哲学者であろうと すべての者の 人生を 1つの答えでは返せないだろう 自分の人生の哲学は 自分で導きなさい たとえ 間違いであろうとも 胸を張れる人生であれ 目標は大きく 大事なのは その目標に対して 積み上げる事 諦めないこと 自分を見捨てない事
2019年11月のブログ記事
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人生の長い道のり 出会い 華やかに煌めく時は 儚く一瞬で 何も無い道を また あるく ゴールは すべての人に 等しくとも それぞれの道をゆく たまたま 交わった道 また 別の道に戻るだけ ともに過ごした 一瞬に すべからく 幸あらんことを 別々の道になれど 幸あらんことを
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ホントの事です 好きです 大好きです 愛してます 心から でも答えを聞く勇気はありません いい答えなんて 出てこないことを知っているから 今は 一緒にいれるだけで 満足です たとえ どんなに切なくなっても 悲しくなって それだけで 幸せです 会っていられるだけで 満足です
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叶わぬ夢(恋)と知りながら 人は叶わぬ夢(恋)と知りながら 夢(恋)を見て 夢(恋)に生きる 夢(恋)から目覚めて 夢(恋)の儚さに気づく もう夢(恋)なんて見ないと 言いながら、 また夢(恋)を見る
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軽い冗談位にしか思われてないんだろうね 残念ながら 本気です 何人もの人に 言われてるんだろうし 聞き慣れてて こんな奴に言われても 嬉しくないだろうけど 好きです。 大好きです 釣り合いとか バランスなんて 取れないだろうけど 本当に大好きです。 あなたといれたら わたしは 絶対に幸せになれると... 続きをみる
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無理してんのかな? いつも心配です。 私の前では のんびりしてもらいたい 気取らずいてもらいたい 素でいてもらいたい お願いばっかりですね でも、 頑張って貰いたくないです。 心も 体も 着飾ってもらいたくないです そのままのあなたで あなたは素敵だから いまのままで
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あなたに会いたい 思いでいっぱい でも、 待ちぼうけ 会いに行きたい でも 待ちぼうけ ん〜 まとまらん(笑) 保留(笑)
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気まぐれな子猫のように 無邪気に 無防備に 微笑むあなた そんなあなたは 犬が好きって言うんだから 面白い話だね。 大切な事は いつも言えない 言っても はぐらかされる 本当の、話なんだけど
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あの曲を聞いています。 あなたの好きな曲 わたしの心に響いた曲 あれから 何日が過ぎたのか 過ぎた日々より 色濃く 歌は響きます 何か物足りなかった日々は 過去になり 過ぎた日々は、 寂しさを残しますが わたしはこの曲を聞いています 色褪せない曲を 色褪せない気持ちのまま
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デバイスが知りたいです。 良ければ コメントいただけませんか? よろしくお願いします。
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入る人って、こんなにおおいの? 私はパソコンなんで なんか不思議ですね(笑) 家族といる時には、 中々入れないから 夜は みんなが寝てからなんですよね。 昼間は 暇なんで ポチポチ更新中です。
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鮭取りぐまの寝言に変わってました。 最近の恋文ベースに 変更です。 では、後ほど
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待ちぼうけ 受け身なわたしは いつも じっと 待ちぼうけ 雨の降るのを 雨が止むのを 晴れ間が覗くのを あなたが来るのを
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ひなたぼっこ なんの予定もない日の午後 ふと見上げるそらに やわらかな陽射し 涼しげな風 こころのひなたぼっこ あわただしい日常を 洗いながしてくれる やわらかな草の上 ただのんびりと 風のおとだけが やさしく耳にとどく 太陽の香りを 心にすいこむ またがんばるために
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叶える為の礎は 日々の小さな幸せや 些細な発見 感動や、 探究心 大切なことは 今の気持ちに向き合う事 成功を過信せず 失敗を引きずらない 先のゴールを見据えて そして 焦らない 叶えることは むずかしくても あきらめずに ずっと
