森のくまのブログ

気の身気のまま風まかせ

森のくまのブログの新着ブログ記事

  • 心の底から

    心の底から からかわれてる、 だけなのかもね。 いい年なのにあたし でも、 この気持ちにね 嘘なんてないから ばかって言われても いいから 自分に嘘付きたくない あなたが来ないって わかっていても 一人、部屋を片付けたり あたしって なんなのかな 独り善がりのバカでもいい この気持ちに嘘はないから... 続きをみる

  • 私の願い

    わたしの願い あなたの声が 聞きたい 何通 何十通の メールより、 たった一本の 電話が欲しい あなたの笑顔が 見たい 何本 何十本の 電話より たった一目 あなたの笑顔を 見れればいい 欲張りな わたしの願い

  • 村というだけあって

    こんな時間に 生きてる人少ないんですかね おいらは 今起きちまって 朝五時には 仕事に行く 準備しないといけないのに タバコが切れてま コンビニまで 車走らせて 帰ってきたような やに中ですが 何か(笑) まぁ こんな時間から ぼちぼち 更新しますのんた

  • 聞きたい言葉が返ってこない

    聞きたい言葉が返ってこない いつだってそう 好き? 嫌いになった? 愛してる? あなたの言葉で答えが聞きたい。 不安な夜は過ごしたくない もっとあなたを 感じていたい わたしって何? 言葉に出さない あなた 言葉で聞きたい わたし 知らぬ間にできた 二人の溝は 深く 大きく広がり もう 治すことは... 続きをみる

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  • 大切な時間のために

    大切な時間のために 恋の終わりに みんなは、 なんて思うのかな。 わたしは、 良い恋したな って 思うようにしてます。 そうでないと その人を 好きであった 自分も 楽しかった 時間も 全部 否定したことに なっちゃうから 別れは 終わりじゃない 新しい恋の 始まり あなたが 振り返って 後悔する... 続きをみる

  • 無常の日々

    無情の日々 自分の形が 壊せない 忘れれない 一言に 自分を 縛り付ける 優しさからの 一言なのに 壊したい それなのに 壊せない 時間の無情さを ただ感じながら また 同じ日々を 過ごす 変わらない 変えることの できない 無情の日々を

  • ここには

    多分彼女(想い人)は 来ないから 書き込みます。 本当に好きで 大好きで 愛している子なんですけど 昨日 取り返しがつかないほど 傷つけてしまいました。 結局悪いのは 俺なんです。 焼きもち焼いて 切なくなって イライラして 悲しくなって 逃げたんです 彼女と 向き合えなくて ちゃんと 理解してた... 続きをみる

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  • このまま

    このまま 悩んでたのがバカみたい あなたに取ってみたら なんの問題でもないことなんだね 一人で悩んで 色々考えて そんな あなたが 大好きです 笑われたって かまわない なんだか少し ホッとするから このまま ずっといれたら いいな。

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  • 最後のわがまま

    最後のわがまま 街並みを離れ ドライブに行こう 殺伐とした 現実を離れ 二人ただの 男と女になって わずかに 時のゆるすなか 山でも 海でも 二人ですごす 真実として 優しい君への 最後のわがまま

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  • 不思議に思う

    不思議に思う いつも、 頭の中に 君がいる 笑顔で元気に走り回って 勢い余って 転んで照れて そんなとき 自然と笑みがこぼれてる 我に返ると 少し寂しくなる 君といると 楽しくなれる 変わりに 一人の時 すごく寂しさを感じる お互いの関係に 変化はつけれない つくことも 離れることも 望む関係には... 続きをみる

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  • わたしから身を引こう

    わたしから、 身を引こう あなたのことが 好きだから あなたの 重荷には 絶対に なりたくないから 夢が掴めるまで 静かに見守ろう 大切なあなたの 大切な夢 わたしの夢

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  • いつも大丈夫

    あなたは いつも 大丈夫 なにが 忙しくて 電話にも でてくれないから メールじゃ わかんないもん 心配させたくない つもりかもしれないけど わたしは いつも 不安で いっぱい 会えないから よけいに 不安ばかりが募る 人のことばっかり 気にして わたしにとって 大切なのは あなただけなのに 世界... 続きをみる

