森のくまのブログ

気の身気のまま風まかせ

魔法使い

君に



初めて出会ったとき



胸が高鳴った



体温が上がっているのがわかった



抑えきれない気持ち



2度目の出会いで



私の事好きでしょと言われ



即答して



好きと伝えた



3度目の出会い



わからないくらい好きと伝え



4度目の出会い



独占したくなった



思考が纏まらない



きみの魔法に



我を忘れる



ようやく理解できた



君が魔法使いだったて

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