森のくまのブログ

気の身気のまま風まかせ

森のくまのブログの新着ブログ記事

  • 祖母の話

    祖母の話をちょっと 信じる方も 信じない方もでる話です。 山口県宇部市上宇部 琴崎八幡宮の近くに 祖母の家が有ります。 うちの女系には、世で言うとこの 霊能力が有ります。 中でも、 祖母と姉には、 霊能力者と呼ばれる方々に 等しい力があり 祖母には、 後光なるものが 有ったと 姉は言っております。... 続きをみる

  • 固定観念

    いつも思う 人のイメージなどというものは まっこと適当なものである 冷ややかでサバサバした子かな なんて思っていたが 話してみたら お茶目じゃん 人の感覚なんてね。 決めつけられた 固定観念と偏見なのだと 改めて 考えさせられた 出会いやったです。

  • その時まで

    夜の町をひとりゆく 煌びやかなネオンの中 そのさまを変えた 街並みに 華やいでいた街と 自分の過去を 思い出す あなたは いま どこに居ますか わたしは 少し老けたようですが あの頃と変わらず 元気でいます。 あなたも 変わらない 素敵な笑顔で いることでしょう また お会いできる日を 心より楽し... 続きをみる

  • 明日の日のために

    一生懸命なんやない 前を向くのに 精一杯なだけ 自分の弱さを知ってるから 弱さに負けないように 後ろから聞こえる声は 弱い自分の声 引き止める腕は 妬ましい 自分の心 少しでも 気を抜けば 弱くて 嫌らしい 自分の影が 心に巣くう 前を向いて 足を出せ 心の歩みを止めないように 弱い自分を見捨てず... 続きをみる

  • 街の空

    煌めくイルミネーションを 真下に見下ろし 眺める空は 小さく弱い 光を放つ 少しの星しか 見えない 幼き日に見た 差し伸べる手に 今にも溢れ出しそうな あの星達は 今はどこに 物悲しげな 夜空に 飛行機の流れ星だけが 浮かぶ

  • 星空

    夜風が その温度を また 少しだけ 下げて 空気は凛とし 透明度を上げた夜空 その黒いキャンパスに 色鮮やかな星達が 思い思いの色を散りばめる それは 神話の時代から 続く 過去から 未来への 贈り物 いつの時代にも 忘れえぬ 永遠の子供達の夢

  • 感謝だね

    嫌われたなら 仕方がないね 元々 年齢も 環境も 違う二人だし 最初っから 一方通行の思いだから むしろ よく相手してもらって方かな 感謝だね

  • 頑固者より

    人を見た目で判断しますか とある子のブログで 読んだ記事に 書いてありました すれ違いざまに 不細工は道を歩くなみたいなことを 言われたみたいです。 見た目で言えば 俺は、 ハンネ通りの ゴリマッチョ もとい くま見たいですよ。 こういった場所では 格好いいとか 不細工を気にして 空の写真を載せて... 続きをみる

  • 馬鹿じゃない

    なんなんだかね。 こいつの この性格 できる事は してあげたい できないことは できるだけ してあげたい。 難しそうな事は なんとかなるさ 正味の話 全部してあげたい 馬鹿じゃない なんでも してあげてたら 体なんか いくつあっても たんないでしょ。 本当に 馬鹿じゃない ( ̄○ ̄;)ん!! 誰の... 続きをみる

  • 未熟な時の旅人

    闇雲に好き って言ってる訳じゃない じゃぁ どうするのって 聞かれても そんなの わからない ただ 過ぎ去った時間に 嘘はない それだけが 真実だから 今からなんて わからない 未熟な時の 旅人だから 終着点なんてない ただ 共に歩んでいたい 今は それだけ

  • 天の導き

    天は人に 時として 喜びを与え 時として 苦難を与えます。 それは その人に必要だからです。 良いことも、 悪いことも、 楽しい事も、 辛い事も、 良い出会いも、 悲しい別れも これは すべて 天の導きなり 皆さんにとって 私との出会いが 良いものであることを 心より 願います。

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  • 自分であり続けるために

    気持ちはいつも 前向きで行こう たとえ どんなに 強い風が吹こうとも 大いなる大地に 揺るがない 気持ちの根を張ろう いつかは変わる 風向きを しっかり受け止めれる 枝を大空いっぱいに伸ばし 照りつける太陽を 枝一杯の葉で受け止めよう どんな状況も 続くことはない。 揺るがない自分を この大地に刻... 続きをみる

