔が欲しい ほかには 何も望みません あなたの笑顔があればいい
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ほんの少し前なら、凄く傷ついたのだろうけど だんだん大人になってるんだろうなぁ。 って、思う。 多分なんか理由があるんだろうし。 仕方ないんだろうな。 って、どっかで割り切ってしまう。 なんか寂しいね。
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1日の暑さが 夜風にも その名残を残し 空気は、重たさを持ったまま 肌を撫でる 煮え切らない私を 少しからかうが如く 吹く風が 少しの苛立ちさえ 覚えるくらいだ 大好きでいて 大嫌いな季節は まだ始まったばかりだ
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あの夏の日を あなたは まだ覚えていますか 全てが抜け落ちて そのまま 宇宙(そら)に届きそう 手なんて 届くわけないのに 目一杯ぶつかっていった 私だけが いつも空回りしてるのが 恥ずかしい位にわかってたのに あなたの瞳に わたしは 映っていましたか 今となっては 確かめるすべはないのに あの夏... 続きをみる
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あの夏の夕陽を あなたは 覚えていますか まだ 出逢って間もないふたり 交わす言葉の一つ一つが ピエロの綱渡りのように 楽しくもあり どこか危なげで ドキドキしてた 永遠に続くものだと 勝手に思い込んでた いつも 裸の心で ぶつかってくる君 何気ない 僕の一言一言が そんなにも 君を傷つけていたな... 続きをみる
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道の先にあるものが いつも正しい答えだとは限らない 答えなんて正解があるわけやない たどり着けるかさえわからない 失うもの 大切な何か 不確かな今を どれだけ 苦しめば たどり着けるのか 自問自答の日々に 与えられたら何かに 満足できるのだろうか ただの自己満即に そろそろ疲れてくる 見上げた空に... 続きをみる
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少しは 良いことあったかな ここに 来れなかった時間 色々ありました 一つ一つ解決していき とりあえず ちょっと 目途も立ってきました みんな色々あるとは思いますが 最善の方法は けっして 一つだけとは 限らないから 諦めることだけは しないでください おでも まだ諦めてないし できる事は まだあ... 続きをみる
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誰かのために、こう在りたいとかさ。 もったいないよね。 みんなは、どう思う? 昨日の記事の話じゃないけどね。 聞き分けの良い子には、俺はなれないし、なろうとも思わない。 俺は、わがままやから、俺の為に、誰かに笑顔でいて貰いたい。 そのためなら、何だってする。 でも、人って、基本的には、それでいいん... 続きをみる
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いと強き 風が吹く日に 我思う かの人生に この風が吹かんことを
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過ぎ去りし 今に 思いを寄せるのは 幾年振りであろう 前向きに ただ前向きに過ごしている 日々に 少しだけ 疲れているのかとも 思わないではないが 力なき自身への 打算的な
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四季の移ろいを 心にうつし もの悲しさにさいなまれる 春に出逢い 幻のような夏が過ぎ 秋にわかれて 冬がくる 再び訪れる春を また静かにまつ
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以前 居場所について 記事をアップしたことがある。 基本的な面での考え方は変わらないが、 あの時は、 自分自身で 勝ち取る物であったり 自分自身で 作(造、創)るものであったりしたと思う 確かに、 わたし自身は、 今も変わらず 自分の居場所は、 自らの力でつくっているが、 他の人には、 与えてあげ... 続きをみる
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くわえ煙草で 海岸線をゆく 心地よくなった風と その様を変えたBGM つい先日までの 賑わいはなく 否応無しに 一つの季節が 終わりを告げている 静かに落ちる煙草の灰が、 打ち寄せる波にさらわれていく そろそろ ゆくとしよう
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振り返らずに 前を見よう 今までの道が 楽なものではなかったにしろ 今から 進む道は さらに 険しいはずだから 過ぎ去った日々の輝きは 胸の奥にしまおう 今からの日々を より輝かせるために 前向きであろう
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求める先にある答えは 本当に 正しい答えなのだろうか 答えを知らないのに 終わることのない 自問自答は繰り返される おそらくは 願えども たどり着けない 答えの その先を 求めて 今日も、 また 繰り返される 自問自答が
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いつだってそう ゼロからだよ いままでなんて いまの自分に 何の足しにもならない いまの自分の為に いまからの自分の為 大切なのは、 過ぎた過去より いまの未来じゃない いまからの未来じゃない 過ぎた過去の後悔や 未来の不安じゃなく いまを過ごすことじゃない。 そのために ゼロに戻る為なら 少しく... 続きをみる
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雨が降ります 心の中に しとしと雨は 降り止まず うすら明かりの雲なのに どこまでも どこまでも 続く広い雲 雨はいつまでも 心の中で
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行き場や、 ぶつける場所がなければ ここにくればいい 話したければ 話せばいいし 話したくなければ そばに いるだけでいい また 明日を 迎え入れることが できるようになるまで
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夢に現を抜かす まわりの目を 気にも留めずに わき目もふらず 現に縛られながら 狭間の世界に 身を浸けて 夢が幻にならぬよう
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通り去っていく風が 少しだけ温度を下げ 積み重なった雲も そのなりを ひそめている 夜には、 鈴虫や コオロギ達の 合唱が聞こえてくる もう 過ぎた 夏の思いでは 忘れよう 鈴虫達の音色とともに
