2013/07/13 2019/11/08 07:04 1日の暑さが夜風にもその名残を残し空気は、重たさを持ったまま肌を撫でる煮え切らない私を少しからかうが如く吹く風が少しの苛立ちさえ覚えるくらいだ大好きでいて大嫌いな季節はまだ始まったばかりだ