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  • 温もり

    雨が降ります しとしとと 私の心の 変わりのように 知らぬ間に 降り出した この雨のように いつかは 晴れ間が 顔を出すのでしょうか 心の雨は 降り続け いつまでも 私から 温もりを 奪い続けているのに あなたとの 思い出という 温もりを

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  • 夢にみなさい

    踏まれても 蹴られても 上を向いて 真っ直ぐに 伸びていきなさい どんなに 踏まれようと どんなに 蹴られようと 真っ直ぐな信念は 折れて砕けた心を より太く より強くしてくれるから 一つの思いを胸にいだいて 今日より明日を 明日より もっと先の未来に 空を目指す 自分を夢にみなさい

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  • 倍楽しまないと

    諦めが悪いのかな 限界を感じることって ありますか 残念ながら 俺はありません そりゃぁ 今は難しいこともあります でも これから先も 絶対にできないとは 思わないし 思いたくないんです スポーツをしてる時も 仕事をしてる時も 人にたいしても 無理とか 無茶とか やってみないと わかんないじゃない... 続きをみる

  • こころが離れた日

    騒がしい教室 窓を打つ雨 僕は一人 目を閉じる まわりの騒がしさが 少しずつ耳から離れていく こころは 体を離れ 淀みのない湖畔に立つ 静かな水面に 何を想い 何を思うのか 人は何をおもい どこに行くのか

  • 星空

    夜空に輝く星たち それは 人の出会いのようである すれ違うだけの出会いもあれば 駆け抜けていく出会いもある 憎しみあい 忌み嫌う 出会いも そんな全ての出会い その一つ一つが 夜空を照らす いろんなものを見て いろいろな人と出会いなさい そんな出会い一つ一つが あなたの道を 照らすだろうから 星の... 続きをみる

  • よく晴れた日

    良く晴れた日の朝 空に雲はなく 爽やかな風と たわむれるスズメたち 僕は 君を求め 外に出る 潮の香りを体いっぱいに吸い込み 波の調べを聴きながら まだ見ぬ 君のもとに

  • ただ逢いたくて

    会いたい時に あなたはいない 会えない時間だけが 私を締め付ける ただ 会いたい たった それだけなのに 私には 叶わぬ ゆめ 願っても 叶わない 遠い まぼろし

  • 秋の朝

    あさねぼうした日曜日 なぜか いつもより ゆったり気分 仕事があるのに 朝陽を眺めながら コーヒーブレイク 秋の朝陽は ぼんやりと わたしを 現実の世界へ 連れ戻す また 慌ただしい一日が 始まる 悪いことばかりじゃない 良いことあるさ。

  • なにか ものさみしげに 一人ひかる月よ 幾百幾千の 星の光を あなたは消し去り だた一人 孤独に 気高く

  • ただ真っ直ぐに

    ただ 真っ直ぐに 前を向いて生きよう 振り返っている そんな 暇なんて 持ち合わせないから いま この刻にすら 刻は巡り 星は 瞬いているのだから 限られた 刻の中 ただ 真っ直ぐに 前を見て 生きよう 過ぎ去りし刻を 遡る事は 人の理には のっていないのだから ただ 真っ直ぐに

  • ともだちに

    不変ともいえる 今を生きよう 今という 過去を生きよう 過去をみつめ 少し先の 今をみつめ 僕は 生きよう あなたのいない 今を 生きよう

  • 二つのマイペース

    マイペースで行こ 何か ちょっと 疲れたから マイペースで行こっかな ちょっと 空も眺めたいし 流星群は 逃げたかもしれないけど ちゃんと空には 星達いるしね 晴れたら日の夜にでも 海を見に行こっかな 人気(ひとけ)の去った 今の海は 静かに波の音が聞けるから 缶コーヒーでも飲みながら ゆっくりし... 続きをみる

  • 許しません

    月は満ち そして 欠けていきます 何千・何億年もの間繰り返されてきた事です でも 人の心は 欠けてしまったら 戻る事ができない事もあります あなたには まだ 成さなければならないことも たくさんあるし あなたを まだ 必要とする人も たくさんいます。 あなたが 今 欠けてしまうこと 私は 決して許... 続きをみる