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いつも心にあることは あなたが 健やかでありますように あなたに 小さな幸がありますように あなたの まわりに 笑顔が絶えぬように 違う道を歩む事になろうとも 共に過ごした時に 嘘はなく 共に過ごさぬとも 変わりはしない むかしも いまも これから先も あなたは わたしの友だから あなたの為に 惜... 続きをみる
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風が吹きます 激しい風が わたしも一緒に飛ばしてくれればいいのに 現実に身を置きながら 心は何かに縛られてる そんな日々から 解放されたい 切なわたしの願い わたしと言う殻から 逃れたい この風に吹かれて
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どれだけ 恋い焦がれても 届かない想い 夢見るのは いつも 哀しげな あなたの横顔と 今日と同じような 嫌がらせみたいに 澄んだ そら 耳に響くのは 終わらない歌
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沖縄の方と出逢いました。 時として、 偶然に出逢い 何かを感じます。 わたしは、 あなたの為に 何かできたのでしょうか。 元気をもらった その一言は わたしに力を与えます。 たとえ 仮初めの言葉としても、 真実は あなたと あなたのまわりの刻しか知らない。 おやすみなさい。 また明日
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三人の関係が壊れて、 4年の時が過ぎ、 久しぶりに会った あいつは、 君じゃない人と 腕を組んで、 歩いてた、 電話番号が変わったのか、 俺の電話に 出たくないのか、 ただ、 さみしくコールだけが 耳に残った。 > >
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楽しい恋をしよう、 胸をときめかせ 心踊らせるような、 会えない時間が、 どんなに、 永くても あった瞬間に、 いろんな気持ちが 溢れ出して、 楽しく、 嬉しい気持ちになれる。 素敵な恋。 何があっても、 変わらない。 どんなものにも 流されない。 ホントの恋を、 真実の愛は そこにあるから。
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まだ咲かぬ、 つぼみに 春の訪れを願い、 太陽は、 やわらかな日差しをそそぐ。 岩肌から、 流れ出る雪解け水は、 せせらぎに変わり 野に花を咲かせる。 名もなき花たちは、 野を春色にかえた。 風は、 木々の香りをはこび、 ゆるやかに時間が 過ぎてゆく。
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老兵は、 待ちわびた再会の為、 壊れかけの体で 戦場に赴く。 自分の年の半分にもみたない 好敵手に会うために、 老いていく体に 歯がゆさを感じながら、 それでも、 心の赴くままに、 好敵手の成長を楽しみに、 譲れない心のために。
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思い出したらいけない最初の気持ちを、思い出してしまった、なんで、小さい頃料理人になりたかったのか、なんで、警察官になりたかったのか、なんでその夢をあきらめたのか、年をとる度に、薄れていった気持ちを、思い出してしまったから、これから、先はわからない。
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星の見えない街にいます。 季節を感じるのは お店のディスプレイや 流れる音楽 寂しさを感じるのは あなたがいないこと 四季の移ろいよりも あなたの笑顔が欲しい ほかには 何も望みません あなたの笑顔があればいい
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ほんの少し前なら、凄く傷ついたのだろうけど だんだん大人になってるんだろうなぁ。 って、思う。 多分なんか理由があるんだろうし。 仕方ないんだろうな。 って、どっかで割り切ってしまう。 なんか寂しいね。
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1日の暑さが 夜風にも その名残を残し 空気は、重たさを持ったまま 肌を撫でる 煮え切らない私を 少しからかうが如く 吹く風が 少しの苛立ちさえ 覚えるくらいだ 大好きでいて 大嫌いな季節は まだ始まったばかりだ
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あの夏の日を あなたは まだ覚えていますか 全てが抜け落ちて そのまま 宇宙(そら)に届きそう 手なんて 届くわけないのに 目一杯ぶつかっていった 私だけが いつも空回りしてるのが 恥ずかしい位にわかってたのに あなたの瞳に わたしは 映っていましたか 今となっては 確かめるすべはないのに あの夏... 続きをみる
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あの夏の夕陽を あなたは 覚えていますか まだ 出逢って間もないふたり 交わす言葉の一つ一つが ピエロの綱渡りのように 楽しくもあり どこか危なげで ドキドキしてた 永遠に続くものだと 勝手に思い込んでた いつも 裸の心で ぶつかってくる君 何気ない 僕の一言一言が そんなにも 君を傷つけていたな... 続きをみる
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