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  • 笑顔がすべて

    あなたの 笑顔が見たいから、 今を頑張れる 辛い事があっても どんな事があっても いつだって 前を見ていられる あなたが 笑顔で いてくれるなら たとえ 神の意志に 反しても たとえ 悪魔に 魂を売ろうとも あなたの笑顔が わたしの すべてだから

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  • 諦め悪いよ

    良いことも、 悪いこともあるさ 楽なことばっかりやない 毎日、 歯かみしめても 笑顔でいてやる 負けたくないし 絶対に負けない 同じ1日なんか 来ないんやから でも、 同じように 朝が来て お天道様は のぼるから 昨日より 楽しんでやる 明日を もっと 楽しめるように 良いことある 無駄なことはな... 続きをみる

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  • 小さな臆病者

    小さな臆病者 いつもそう 誰かの 気持ちに 気づいたら 一歩 引いてしまう 大切な 何かのために 自分を隠す 応援するなんて そんなに いいもんじゃない。 傷つくのが 嫌だから、 傷つけるのが 嫌だから 小さな小さな臆病者 踏み出す 勇気が欲しい 踏み出した事を 後悔しない 心が欲しい 私にはない... 続きをみる

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  • 見失わないように

    受話器から 聞こえる君の声、 いつも元気で いつも楽しげで 疲れた僕を 癒やしてくれる。 (いつも元気でいいな) 君の声がとまる (そんなことないもん) 最後に交わした言葉。 君から、 電話がこなくなって 幾日かが過ぎた。 俺には何年にも感じた。 (いつも元気でいいな) あなたの言葉 そんなことな... 続きをみる

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  • 言うだけ無駄なら言わぬが花よ

    言うだけ無駄なら 言わぬが華 どんなに あなたのことを 思っても あなたの 耳には 届かない どんなに あなたの 心配をしても あなたの 心には 響かない 言うだけ無駄なら 言わぬが華よ

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  • ありがとう

    ありがとう あなたの気持ちが分からない こんなに 近くにいるのに あなたの影と話してるみたい。 こんなに心配してるのに なんで、 あなたには気持ちが伝わらない なんで、 思いが届かない さみしさと、 せつなさだけが、 こころを埋める かけがえのないあなたへ あなたのことを 嫌いになります ありがとう

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  • 前向きに生きて下さい

    前向きに生きて下さい 昔を思い出すのは いけない事じゃない 昔に感じた、 思いがあるから 今があるんだから ゆっくりでいいよ 君のペースで 歩けばいい 人は過去を 生きることも、 未来を生きることも できないから 今は、 昔に 未来は、 今に 時は必ず 過ぎ 去って 行くものだから、 大切なのは ... 続きをみる

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  • 自分?

    自分? 明るい性格だと 思われてる そんな自分がいる。 人見知りしない性格だと 思われてる。 そんな自分がいる。 いつも元気いっぱいだと 思われてる。 自分がいる。 一人の時、 静かな もの悲しい バラードを聞きながら 空を見上げる。 自分がいる。 虚無感に苛まれ 自分に問いかけてる 自分がいる ... 続きをみる

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  • おやすみ

    おやすみ 暗い部屋に 私 テレビの明かりだけ ノイズの音が 頭を過ぎる 霞んでいく 意識の中で 華やいだ 時間だけが 鮮明に蘇る 少し疲れたから 目を閉じよう ゆっくり ゆっくり

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  • 日記より

    朝焼けを 正面に受けながら 慌ただしい一日が 幕をあけていきます。 日々、 忙しさがまし 会うことはおろか 電話も 手紙も ままならない中 開く携帯の あなたのページ 楽しくなったり 心配になったり 思い通りにならないことは たくさんあると思いますが 前を見て しっかり大地を 踏みしめて 笑顔でい... 続きをみる

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  • 後悔なんて

    後悔なんて仕方ない 言ってしまった思いなんて 取り戻せない 今から、 どうあるかを 考えよう いつから 引かれていたのか わからない 一生懸命な 君を 応援したかった それだけだったのに 頑張ってる君が 好きだから、 同じ空の下 応援してます。 心から

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  • 不思議

    不思議なもので、 明るい詩や 恋の詩を 頭がよぎるとき 同時に 悲しい詩も 頭をよぎります 自分の中に少なくても 数人の自分がいることがわかる いつもはひょうきんなお調子者で 時に温厚で 時に涙もろく 時に情熱的で 時に冷酷 時に破滅的で 本当の自分って ひどく哲学的な話かと言えば 至って日常的に... 続きをみる