  • 前を向いて

    綺麗な夕日を見ています。 あなたもどこかで見ているのかな。 どっちが好きだったからなんて 今更、思い出せないけど あなたも好きだったよね 1日の僅かな間だけ 空の見せる黄昏の色 カメラには けして おさめることのできない 色の移ろいに あなたのことを思い出します 鮮やかな赤 柔らかいオレンジ 悲し... 続きをみる

  • 君の笑顔

    きみには やっぱり笑顔が似合う 色々聞きたいことは たくさんあったけど その笑顔ができるなら あえて 聞くのは やめておくよ。 たいへんな時なんだろうけど きみは ひとりじゃない 時の流れに 負けないように いつも 心で願っておきます 今日の笑顔が 君から 消えませんように

  • あさもや

    春の訪れが、 山間の雪を 静かにとかし、 緩やかな 小川のせせらぎにかわる。  >少し肌寒い風が ほほをなでる。 >朝靄けむる森で きみは 今なにを、 見ているのだろう。 >

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  • 願い

    心地よい、 春の日差しが 差し込む並木道、 隣をあるくきみが、 不思議そうな顔で 僕を見る、 (どうかした。) 僕の問いに、 笑顔で首を振る、 きみの幸せそうな横顔に、 永遠を願った。 >変わらぬ二人に、 幾つかの桜は 過ぎ去ったが、 あの日の願いは、 今も変わらない、 この先も、 きっと。 追記... 続きをみる

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  • 今ある道は 昔の人が 歩いた道で おれの歩きたい 道じゃない おれの歩く道は どんなに険しく 厳しい 長い道であろうとも おれが 切り開いていこう

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  • 祭り(我が愛する。ポプラ祭)

    祭りが始まる前 人々は 夢や希望 不安や焦りを胸に 汗流し走る 祭りが始まってしまえば 多くの内に秘め 夢中になって はじけ 光を放つ 祭りの終わりは 盛大で 光を消すため みんなの瞳が 汗流す 祭りが終わってしまえば 人々は多くの思いを こころにしまう またはじける為に また輝く為に

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  • 本当の居場所

    長いトンネルを抜けると 目の前に広がる とてつもない草原と 遙か彼方に 連なる山脈 目的地はまだ見えない 大草原を歩き 深い森を抜け とても 緩やかとは言えない 山脈を越えた 先に 目的地はあった 大きな家や 柔らかいベット こころよい友も 全てがある この場所 しかし わたしのたびは まだ終わり... 続きをみる

  • こころのかたち

    こころの形は 人それぞれで 本当の形は 二通りある 色んな所に ぶつけてへこんで 一つで 形造られたものと 何度ぶつけても どれだけへこんでも 一つじゃ 完成できず 違う形が 一つ入るだけで 今までの苦労が うそのように完成する。 後者にも 本当は 二通りあって 本当の友達か 最愛の人か 僕は き... 続きをみる

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  • 必要な物

    本当はもう、 何もいらないのかもしれない 人生で必要とされる物は ほとんどすべて 僕の手の中にある 無い物があるとするなら それは 夢と希望の ただ2つ

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  • しんなる力

    こころの力を たくわえよう。 なにものにも 屈することのない。 しんなる力を、 全てを受け入れ、 すべてを包み込む、 大きな器を育てよう。 >誰かに、 与えられたものなどではない、 しんなる力を 手に入れよう。 >何者にも、 とらわれることのない、 自由の翼のために。 >

  • そして青空

    雨は降り続ける 全ての 嫌な気持ちを 飲み込んで いずれ 雨もあがるだろう そして 青空が 顔を見せるだろう

  • じっと静かに

    深く暗い 穴の中に 私はいる 遥か彼方の 小さな光に憧れて 私はただ うずくまっている じっと静かに

  • この世の終わりに

    いずれ来る この世の終わりに もし 私が居たら 私のそばに 愛する人が 居なければ 私は 必死に生きるだろう もう一度 愛する人に 逢うために そして 愛する人が この世に 居ないことが わかったら なにも言わずに 目を閉じるだろう そして 永遠に

