森のくまのブログの新着ブログ記事
-
-
わたしの願い あなたの声が 聞きたい 何通 何十通の メールより、 たった一本の 電話が欲しい あなたの笑顔が 見たい 何本 何十本の 電話より たった一目 あなたの笑顔を 見れればいい 欲張りな わたしの願い
-
こんな時間に 生きてる人少ないんですかね おいらは 今起きちまって 朝五時には 仕事に行く 準備しないといけないのに タバコが切れてま コンビニまで 車走らせて 帰ってきたような やに中ですが 何か(笑) まぁ こんな時間から ぼちぼち 更新しますのんた
-
聞きたい言葉が返ってこない いつだってそう 好き? 嫌いになった? 愛してる? あなたの言葉で答えが聞きたい。 不安な夜は過ごしたくない もっとあなたを 感じていたい わたしって何? 言葉に出さない あなた 言葉で聞きたい わたし 知らぬ間にできた 二人の溝は 深く 大きく広がり もう 治すことは... 続きをみる
-
-
無情の日々 自分の形が 壊せない 忘れれない 一言に 自分を 縛り付ける 優しさからの 一言なのに 壊したい それなのに 壊せない 時間の無情さを ただ感じながら また 同じ日々を 過ごす 変わらない 変えることの できない 無情の日々を
-
-
このまま 悩んでたのがバカみたい あなたに取ってみたら なんの問題でもないことなんだね 一人で悩んで 色々考えて そんな あなたが 大好きです 笑われたって かまわない なんだか少し ホッとするから このまま ずっといれたら いいな。
-
最後のわがまま 街並みを離れ ドライブに行こう 殺伐とした 現実を離れ 二人ただの 男と女になって わずかに 時のゆるすなか 山でも 海でも 二人ですごす 真実として 優しい君への 最後のわがまま
-
-
-
わたしから、 身を引こう あなたのことが 好きだから あなたの 重荷には 絶対に なりたくないから 夢が掴めるまで 静かに見守ろう 大切なあなたの 大切な夢 わたしの夢
-
-
あなたの 笑顔が見たいから、 今を頑張れる 辛い事があっても どんな事があっても いつだって 前を見ていられる あなたが 笑顔で いてくれるなら たとえ 神の意志に 反しても たとえ 悪魔に 魂を売ろうとも あなたの笑顔が わたしの すべてだから
-
-
-
-
言うだけ無駄なら 言わぬが華 どんなに あなたのことを 思っても あなたの 耳には 届かない どんなに あなたの 心配をしても あなたの 心には 響かない 言うだけ無駄なら 言わぬが華よ
-
ありがとう あなたの気持ちが分からない こんなに 近くにいるのに あなたの影と話してるみたい。 こんなに心配してるのに なんで、 あなたには気持ちが伝わらない なんで、 思いが届かない さみしさと、 せつなさだけが、 こころを埋める かけがえのないあなたへ あなたのことを 嫌いになります ありがとう
-
前向きに生きて下さい 昔を思い出すのは いけない事じゃない 昔に感じた、 思いがあるから 今があるんだから ゆっくりでいいよ 君のペースで 歩けばいい 人は過去を 生きることも、 未来を生きることも できないから 今は、 昔に 未来は、 今に 時は必ず 過ぎ 去って 行くものだから、 大切なのは ... 続きをみる
-
-
-
おやすみ 暗い部屋に 私 テレビの明かりだけ ノイズの音が 頭を過ぎる 霞んでいく 意識の中で 華やいだ 時間だけが 鮮明に蘇る 少し疲れたから 目を閉じよう ゆっくり ゆっくり
-
-
後悔なんて仕方ない 言ってしまった思いなんて 取り戻せない 今から、 どうあるかを 考えよう いつから 引かれていたのか わからない 一生懸命な 君を 応援したかった それだけだったのに 頑張ってる君が 好きだから、 同じ空の下 応援してます。 心から
-
-
日陰の花 あなたは 私から元気を貰う 楽しくなれる と言った でも 本当の私は そんなに 明るくもないし 面白い人間でもない みんなの中にいない時 いつも 物思いにふけ 孤独感に苛まれる 私は日陰に咲く花 木漏れ日があたる わずかな時間に 喜びを感じる 寂しい花
-
忘れてた約束 ずっと昔 何十年も 前に交わした言葉 あなたは、 夢だといった ふざけてたあなた 冗談だと思ってた あなたは、 忘れてなかった 届いた夢 その夢の続きを 今度は 一緒に見よ 大切な思いと共に 大切なあなたと
-