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  • 日陰の花

    日陰の花 あなたは 私から元気を貰う 楽しくなれる と言った でも 本当の私は そんなに 明るくもないし 面白い人間でもない みんなの中にいない時 いつも 物思いにふけ 孤独感に苛まれる 私は日陰に咲く花 木漏れ日があたる わずかな時間に 喜びを感じる 寂しい花

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  • 忘れてた約束

    忘れてた約束 ずっと昔 何十年も 前に交わした言葉 あなたは、 夢だといった ふざけてたあなた 冗談だと思ってた あなたは、 忘れてなかった 届いた夢 その夢の続きを 今度は 一緒に見よ 大切な思いと共に 大切なあなたと

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  • 夢 夢を忘れない 叶わぬ夢だとしても あの日に交わした言葉に 嘘はないから、 ふざけてた俺と 真顔の君、 真面目が 恥ずかしがった。 でも、 嘘は つきたくないから、 あの日の言葉 忘れない 何年たっても 何十年たっても

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  • 後悔なんてしたくない

    若葉が その色を少し 濃くしてきた頃 新しい服に すこし馴染みだした 君がいた あなたの笑顔は 万緑の木々から こぼれ落ちる 初夏の木漏れ日 くすんだ私には 遠き日に見た 夢のようだった。 幾日か過ぎ 共に過ごす時間が長くなった頃 時が満ち 運命の賽は 思いも寄らぬ 方へと転がっていく あなたの言... 続きをみる

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  • 君のいない部屋

    君のいない部屋 見慣れた君の 見慣れない姿 そっと一言 ありがとう 意味の分からないまま 後ろ姿を見送った 俺 テーブルの上の 一枚の 絵はがき 楽しかった 思い出と共に こみ上げる 涙を 止めるすべはなく 立ち尽くす そんな俺を 君は 想像できたのだろうか 一緒にいることに 満足できた俺と 満足... 続きをみる

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  • 心配だよ

    だいじょ~ぶって、 言うんだと思って なかなかメールできんでいます。 心配だよ。 気晴らしに、って、 話したいけど、 行かないって 言うだろうから、 話せずにいます。 心配だよ。 あなたと わたしは、 よく似てるから、 不安や 心配が 直接胸に響きます。 でも、 なにもしてあげれない。 悔しいよ。... 続きをみる

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  • ながれゆく

    流れゆく 刻のなか ただ立ち尽くす ゆくあてのない 旅路に 一人 あてのない  道なれど 心にかわらぬ 夢を持って 日はまた昇る かわらぬ 明日のために

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  • ただ、時間だけが

    いつか どこかの 街角で 君に 出会う 気付かない ふたりの 間を 静かに ただ 時間だけが 流れる また いつか 出会う その日まで

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  • ただ

    ただ 会いたくて 星のない夜をいく 人気の消えた街角を 肌寒い夜風をあびながら ただ 風の中を

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  • 門出

    門出 始まりの時 心の穴の大きさと 見送りし人達の幸を 願う季節 あなた達の幸だけが 緩やかに心の穴を 塞いでくれる 穏やかな風と波が あなた達と共に ありますように

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  • ナイス

    沢山ありがとうございます 今アップしている記事は 大学生の時に 好きだった子に 頼まれて 書き貯めたものを 森のくまの ペンネームで 寝言(詩)集として 製版したものです 元本は 奥さんがどこかにしまい込んで 他界したため 違うところから コピーしてアップしているものです 何か気になったことや 覚... 続きをみる

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  • 春風にさそわれて

    春風にさそわれて あるく葉桜のした 少し冷たさを残した。 そよ風は、 なにか寂しさを こころに残す やわらかな日差しに あおがれる 葉桜に 新しい季節(とき)を 少しのさみしさと ともに 感じる午後のひととき 見知らぬ街角で 君が笑顔でいられてることを 風にのせて 願いよ 届け

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  • 姿無き友よ

    同じ空の下 共に過ごそう 目で見ることが 叶わぬとしても いつか 共に卓を囲もう 初めて会う日の為に 昔話をためよう 声無き声で 姿無き姿で 年や容姿を 時間や空間を 越えて 共に語ろう 心友たちよ