  • 俺たちだけにできる

    好調も 不調も 全て俺の中にある 体を動かすのは 頭だけじゃなく 人の思い 自分の信念 体を動かすだけじゃなく。 俺たちを変え 世界を変える 過去を生きた人じゃなく 未来を生きる人でもない 今を生きる この俺たちだけにできる

  • それしかないから

    今を生きる 言うのは簡単だけど 本当に 今を生きれているのだろうか どこかで 過去にこだわり 未来を恐れている そんな俺が どこかにいるみたいな そんな気持ちが どこかにある気がする そんな事を考えること自体が もう今を 生きていないのかもしれない できることから 始めよう 今はそれしかないから

  • 今日の空色

    今日の空色 綺麗な空を見ました。 昔見た 版画のような 鮮やかな色の空 昼間と夕日の間の時間 空がその色を 青から赤へ変える わずかな間 1日の300分の1 たった それだけの時間 見せる顔 儚く切ない色 あなたには まだ 残っていますか 忘れないで下さい 心のどこかに 今日の空色が あることを

  • ゆっくりでいい

    ただ 時間を過ごすだけで 無駄に 大人の階段をのぼる 貴重な 子供の時間を 浪費する 立ち止まる時は 僕たちにはない ゆっくりでもいい 進みつづけよう

  • 空白

    心の空白を 埋めるのは 夢や愛 希望や親友 もしそれ以外の物なら そして それが 見つからなかったら いま できることをしていこう それが 空白を埋める 一番の近道だから

  • 影法師

    きっちりと振られた方が きっと楽なんだろうな 優しいから 優しさに 甘えてしまう でも その優しさが 私の胸を 締め付ける 叶わぬ恋と 知りながら あなたの影を 追い続ける あなたの 笑顔の影を

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  • 前をむいて

    恋に疲れたときは 休めばいい でも 真っ直ぐ 前を向いて ゆっくりでもいい 歩み続けよう ただ 前を向いて

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  • 今を生きよう

    何かしらの焦りや不安 憎しみや悲しみ すべての汚い感情に 苛まれ途方もない 虚無感と脱力感に 襲われる もう すべてが どうでも よくなってきた もう 考えるのをやめにしよう これからの事よりも 未来を考えるよりも 今だけのために 今を生きよう

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  • 道しるべ

    人生を道にたとえるなら 道は野を越え 山を越えて 海に出る そこまでは 幾つもの道があっただろう しかし そこからは 俺たちだけの 道になる 誰かのために それを残すには 口で伝えるしかない 全て同じに進むことは できなくても 何かの 道しるべにはなるだろう

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  • 積もっていくばかり

    何故 恋をしてしまうのだろう 幾つもの感情を 抑える術を覚えても この感情だけは 何時になっても 幾つになっても 抑えることもできずに 感情のままに 流されてしまう いつもの 倍疲れるのに 日々は変わらずに 訪れるのに 思いは 積もっていくばかり

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  • あるがままの君でいてほしい

    僕は いつも 僕である 必要がある いつもの 僕であることを 望む人の為に 僕は永遠に 僕でなければいけない でも 君は違う 僕は 僕の前でいつもの 君でいることを 望まない 悲しい時 悔しい時 楽しい時 嬉しい時  どんなときも 君のそばにいるから あるがままの君でいてほしい

  • あの日の夕陽を覚えてますか

    あの日の夕陽を覚えてますか 二人眺めた あの夕陽を 嘘でも 抱きしめてくれた 温もりを 優しさを感じました わたしは あの夕陽と あなたの温もりを忘れない あなたにとっては 過ぎ去った 過去だとしても わたしには 忘れられない 夏の思い出だから

  • やくそく

    やくそくしたよね。 一緒に 浜辺を散歩しょって 簡単に言った言葉なら、 いつでも 逢えるふたりなら ごめん また今度ね ですませるよ。 でも、 いつでも 逢えるふたりじゃないから また今度ねは 嘘になる 自分に嘘を付くぐらいなら、 そんなやくそくなんてしないから 簡単にでた言葉なら 軽くかわしてし... 続きをみる

  • わがまま

    飾った言葉じゃなく、 飾らない心で話そう。 器用な嘘を付くぐらいなら、 不器用に本当の言葉で語ろう。 たとえ、 同じ空間を 共有していなくとも、 語り合った気持ちに、 繋がった心に嘘はない。 あなたはもう、 大切な心の一部だから、 欠けることは許さない。 私が私で在るために