夢 夢を忘れない 叶わぬ夢だとしても あの日に交わした言葉に 嘘はないから、 ふざけてた俺と 真顔の君、 真面目が 恥ずかしがった。 でも、 嘘は つきたくないから、 あの日の言葉 忘れない 何年たっても 何十年たっても
-
若葉が その色を少し 濃くしてきた頃 新しい服に すこし馴染みだした 君がいた あなたの笑顔は 万緑の木々から こぼれ落ちる 初夏の木漏れ日 くすんだ私には 遠き日に見た 夢のようだった。 幾日か過ぎ 共に過ごす時間が長くなった頃 時が満ち 運命の賽は 思いも寄らぬ 方へと転がっていく あなたの言... 続きをみる
-
-
-
-
流れゆく 刻のなか ただ立ち尽くす ゆくあてのない 旅路に 一人 あてのない 道なれど 心にかわらぬ 夢を持って 日はまた昇る かわらぬ 明日のために
-
いつか どこかの 街角で 君に 出会う 気付かない ふたりの 間を 静かに ただ 時間だけが 流れる また いつか 出会う その日まで
-
ただ 会いたくて 星のない夜をいく 人気の消えた街角を 肌寒い夜風をあびながら ただ 風の中を
-
門出 始まりの時 心の穴の大きさと 見送りし人達の幸を 願う季節 あなた達の幸だけが 緩やかに心の穴を 塞いでくれる 穏やかな風と波が あなた達と共に ありますように
-
-
春風にさそわれて あるく葉桜のした 少し冷たさを残した。 そよ風は、 なにか寂しさを こころに残す やわらかな日差しに あおがれる 葉桜に 新しい季節(とき)を 少しのさみしさと ともに 感じる午後のひととき 見知らぬ街角で 君が笑顔でいられてることを 風にのせて 願いよ 届け
-
同じ空の下 共に過ごそう 目で見ることが 叶わぬとしても いつか 共に卓を囲もう 初めて会う日の為に 昔話をためよう 声無き声で 姿無き姿で 年や容姿を 時間や空間を 越えて 共に語ろう 心友たちよ
-
-
数多の刻の中で あなたに出会う。 幾億幾千の 星の煌めき よりも 華やかで 儚い 幻のように 時は消えた
-
夢はあるが 道はない 自らが 切り開く 明日に向かい だれにも 想像のできない 夢に向かって 共にいく 友のために
-
-
やわらかな せせらぎに あたたかな ごごの日差しが 穏やかに 過ぎていく 日曜日 まだ出会う ことのない あなたを 肌で感じる 若葉の木陰で
-
模索する 毎日が同じ事の繰り返し 日々その中で模索する 小さな発見に 喜びを感じ 何気ない出会いに、 感謝する けして平穏ではないけれど みんなの笑顔の後押しになれるよう 日々何かを模索する。
-
-
今宵の月のように いつまでもやわらかく 見続けよう あなた達が道に迷わぬよう いつまでも見続けていたいのに 時は許さないから せめて 力尽きるまで 今宵の月のように
-
-
変わらぬ気持ちのまま 本物か 偽物か 見分けたいのなら、 続きを書かせなさい。 あなたなら、 わかるはず 本物か それとも 偽物なのか 上っ面の言葉じゃなく 交わした心に 残ってるはずだから 俺はここにいます。 姿、形が変わっても 変わらぬ気持ちのまま
-
-
大切にしよう 気持ちを 人を モノを 思いは伝わる。 気持ちは届く 信じることは無駄じゃない あきらめなければ どうにかなるさ
-
-
-
-
枯れ落ちた 木々の葉が、 誰もいない街中を舞う、 木枯らしに 吹かれながら、 誰もいない街並みを、 ただ枯れ葉だけが行く、 乾いた音と共に、 冬の訪れを 告げながら、 過ぎ去りし 青葉の頃を思い。 また訪れる、 春を待ちながら、 静かに土に帰る。
-
平穏な日常に 君はあらわれた。 少し冷たい表情にも 見える綺麗な整った顔立ちで、 最初は 声すらかけずらかったが 何度かあっていくと 少し馴染んだのか、 自然と和らいだ顔を覗かせた。 真面目に コツコツ働いている 君の姿を見る度に 自分に足りていない物に 気付かされながらも 勇気づけられる。 いつ... 続きをみる
-
-
-
-
時折雲間から、 顔を覗かせる月と、 ほどよく湿った潮風が、 短い夏の訪れを告げる。 足早に過ぎていく雲が、 夏の支度を始めていた。
-
-
-
-
新しい生活にも だいぶ馴染んだ頃、 若葉の色も濃いさをまし、 徐々に 日差しが強くなっていく中で、 春の寂しさが 少しずつ薄れていく、 物思いにふけるというよりも、 何か新しい出来事に期待して、 胸躍らせる。 そよ風が、 少しずつ暑さを 運び出してきた。
-
-