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  • 太陽

    太陽 月の無い夜に 空を見上げる 共に 過ごした日々は 短いけれど 幾億幾千の 星の煌めきさえも、 ただ、 あなた一人の 輝きにはかなわない あなたは、 私を 太陽だと 言ったけど 私は あなたの影 あなたが いなければ ただ 消えるだけの 悲しい月 そう、 今夜の空のように ただ 静かに 星に消... 続きをみる

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  • まぼろし

    数多の刻の中で あなたに出会う。 幾億幾千の 星の煌めき よりも 華やかで 儚い 幻のように 時は消えた

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  • 共友

    夢はあるが 道はない 自らが 切り開く 明日に向かい だれにも 想像のできない 夢に向かって 共にいく 友のために

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  • 午後

    やわらかな せせらぎに あたたかな ごごの日差しが 穏やかに 過ぎていく 日曜日 まだ出会う ことのない あなたを 肌で感じる 若葉の木陰で

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  • 模索する

    模索する 毎日が同じ事の繰り返し 日々その中で模索する 小さな発見に 喜びを感じ 何気ない出会いに、 感謝する けして平穏ではないけれど みんなの笑顔の後押しになれるよう 日々何かを模索する。

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  • モバ友へのメール

    これは、 私が心友に送ったメールです。 人間、 誰しもが マイナス方向を 向きやすくできてます。 ただ、 そこで踏みとどまる事ができるのも、 また人間です。 無理してまで 明るく振る舞うことが、 いいとは思いませんが、 前を向く気持ちは わすれないように お互い 頑張りましょう あなたに、 元気を... 続きをみる

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  • 今宵の月のように

    今宵の月のように いつまでもやわらかく 見続けよう あなた達が道に迷わぬよう いつまでも見続けていたいのに 時は許さないから せめて 力尽きるまで 今宵の月のように

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  • この空の下

    あせることはない ゆっくりいこう 毎日が、 雲のない快晴だったら お天道様に感謝するのを わすれてしまう 雨の日だって 風の日だって 雪の日だって どこかで誰が 望んでる 一つの空のしたに みんな共に暮らしてる 毎日、 なにかに 感謝しよう あなたとの出会いに あなたじゃない 誰かとの出会いに こ... 続きをみる

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  • 変わらぬ気持ちのまま

    変わらぬ気持ちのまま 本物か 偽物か 見分けたいのなら、 続きを書かせなさい。 あなたなら、 わかるはず 本物か それとも 偽物なのか 上っ面の言葉じゃなく 交わした心に 残ってるはずだから 俺はここにいます。 姿、形が変わっても 変わらぬ気持ちのまま

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  • 思いは積もる

    思いは積もる 何百キロの彼方から、 あなたの事を思います 便りがないのは 元気の証拠などと申しますが 便りのない日々は 思いだけを残します 元気でいますか 風邪などはひいてませんか 会社ではうまくいってますか 優しいあなたの事だから 人気者になっているとは思いますが 影に日向に 人の思いはあるもの... 続きをみる

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  • 大切にしよう

    大切にしよう 気持ちを 人を モノを 思いは伝わる。 気持ちは届く 信じることは無駄じゃない あきらめなければ どうにかなるさ

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  • 心の手紙

    心の手紙 日が落ちるのも、 遅くなり 刻一刻と 別れの時が近づいております 時に永遠など ないことはわかっていれど 共に過ごした 時の重さに 今更ながら 気づかされております 夢を追う あなたの背中をみつめ 見慣れぬ土地で 良き出逢いがありますよう 少しの苦難と 多くの幸に 出逢いますよう 変わら... 続きをみる

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  • 歳末の挨拶

    日の暮れるのも、 早くなり、 頬を撫でる風も、 その温度を少しずつ、 下げてまいりました。 皆様におきましては、 歳末に向けて 忙しく日々を お過ごしの事と思います。 私はといいますと、 新たな家族を、 任された物の 不甲斐なき事に その家族をまとめるに至らず、 うちの一人の心を 内に止めることが... 続きをみる

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  • 枯れ葉

    枯れ落ちた 木々の葉が、 誰もいない街中を舞う、 木枯らしに 吹かれながら、 誰もいない街並みを、 ただ枯れ葉だけが行く、 乾いた音と共に、 冬の訪れを 告げながら、 過ぎ去りし 青葉の頃を思い。 また訪れる、 春を待ちながら、 静かに土に帰る。