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  • 不自由な雲

    いつか あなたに言ったことがあったね あの雲になりたい 自由にそらを泳ぐ あの雲に あなたは言った 自由になりたいの 捕らわれているのは 雲だって同じなのに わたし 雲が? あなた 雲もだよ わたし だって、 あんなに自由に形を変えて、 世界中を飛び回ってるのに あなた 見方と価値観のちがいだよね... 続きをみる

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  • あなたに会いに行きます

    昔に覚えのある山道を あなたに会うために 走っています。 会えないかも と言う不安感は、 緑深い山々と 抜けるような青空が 包み込み かき消してくれました 今日 あなたに会います。 昔に見た街並みで はじめて会う 懐かしい顔の あなたに

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  • 後押し

    人には、 勇気をふりしぼる事が 必要な時がある。 本人以外には できないこと その他の人は、 後押ししかできない。 君の後押しがしたいから、 話が聞きたい。 辛いことなのか、 せんない事なのか わからないけど、 聞くことしかできないかも しれないけど、 話をして損はないと思うよ。 人は君じゃないか... 続きをみる

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  • 君が流した本当の涙

    君の涙が 心に沁みる 泣かない君の泣がした涙 誰にも見せないはずの涙 なんでだったんたろうね ただ、 俺は君をみてるから 君の流した 本当の涙 ちゃんと受け止めてあげるから ちゃんと向き合って ちゃんと受け止めてあげるから 本当の君を 裸の心で 嘘なんか言わないで 俺は嘘なんか言わないからね。 本... 続きをみる

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  • そして

    私には 昔から夢がある 万緑の木陰で 緑を香り 君に膝枕をしてもらい 小川のせせらぎと 小鳥のさえずりを聞く でももう 緑の木陰も 小川も 僕の周りにはない そして 君ももう

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  • 幾億幾千の 星の輝きに 思いを寄せて

    幾億幾千の 星の輝きに 思いを寄せて その星達に 願いを込める 皆が息災で 良き風に 吹かれますよう 島の僻地にて 願います 良き友と 今日の風が 私の宝だから

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  • 神様ありがとう

    神様ありがとう いつも 後押ししてくれるのは あなたの笑顔だった 苦しいとき 辛いとき 悲しいとき 頭をよぎる あなたの笑顔 どんな言葉より こころに力をくれた 前に進めないとき 挫けそうなとき あゆみをとめて しまいそうなとき あきらめない 勇気をくれた 何度も 何度も 力と勇気をくれる あなた... 続きをみる

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  • 君は一人じゃない

    君は一人じゃない 小さな幸せを探してごらん いまは辛い事 ばかりかもしれないけど そんなに、 悪いことばかりじゃないから 辛い事を乗り越えれば、 良いことあるから 小さな幸せは 大きな幸せを 必ず君に 運んでくれる 上を見れば、 下が見えないし、 下ばかり見てたら、 上を向くのが、 しんどくなる ... 続きをみる

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  • 大好きな君へ

    大好きな君へ 無理に 笑顔をになる 必要はないと 思うけど、 笑顔には、 不思議な力があるからね。 いつも 君の笑顔に 救われてるからね 疲れたときは 休みにおいで 話ぐらい聞くから また元気な君に 戻れるまで ゆっくりすればいいよ         くまより

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  • 夢の土台

    高くて大きな夢を 見ることは、 けして 無駄な事ではない 夢を目指して 努力するとき、 人は、 思いもしないものを 手に入れることができる さあ そのための 土台を築いていこう

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  • 君は君だけなんだから

    君は君だけなんだから 残念ながら 俺は 君じゃないから 君の考えに 賛成してあげれない 俺の一番は 君だから 心配なんだよ 体調を 崩しやすいくせに 頑張り屋の君 何回 代わってあげたいと 思ったことか こっちの忠告なんか 気にも止めない 頑張り屋で 意固地な君だから いつも 気が気でならない 俺... 続きをみる

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  • あと少し

    あと少し 俺のわがままをきいて 叶わぬ夢の麓に ようやくたどり着いたから 忘れるつもりの夢 忘れたつもりになってた夢 その夢の麓にいま 立ってる 手を伸ばせば 届きそうな場所まで 二つのものを 追いかけられるほど 器用なつもりはないし、 限界なんて とうの昔に気づいてる 無茶がすぎるのも わかって... 続きをみる