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諦めないこと 挫けないこと 前へ進むこと 人それぞれ 歩む速度は 違えども 後ずさることなかれ 立ち止まることなかれ 明日晴れなくとも いつかは 晴れるさ (o^∀^o)のんびりのんた
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何をしてても どこにいても 出逢った事実は 何一つ変わらない あなたが わたしに 背を向けたとしても わたしは 変わらない 何かあったら 連絡してくれば いい こちらからは 出にくい時もあるだろうから 連絡しないから 馬鹿な子でも 子には 違いないし どんな形であれ 幸せを願う気持ちにも 嘘はない... 続きをみる
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メビウスの輪は リングだけど 人が生きる上では、 無限に繰り返される 輪 では、なく 螺旋だと 思ってます。 日々同じ事の繰り返しではない。 私は、 こうしてブログを更新し、 あなたは、 こうして私と出逢った 繰り返さないように 私は 話します。 ただ、 結論を出すのは 私ではなく あなたなのです... 続きをみる
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答えなんて 本当にあるんですか なにが 本当の真実何ですか 心に降る雨と 吹き荒れる風は いつまで 続くのですか 風も少し 涼しさを帯びてきて 鈴虫達が 儚い音色を奏で出しました あなたは 今どこにいるのですか 私は 一人 あなたを待ちます
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星に願いを込めて 一年に一度 夢をみます。 叶わぬ夢とはしりながら あなたに出逢う夢を 近くて 遠い距離だとしても 一年に一度 出逢う二人のように わたしも あなたに 出逢えますように 星に祈ります 願いを込めて
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鈴虫達が奏でる音色に 踊る風達 遠慮しがちな雲達をよそ目に 星達は姿を隠す 今夜は ソロで聞かせて欲しい 一年一度の一人舞台 最高のあなたの歌声を あなただけを 見つめています 中秋の夜空の下で
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月明かりの散歩道 涼しい風と 鈴虫達のメロディーが 過ぎ去った 夏の日の思い出を 柔らかく包み込む 軽やかな風は 秋の夜に 夏の火照りを さまさせる 別れの春は忙しげに 身支度を整え始めた。 冬はそこまで訪れている。
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雲一つ無い夜空に お月様が ただ一人輝いてます。 鈴虫の伴奏に まん丸なお月様は 何を唄うのでしょう。 あなたの心に響く 唄を唄っているのでしょうか 明日は、一年で一番綺麗な夜空です。 少し夜空を見上げて見て下さい。 お月様は、 きっと何かを語りかけてくれるでしょう。 あなたの心に染み入る唄を
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人にやさしく できないのは、 なにも その人が 冷たいからやない。 ちょっと余裕がないだけだと思う そんな事で 簡単に 冷たいとか さめたとか 言わんこと 生まれたての 赤ちゃんが 悪い奴だと思う。 赤ちゃんを見る 母親が悪い奴だと思う オイラは、 そうは思わない。 ちょっと余裕がないだけ
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あなたのことが 大好きです たとえ 会えない距離だろうと たとえ 叶わぬ恋だろうと この想いだけは 叶えたい あなたが 幸せで ありますように あなたの笑顔が 絶えませぬように
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刻の歯車が回る 少しずつズレていく歯車を 止める術はない。 ぎこちなく進む刻の刻みに 苛立ちを覚えながらも ただ、 ただ、立ち尽くす自分に 尚更に苛立ちを覚える 出口の無い 刻の螺旋 ただ 刻は輪ではなく 螺旋である。 同じ刻を進むことはない。
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まだまだ勉強中で、みんなに迷惑かけてますが、今の自分を諦めず、いつまでも何かに挑戦し続けます。 これからも、迷惑お掛けしますが、ともに歩んで行きましょう。
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大好きな あなたのために 今、 なにができるのだろう 暗闇から 僕を 救ってくれた 笑顔のために 今 なにをしてあげれるだろう ただ、 あなたのそばに いろんな色を 添えてあげよう この命尽きるまで 大好きな あなたのために いま わたしは なにができるのだろう いろんな色を わたしにくれる あな... 続きをみる
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朝焼けの色 あなたの好きな色と、 わたしの好きな色が まじわる時間 一日のうちで ほんのわずかなあいだだけ 一緒にいられる時間 大切な時間
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この想いだけ 本当は、 出会わなかった方が 良かったのかも知れない 年も、 育ってきた環境も、 何一つ違う二人 すべてが違う 想いだけじゃ 縮まらない 大切な何かすら 僕らは失ってしまうかも 今が大切なのか それとも 今からが大切なのか 僕には、 わからない わかるのは この想いだけ
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また、その日まで 本当のわたしって どんな人間ですか わたしには いま、 わたしがわかりません なにをしたら いいのか なにが したいのか 前が見えません 疲れました 少しだけ休みます ゆっくり 瞳を閉じます 心の瞳を また なにかを見つめられる その日まで
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星達が瞬く 月明かりの夜 月明かりは地平線の先の雲を柔らかく照らし 夜空に 大きな額をつくり 雄大な絵を書き上げる 普段は 共存しないはずの 月と星達が 当たり前のように 大空のキャンバスに描かれ 幻想的な一枚の絵は その命を短くとじる それはまるで ひとときの夢のように
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夢を見ました あなたの夢を 幸せそうに笑ってた 夢の中身は 言えません たとえ、 その中に わたしがいなくても あなたの笑顔を 誠にしたいから 正夢になります わたしがみた 夢だから
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やっぱり、そらがすき 山も、海も、川も、街も、人もすき でも そらが一番 すき いろんな表情を見せてくれる 爽やかな朝のそら 暖かな昼のそら ちょっと寂しげな夕方のそら 明日を夢見る夜のそら 怒って雷ならしても 悲しんで雨をふらせても いつも、一緒にいてくれるから なによりも そばに だから や... 続きをみる