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  • 主を無くしたテーブル

    平穏な日常に 君はあらわれた。 少し冷たい表情にも 見える綺麗な整った顔立ちで、 最初は 声すらかけずらかったが 何度かあっていくと 少し馴染んだのか、 自然と和らいだ顔を覗かせた。 真面目に コツコツ働いている 君の姿を見る度に 自分に足りていない物に 気付かされながらも 勇気づけられる。 いつ... 続きをみる

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  • 道しるべ

    これ、 一つ道しるべなり。 日々ただ過ごすのでは、 黙して座る石と なんら変わるものではない。 時として、 それも悪いものではないが、 尊き今を費やすべきではない。 日々変わる現状の中で、 今より高き場所を目指し、 成し得る目標を 一つずつ成していく。 焦って、 身の丈を越す、 目標を目指した所で... 続きをみる

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  • 先人に学ぶ

    中国武芸の達人に これを学なり。 先に展開をし、 後にきんそうに至る。 如何なるときでも、 天、 我に道指し示さん(天の導き)。 前文は、 まず先に、 色々なものに触れ 多くのものを学び、 後に、 その中から、 大事なものを選び出し、 小さく纏まりなさい という意味で。 後の文は、 物事全てに 何... 続きをみる

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  • 愚かな自分

    降り続く雨を 窓の外に見ながら、 ふと思う。 なぜに道に迷い、 苦しむのだろうか、 時として、 今あるものを捨て去り、 悔いるのだろうか。 自分の持つ業に、 業を煮やし、 煮やした業で 身を焦がす。 自分の愚かさと、 業の深さに飽きがくる。 この降り続く雨と、 ともに 愚かな自分に サヨナラ出来る... 続きをみる

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  • 梅雨の終わり

    時折雲間から、 顔を覗かせる月と、         ほどよく湿った潮風が、 短い夏の訪れを告げる。 足早に過ぎていく雲が、 夏の支度を始めていた。

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  • 見ること

    見るということは、 一つ(一カ所)を 見つめる(見続ける)ことだけに有らず、 目だけでなく、 手で触れることであったり、 体全体で感じることもそうであり、 また、 頭の中で想い創造する事も 見ることである。 一つのことに 捕らわれるのではなく、 体全体ものごとを感じること、 これ、 すなわち見るこ... 続きをみる

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  • 道定まらぬもの

    前略、 皆様お元気にお過ごしでしょうか。 小生は いまだ道を探す日々を 過ごしています。 いまゆかんとする道が 彼方にいと近きものなのか、 はたまた迷い道なのか、 道いまだ見定まらぬまま 明日に向かい歩んでおる次第です。 向かう先の道にて、 もし、 小生を目にすることが あるようでしたら、 道定ま... 続きをみる

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  • 今宵の月のように

    あなたは、 ひとりなぜに輝きを放つ、 淀みなく放たれる光に みるものの目を 奪い周りの光を 打ち消す。 あなたの光は、 なぜそんなに悲しげで、 なぜそんなに美しい。 そう、 あなたの放つ光は、 あなたの持つ輝きではなく、 あなたが放つ光もまた、 ほかの誰かが、 放つ光の写し身だから、 だからこそ、... 続きをみる

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  • 青葉の頃

    新しい生活にも だいぶ馴染んだ頃、 若葉の色も濃いさをまし、 徐々に 日差しが強くなっていく中で、 春の寂しさが 少しずつ薄れていく、 物思いにふけるというよりも、 何か新しい出来事に期待して、 胸躍らせる。 そよ風が、 少しずつ暑さを 運び出してきた。

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  • 時間は待ってくれないから

    人という生き物は、 とても弱い生き物だと 常々思う。 だからこそ、 人は考えることと、 助けることが 許されたんじゃないかと思う。 だけど、 人のことを考えて待つのは、 俺にはできない。 時間は待ってくれないから、 限られた時間の中で ただ、 時が過ぎ待つことは、 取り返すことの出来ない、 貴重な... 続きをみる

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  • 実は

    リアで 大好きな子を 信じきれずに 疑って 裏切って 傷付けてしまいました。 本当に どうしようもなく 愛してるのにです。 情けなくて 後悔なんて 二度としないって決めたのに 駄目なやつです。 すいません。 どっかに、 吐き出したくて 書いてしまいました。 すいません。