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  • 君が犬が好きな訳 僕が猫が好きな訳

    君が犬が好きな訳 僕が猫が好きな訳 君は犬が大好きっていったね。 そうだよね。 君の犬を見ていたら、 君の好きな訳が わかってくる たいていの人に 包み隠さず 無邪気で いつも笑顔なんだよね。 本当の君と正反対だよね。 何かに締め付けられてる 君を見てるのがつらいよ 俺が猫を好きな訳 猫は、懐いた... 続きをみる

  • 山々

    山々の木々の色が 少しずつ その色を 深めていき 田んぼには 苗が植えられてきております。 爽やかと呼ぶには 少し熱を 帯びた風が 吹くなか、 昼夜の寒暖が 激しく お風邪など 召されておられませんか 私などは、 新しい職場にて、 日々 忙しくしております。 お勤めの方は、 滞りなく 順風で 御座... 続きをみる

  • 今日、踏み出そう

    今日、踏み出そう 小さな幸せを 大切に 不幸せは 忘れる 大きな幸せは 望まない 自分のできる事を 精一杯して 頑張ってる なんて思わない。 自分よりも、 大変な人は、 この世の中には、 山ほどいるから、 やって当たり前、 願えば叶う 無駄な事はない 回り道がなんだ 今、できる 何かが 一番大事 ... 続きをみる

  • 悪友よ

    悪友よ たとえ 何年、何十年 会わなくても、 変わることのない 悪友よ お前等に出会えた 数奇な縁に 変わらぬ 思いを誓う ありがとう

  • そら

    そら 眩しい朝陽に 貴女を思い出します 抜けるような青空に 貴女を思い出します 今にも振り出しそうな空に 貴女の思い出します 私には 捕まえる事のできない空 変わらぬ場所から 見守ります 大好きな空を

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  • 居場所

    居場所 やまない雨はない 何かの本で見たセリフでも 今の貴女に贈りたい どんなに迷っても どんなに辛くても 貴女は一人じゃない 疲れたら 帰っておいで 貴女の居場所は いつでも ここにあるから

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  • 自由な君であるために

    自由な君であるために 自由な君が大好きです 何者にも捕らわれない 自由な君が でも、 そんな君を見る度に すごく不安になります。 その自由の翼は 自分を傷つけてない ですか 傷つき疲れたのなら 帰っておいで またふたたび 飛び立つ為に 自由な君であるために

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  • 笑顔の意味

    笑顔の意味 いつも 僕の傍らにあった 笑顔の意味を 僕は知らなかった その意味を 知った時 笑顔は 傍らになかった その時に 知りました 貴女の大切さを 今でも 好きです。 心から 貴女のことを

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  • 元気な君の声は

    元気な君の声は 心の雲を吹き飛ばす風 瞳を閉じると浮かぶ 君の笑顔は 唯一の僕の宝物 一方通行の想いでも かけがえのない時間 叶わなくても 君が幸せなら 笑顔でいれるなら それが幸せだから

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  • 僕の願いとわたしのわがまま

    僕の願いとわたしのわがまま 本当にそれでいいの 君に言われた 最後の言葉 僕の願い それは、 君の願いを叶える事 君の笑顔を たくさんの貰った 君から貰った たくさんの笑顔の 一つ一つが これからの 僕の宝物です ありがとう 君が望むなら 貴方の最後の言葉 いつから 歯車は かみ合わなくなったんだ... 続きをみる

  • この町で生まれ

    この町で生まれ この町を出て行く 友と呼べる 仲間と 変わらぬ 思いを誓い 再び会う その日まで また あの松の下 語り合おう 共に 骸になろうとも いつか 必ず あの松の下に 集おう 後書き 俺の育った町には、 一本の大松がありました。 今は、 松の代わりに 石碑が建てられていますが、 心の中に... 続きをみる

  • 欲張り過ぎだったね。

    欲張り過ぎだったね。 ごめんね 君のすべてを知りたかったなんて だって 君は君だし 俺は俺なんだよね お互いの歩幅で 行こうか 無理する事なんて 何も無いんだから ゆっくり歩いてこ