人という生き物は、 とても弱い生き物だと 常々思う。 だからこそ、 人は考えることと、 助けることが 許されたんじゃないかと思う。 だけど、 人のことを考えて待つのは、 俺にはできない。 時間は待ってくれないから、 限られた時間の中で ただ、 時が過ぎ待つことは、 取り返すことの出来ない、 貴重な... 続きをみる
-
リアで 大好きな子を 信じきれずに 疑って 裏切って 傷付けてしまいました。 本当に どうしようもなく 愛してるのにです。 情けなくて 後悔なんて 二度としないって決めたのに 駄目なやつです。 すいません。 どっかに、 吐き出したくて 書いてしまいました。 すいません。
-
-
-
春の雨で、 浮かれ気分も すっかり洗い流され、 少しずつ 紫外線の量を上げる 太陽に照らされる。 葉桜を見ながら、 今や遅しと 駆け足を 始めた夏の足音に 心をせかされ、 もうこない、 あの夏を思い出す。
-
-
思いのままに、 真っ直ぐ生きよう。 長い人生、 先があるなんて 生き方やめにして、 今の思いに 素直に真っ直ぐ生きよう、 この先なにがあるかわからない、 過ぎた時間だけが ただある真実じゃないから、 いまある気持ちが いまある真実だから、 思いのままに 真っ直ぐ生きよう。 飾らない気持ちのままに。
-
-
今日という日に 感謝 この1年、 ほんとにいろいろあったけど、 よい出会い、 悪い再会、 全てに 感謝しています。 あなた達に、 出会えたことに もう一度感謝して、 新たなスタートとします。 何かと 迷惑を掛けますが、 楽しく付き合ってください。 よしなに
-
-
-
-
-
-
ちょっと 疲れたから 一休み、 春の冷たい雨に 心まで うたれ 散りゆく桜に 思いをかさね、 まだ 来ぬ春に 思いを寄せる。
-
満ちた月の明かりで、 ひとり散りゆく 桜の下を歩く、 雪でも 降らんとする 冷たい空気と 桜の花が、 夢の終わりを 寂しく告げた、 今は終わった夢でも、 またいつか なせる日が来ると信じて、 また、 土に帰る、 春の日差しを 待ちわびて。 夢の続きを、 また、 夢に見て。
-
やればできる。 信じる心と 楽しむ心を 投げ出さなければ、 何かが変わる。 好奇心と 向上心があれば、 何かが開ける 出来ないことなんて、 無理なことなんて そんなに沢山はないから、 なんとかなるさ。
-
-
大好きなあなたへ、 あなたといた時間が 私の短い一生の一瞬を あざやかに 彩った儚くも、 艶やかな、 一瞬に心踊らされ、 そして、 また静けさに、 身を置く。 またいつか、 おとずれる。 鮮やかな一瞬を まちながら、 あなたに幸ありますよう 祈りながら。 ありがとう
-
会えない時間だけが、 心を締めつける。 君と出会った この街から、 抜け出せない、 心だけ残して、 旅にでる。 行くあてのない一人旅、 行き場を無くした 心だけ残して、 君との思い出を 胸に抱いて。
-
-
-
何とも始めたばかりなのに 読者登録ありがとうございます。 誰? 変わり者ですね。 初めて使うので 機能が全く分かりません。 使い方説明を読むのは 苦手ですので 😭おせーて お願いします。
-
覚えてますか 君からもらった 一粒のキャンディ 今では 俺の宝物 キャンディを 見ると 君の笑顔を 思い出します どこにでも ありそうな物なのに 今では 世界に一つだけの かけがえのない キャンディ
-
変わらない現実と 変えたい今、 わたしには 何ができますか あなたにとって わたしの存在って わたしは あなたの影でいい なにも言えなくても なにも伝えることが できなくてもいい あなたのそばに いれるなら 変えたい今、 でも 変えることの できない現実 それでも あなたの そばにいたい
-
心の空白を 埋めるのは 夢や愛 希望や親友 もしそれ以外の物なら そして それが 見つからなかったら いま できることをしていこう それが 空白を埋める 一番の近道だから
-
ただ 時間を過ごすだけで 無駄に 大人の階段をのほる 貴重な 子供の時間を 浪費する 立ち止まる時は 僕たちにはない ゆっくりでもいい 進みつづけよう
-
人が、 前(先)に進むためには、 決して諦めないこと、 常に何かしらの目標を持つこと、 立ち止まらないこと、 自分で限界を創らないこと、 願いは、 叶うと信じること。 今日のおもいを 忘れないこと。
-
初めまして 初めました 気まぐれに 風まかせです。 国語力低いので 誤字脱字も 愛嬌とお許しください。 ぼちぼちのんた。