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  • 暗い穴蔵

    穴蔵に帰ろう。 誰も知らない 暗い穴蔵に、 ただ一筋 差し込む光を頼りに、 光の差し込まない、 その先まで。 暗い穴蔵の中で、 いつ来たかわからない、 道のその先にある 光の源にあこがれながら、 静かに思いを寄せる、 いつかまた光とともに 輝くために。 この暗い穴蔵にも、 そろそろ飽きてきた、 こ... 続きをみる

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  • 一教訓也

    これ全て一教訓也、 己が信念を、 曲げる事なかれ。 信念を曲げて 得る物に、 徳は無し。 己と他を 比べることなかれ。 他と己を 比べたところで、 今あることから 逃れる術は、 己が手の中だけにある。 己が難を 人に語ることなかれ、 人に語った所で 難が晴れることは無し。 過去にこだわることなかれ... 続きをみる

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  • 思い出の夏

    春の雨で、 浮かれ気分も すっかり洗い流され、 少しずつ 紫外線の量を上げる 太陽に照らされる。 葉桜を見ながら、 今や遅しと 駆け足を 始めた夏の足音に 心をせかされ、 もうこない、 あの夏を思い出す。

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  • 知ってほしい

    最後の桜を 散らした雨が 過ぎ去り、 夜を迎えた。 晴れ渡った空には、 何事もなかったように、 無数の星達が 輝きを放つ。 自分を見失って、 迷っている君に、 知って欲しい。 桜を散らした雨は、 降り止み、 夜空には、 星達が輝くと 言う事を。 誰しもが、 道を失い迷う、 それでも立ち止まらず、 ... 続きをみる

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  • おもいのままに

    思いのままに、 真っ直ぐ生きよう。 長い人生、 先があるなんて 生き方やめにして、 今の思いに 素直に真っ直ぐ生きよう、 この先なにがあるかわからない、 過ぎた時間だけが ただある真実じゃないから、 いまある気持ちが いまある真実だから、 思いのままに 真っ直ぐ生きよう。 飾らない気持ちのままに。

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  • うれしい1日

    うれしい1日だった 連絡が取れなかった家族と 二人も連絡が取れた。 単純極まりない。 ただ それだけが嬉しい、 一人とは、 話はできなかったがとりあえず、 生きているということが わかっただけで満足である、 生きている ということが大事だから、 どこであろうと 何をしていようと、 結ばれた絆は、 ... 続きをみる

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  • 感謝する日

    今日という日に 感謝 この1年、 ほんとにいろいろあったけど、 よい出会い、 悪い再会、 全てに 感謝しています。 あなた達に、 出会えたことに もう一度感謝して、 新たなスタートとします。 何かと 迷惑を掛けますが、 楽しく付き合ってください。 よしなに

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  • 我が家

    ひとりの娘をはずして、 久しぶりに 家族がひとつの食卓につく、 全員が集まりたかったが、 だれにでも、 自分の都合がある、 何もしてあげれない寂しさが残るが、 それも致し方がない。 まばらに集まり、 各々が好きなことをする、 昔から 何も変わらない 我が家のスタイルである。 いつ誰が帰ってきても、... 続きをみる

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  • 世界一の疑似家族

    形だけの付き合いなんて、 嫌だ。 心底話して、 精一杯心配して、 誰よりも 一番考えてあげたい、 血の繋がらない 他人じゃなく、 気の繋がった 家族でありたい。 包み隠して、 嘘で固められた気持ちじゃなくて、 裸の心で、 わかり合いたい 。 たとえ、 幻であっても、 信じることをあきらめず、 無垢... 続きをみる

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  • 無くしたピース

    無くしたピースを集めよう。 どんな絵ができるか、 わからないけど。 ひとつのピースもなくせない、 何が欠けてもできあがらない。 自分だけのパズル 人が望む絵は できないかもしれないけど、 掛け替えのないパズル、 いらないピースなんてないから、 失ったままなんて許さない。 無くしたピースを集めよう、... 続きをみる

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  • 変わり者

    よく考えてみた、 つくづく変わり者である。 自分の心配は 一切しないのに、 気がつけば 人のことばかり 心配している、 体の具合はどうかとか、 家はだいじょうぶかとか、 彼氏とは 上手くいってるかとか、 全く大きなお世話である。 自分はと言うと、 ドクターストップが3回、 意識不明2回。 手術が1... 続きをみる