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  • マイペース

    マイペースを はき違えないで 何かの目的に応じて、 自分の進み具合を決める 進むのが、 マイペースだよ。 目的があるのに、 違う物に 手を付けたり、 大きな目標と 違う行動を取ってたら、 ペースが 取れなくなってしまうよ。 大事な事から 目を背けないで 忘れてはいけない 夢を持ってるなら、 辛いこ... 続きをみる

  • 頑張れ

    頑張れ 頑張れって 一番嫌いな言葉 無責任で 適当な言葉 よく言われる言葉だった やってる方から してみたら ふざけんなよ 代わってみろよ って いつも 思ってた でもね 今は 一番よく使う言葉 代わることができないから 無責任で 一番嫌な言葉を 使うしかない 本当に 嫌な言葉 できることなら 代... 続きをみる

  • 願い(子供達へ)

    願い(子供達へ) もし、 俺の望む未来に お前の夢がなくても 怒ったりしないから 自由にいきなさい ただ 義務がある間は お母さんを 泣かさないように して貰いたい 本当の意味で 血の繋がった 唯一の人だから 余談 俺は中学を卒業して 家を出ました。 今は、 親になっています。 子供達を 思い通り... 続きをみる

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  • 君のことが

    君のことが 好きだから できるだけ 一緒にいたかった ただ、 それだけが 僕の願いだった 限られた時間の 許されるなかで その時間だけが 僕の宝物だった 時は許さなかった もう、 共に過ごすことは できない。 あなたのことが 大好きでした ありがとう サヨナラはいわないでいます。 また会えることを... 続きをみる

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  • けんか別れの方がいいよ

    けんか別れの方がいいよ 会えなくなるなら その方が 気が楽だし 苦しさだって、 一回ですむし でも 君のことが 好きだから 辛いのに 代わりはないね 最後に一度 会いたかった 君の声が 聞きたかった

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  • 時が流れる

    時が流れる 今日の空にある 雲のように 音もなく 静かに ただ速く なにものも 止めることも 緩めることも できず ただ見ているばかり なにもできずに

  • 不思議な関係だね

    不思議な関係だね 君は 僕に会ったら (元気になれる) って (笑みがこぼれる) とも、 言ってくれた でもね その僕の元気の素は いつも 笑顔で元気に接してくれる 君自身なんだよ だから 俺は、 君に笑顔でいてもらいたい 俺の元気のために

  • 大切な君に

    大切な君に なんなのかな。 俺って 役に立ちたいのに 何もしてあげれない。 話を聞いてあげることも 側にいてあげることも 一方通行なんだろうな 片道だけのチケットじゃぁ 思いなんて 通じないよね 一人だけ 苦しいなんて バカみたいだね 潮時を探してたのかな 迷惑かけてごめんね さようなら 大切な君... 続きをみる

  • おはようございます

    仕事します。 ぼちぼち更新しますね。 お楽しみに またぬーん

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  • 卑怯だよ

    卑怯だよ 君のことが 気になる 笑顔も 泣き顔も こんなに 僕を占領してる なのに それなのに 僕は 君になにもしてあげれない 触れることも そばに いてあげることさえも 一方通行の思いは 冬の粉雪のように 静かに ただ 静かに積もるばかり こんなことなら 出会わなければ 良かった 僕の心を 奪っ... 続きをみる

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  • 蒼い星の生まれたその日から

    蒼い星の生まれたその日から 夜の浜辺 そらには 月がひとり その光は 周りの星達を のみこみ たった一人 気高く もの寂しげに ただの一人では 輝くことすらできず 波の音だけが 傍らで 音色を奏でる 月よ あなたは なにを 思うのですか 何十年かに たった 一度しか 出会うことのできない 太陽を ... 続きをみる

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  • 忘れます

    忘れます 貴方の事を 忘れます 一番愛した 貴方の事を 大切な思い出になんて したくないから 貴方が 後悔するぐらいの 素敵な人になります もし 貴方が 振り向いたとしても 立ち止まらないほどの 素敵な人に

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  • 気がないことなんて

    君に気がないことなんて 最初からわかってる ただ 優しい君からのメールが 俺には、宝物だった 君の笑顔が宝物だった 失いたくないもの でも、 最後はいつも けんかばっかり 伝わらない思いに 憤りを感じるばかり はなから、 わかってたことなのに ごめんね ありがとう