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  • 春よ来い

    ちょっと 疲れたから 一休み、 春の冷たい雨に 心まで うたれ 散りゆく桜に 思いをかさね、 まだ 来ぬ春に 思いを寄せる。

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  • 夢の終わり

    満ちた月の明かりで、 ひとり散りゆく 桜の下を歩く、 雪でも 降らんとする 冷たい空気と 桜の花が、 夢の終わりを 寂しく告げた、 今は終わった夢でも、 またいつか なせる日が来ると信じて、 また、 土に帰る、 春の日差しを 待ちわびて。 夢の続きを、 また、 夢に見て。

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  • なんとかなるさ

    やればできる。 信じる心と 楽しむ心を 投げ出さなければ、 何かが変わる。 好奇心と 向上心があれば、 何かが開ける 出来ないことなんて、 無理なことなんて そんなに沢山はないから、 なんとかなるさ。

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  • 最後は一緒に

    最後は、 一緒にと思っていたけど、 自分の不甲斐なさと、 いまある状況の あまりの悪さに、 打つ手がない。 不甲斐なさと 情けなさに、 泣くことすら出来ず、 ただただ、 空を見上げる。 しかなく、 自分の力のなさに 週末の町の音が、 うざったく 腹ただしい、 いつしか、 夜の闇に、 月だけが 寂し... 続きをみる

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  • 大好きなあなたへ

    大好きなあなたへ、 あなたといた時間が 私の短い一生の一瞬を あざやかに 彩った儚くも、 艶やかな、 一瞬に心踊らされ、 そして、 また静けさに、 身を置く。 またいつか、 おとずれる。 鮮やかな一瞬を まちながら、 あなたに幸ありますよう 祈りながら。 ありがとう

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  • 旅路

    会えない時間だけが、 心を締めつける。 君と出会った この街から、 抜け出せない、 心だけ残して、 旅にでる。  行くあてのない一人旅、 行き場を無くした 心だけ残して、 君との思い出を 胸に抱いて。

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  • 雨上がり

    雨上がりのあさ、 晴れ渡ったそらを眺め、 爽やかな風を浴びながら歩く、 昨日の雷が嘘のようで、 なぜだかこころまではれやかになる、 どこかの街角で、 君も、 今日の空のように晴れやかに、 今日の風のように爽やかで、 今日の太陽のように 温かく在りますように、 きみがいた街で変わらずに、 同じ空を、... 続きをみる

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  • ども

    何とも始めたばかりなのに 読者登録ありがとうございます。 誰? 変わり者ですね。 初めて使うので 機能が全く分かりません。 使い方説明を読むのは 苦手ですので 😭おせーて お願いします。

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  • 世界にひとつだけのキャンディー

    覚えてますか 君からもらった 一粒のキャンディ 今では 俺の宝物 キャンディを 見ると 君の笑顔を 思い出します どこにでも ありそうな物なのに 今では 世界に一つだけの かけがえのない キャンディ

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  • 変わらない現実と、変えたい今

    変わらない現実と 変えたい今、 わたしには 何ができますか あなたにとって わたしの存在って わたしは あなたの影でいい なにも言えなくても なにも伝えることが できなくてもいい あなたのそばに いれるなら 変えたい今、 でも 変えることの できない現実 それでも あなたの そばにいたい

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  • 空白

    心の空白を 埋めるのは 夢や愛 希望や親友 もしそれ以外の物なら そして それが 見つからなかったら いま できることをしていこう それが 空白を埋める 一番の近道だから

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  • ゆっくりでいい

    ただ 時間を過ごすだけで 無駄に 大人の階段をのほる 貴重な 子供の時間を 浪費する 立ち止まる時は 僕たちにはない ゆっくりでもいい 進みつづけよう

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  • 願いは叶う

    人が、 前(先)に進むためには、 決して諦めないこと、 常に何かしらの目標を持つこと、 立ち止まらないこと、 自分で限界を創らないこと、 願いは、 叶うと信じること。 今日のおもいを 忘れないこと。

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  • 初めまして

    初めまして 初めました 気まぐれに 風まかせです。 国語力低いので 誤字脱字も 愛嬌とお許しください。 ぼちぼちのんた。

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