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  • さようなら特別な人

    さようなら特別な人 あなたは 私を 好きと言ってくれた。 でも 私にとって あなたは 特別な人 二人の温度差と 距離がつらい 忘れます あなたのことも この気持ちも その方が きっと 今より らくだから 楽しい思い出を ありがとう さようなら 特別な人

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  • 闇夜の空に

    闇夜の空に 悲しい月がひとり 波の音色を傍らに 気高く 悲しげに その光を はなつ 遠く高い その空で あなたは なにを見 なにを思うのか 波のしらべだけが 知る答えを 無情な時と 考えます あなたを もっと 知りたいから あなたの光に ちっぽけな 心を癒やされて 小さな世界で 生きています。 わ... 続きをみる

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  • 私のすべて

    わたしのすべて あの人に 喜んで 貰いたいから ただそれだけ あの人の 笑顔が 見たいから ただそれだけ あの人の そばにいたいから ただそれだけ ただそれだけの為に すべてを 捧げます それが わたしの すべてだから

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  • 君の笑顔が苦しくて

    君の笑顔が苦しくて いつも 何食わぬ顔して 君と話してるけど 全部 嘘だよ。 君の笑顔は 今の僕には 辛い 元気を貰うのと 同時に 信じられないくらい 胸を締め付けられる からかわれてるだけ 冷やかされてるだけと 頭ではわかっていても 心は 君を見つめてしまう 叶わぬ恋と 思っていても 心に君を住... 続きをみる

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  • バカなんだろうな

    バカなんだろうな やり出したら まだいけるとか あと少しとか 周りからしたら だから どうしたの? ぐらいにしか 見えないんだろうな でもね まだいけると あと少しは 俺なんだよね あきらめが悪いんだよ なんとかなる も、やっぱりそう どうにかなる なにができる どうしょうもないね 諦めるしかないな

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  • いつかは晴れる

    いつかは晴れる どんなに 長い雨だって いつかは 必ず晴れるから 嫌な思い出も つらい過去も 全部洗い流して 人は、 辛く悲しい 思い出を ためとく場所なんて そんな場所なんて 無いんだから いつかは晴れる 自分を信じて 明日を待って いつかは晴れる

  • いつかは晴れる

    いつかは晴れる 通り雨が過ぎた後 その余韻を残す 雨垂れの間から 見える雲、 その雲間から 差し込む光が やけに 心の隙間に 染み込んでくる。 今の気持ちも いつかは 晴れる 一時の気持ちと 水に流そう いつかは 晴れるから

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  • 後悔なんかしたくない

    後悔なんてしたくない 深緑の中をあるき 川のせせらぎを聞く 澄み渡った空を眺め 少し肌寒い風が頬を撫でる あなたは今なにをしてますか 俺の心は 周りの情景とは、 裏腹にあなたを思います あの言葉が最後なんて嫌だ あなたのことが好きです 俺にとっての 最後の恋だから 後悔なんてしたくない

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  • 月が綺麗だから

    月が綺麗だから 海を見に来てます。 五月の海は とても 静かで 綺麗な月と 波の音だけが 心に染み込みます。 せわしい 現実に追われ 過ごす 日々 波の音は そのすべてを 忘れさせてくれます 月はやわらかく 少しもの寂しげに 闇夜を照らしています。 あなたは、 いま、 なにを思い なにを見ています... 続きをみる

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  • 昔話

    なんとなく 昔話 警察官を目指した。 剣道少年がいました 幼い頃から 恵まれた体格の少年には、 悩みがありました。 それは、 練習相手がいないことでした。 気が優しい少年には、 小さな練習相手達では、 直すことのできない 癖を体に染み込ませるだけでした。 このままでは、 強くなれないと思った少年は... 続きをみる

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  • 君に届け

    君に届け 真面目すぎる君へ 君は 君が 思っている以上に 真面目だよ。 君の かわいらしい 悪さくらいなら いつでも 付き合ってあげるから 気兼ねなんかせずに 連絡してきな そのくらいの時間なら ちゃんと開けるから 頑張り屋の君へ そんなに 頑張らなくても いいから 疲れたら 休んでいいよ 君の休... 続きをみる