森のくまのブログ

気の身気のまま風まかせ

2019年11月のブログ記事

  • 纏まらん?

    哲学者であろうと すべての者の 人生を 1つの答えでは返せないだろう 自分の人生の哲学は 自分で導きなさい たとえ 間違いであろうとも 胸を張れる人生であれ 目標は大きく 大事なのは その目標に対して 積み上げる事 諦めないこと 自分を見捨てない事

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  • 幸あらんことを

    人生の長い道のり 出会い 華やかに煌めく時は 儚く一瞬で 何も無い道を また あるく ゴールは すべての人に 等しくとも それぞれの道をゆく たまたま 交わった道 また 別の道に戻るだけ ともに過ごした 一瞬に すべからく 幸あらんことを 別々の道になれど 幸あらんことを

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  • 満足です

    ホントの事です 好きです 大好きです 愛してます 心から でも答えを聞く勇気はありません いい答えなんて 出てこないことを知っているから 今は 一緒にいれるだけで 満足です たとえ どんなに切なくなっても 悲しくなって それだけで 幸せです 会っていられるだけで 満足です

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  • 2019/10/02

    叶わぬ夢(恋)と知りながら 人は叶わぬ夢(恋)と知りながら 夢(恋)を見て 夢(恋)に生きる 夢(恋)から目覚めて 夢(恋)の儚さに気づく もう夢(恋)なんて見ないと 言いながら、 また夢(恋)を見る

  • 魔法使い

    君に 初めて出会ったとき 胸が高鳴った 体温が上がっているのがわかった 抑えきれない気持ち 2度目の出会いで 私の事好きでしょと言われ 即答して 好きと伝えた 3度目の出会い わからないくらい好きと伝え 4度目の出会い 独占したくなった 思考が纏まらない きみの魔法に 我を忘れる ようやく理解でき... 続きをみる

  • 愛してます(昔こんなのがありましたね)

    軽い冗談位にしか思われてないんだろうね 残念ながら 本気です 何人もの人に 言われてるんだろうし 聞き慣れてて こんな奴に言われても 嬉しくないだろうけど 好きです。 大好きです 釣り合いとか バランスなんて 取れないだろうけど 本当に大好きです。 あなたといれたら わたしは 絶対に幸せになれると... 続きをみる

  • いくつかの願い

    無理してんのかな? いつも心配です。 私の前では のんびりしてもらいたい 気取らずいてもらいたい 素でいてもらいたい お願いばっかりですね でも、 頑張って貰いたくないです。 心も 体も 着飾ってもらいたくないです そのままのあなたで あなたは素敵だから いまのままで

  • ん〜ん

    今の仕事、 過ぎた日々 あなたと わたしの 今からに なんか 関係ある? 今まで いま 今から 大切なのは 重要なことは いまであって 今からでしょ 今までの事 後悔しても どうにもなんないから 今からどうするか 考えよぅ 辛い過去なら しまえばいい 楽しい過去なら 大切にすればいい でも、 最も... 続きをみる

  • ここ最近

    あたしの事好きじゃろ(笑) 君が言った。 うん。 好き 僕は答えた。 1秒も間を開けずに 即答だった。 今になって、 思う 本当に好きなんだなって ここ最近 空を眺めれるようになった ここ最近 何も考えれない時がある ここ最近 頭ん中に いっぱいになる ここ最近 胸の中にいっぱいになる ここ最近 ... 続きをみる

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  • 保留中

    あなたに会いたい 思いでいっぱい でも、 待ちぼうけ 会いに行きたい でも 待ちぼうけ ん〜 まとまらん(笑) 保留(笑)

  • まとまんないなぁ

    気まぐれな子猫のように 無邪気に 無防備に 微笑むあなた そんなあなたは 犬が好きって言うんだから 面白い話だね。 大切な事は いつも言えない 言っても はぐらかされる 本当の、話なんだけど

  • うらはら

    見慣れない景色 見慣れた景色はなく 見知らぬ街にいます 寂しさしかない心は 空っぽのこころは 大きな悲しみと 楽しかった思い出で いっぱいなのに それでも 空っぽです 大きな穴が開くほどの そんな存在 失った大切なものは きっと 戻ることのないもの 見慣れない景色に 馴染んでいく頃には 楽しい思い... 続きをみる

  • 散歩道

    木枯らしが吹く散歩道 秋雲の隙間から差し込む 光を追いながら のんびり歩く道 傍らの寂しさを感じながら 歩きます 隣にあった すこし早歩きな影は 今はありません すこし涼しくなった風を 心で感じながら ゆっくり歩きます 知らない間に マイペースになっていた 歩幅は 駆け抜けていた 私からは、 考え... 続きをみる

  • うた

    あの曲を聞いています。 あなたの好きな曲 わたしの心に響いた曲 あれから 何日が過ぎたのか 過ぎた日々より 色濃く 歌は響きます 何か物足りなかった日々は 過去になり 過ぎた日々は、 寂しさを残しますが わたしはこの曲を聞いています 色褪せない曲を 色褪せない気持ちのまま

  • 皆さんの

    デバイスが知りたいです。 良ければ コメントいただけませんか? よろしくお願いします。

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  • スマホから

    入る人って、こんなにおおいの? 私はパソコンなんで なんか不思議ですね(笑) 家族といる時には、 中々入れないから 夜は みんなが寝てからなんですよね。 昼間は 暇なんで ポチポチ更新中です。

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  • 2個前の記事から

    鮭取りぐまの寝言に変わってました。 最近の恋文ベースに 変更です。 では、後ほど

  • 待ちぼうけ

    待ちぼうけ 受け身なわたしは いつも じっと 待ちぼうけ 雨の降るのを 雨が止むのを 晴れ間が覗くのを あなたが来るのを

  • 僕は探し続けます

    いまは 大切な何かを探しています たとえ あて無き探し物でも 僕は探し続けます 途方もない荒野であっても 僕は探し続けます 薄暗い森であっても 僕は探し続けます 底の知れない深海であっても 僕は探し続けます 深い闇のそらであっても 僕は探し続けます たとえ どこであっても どんな場所でも きっと見... 続きをみる

  • 大切な事は?

    大切なことはなんですか? あなたの好きになった人は 過去に、 2回結婚に失敗したかもしれない だから、 なんなの? なんで そんなに落ち込んでるの? あなたは、 過去のその人を好きになったの? 私には ない感覚だから、 私には 理解できない。 いま この瞬間、恋に落ちたのなら 大切なのは いまであ... 続きをみる

  • 有限

    最近、 よく考えることがある。 どこに、 向かってるの? あなたは? 目標は? 目的は? なんで? 誰の為? ゴールはどこ? 自分の事なら、 なんとでも、 どうにでも、 なるんやけどなぁ いつまでも、時間があるとおもってんのかなぁ。 だらだら、やってる時間なんて 本当は、 無いはずなんやけどねぇ。... 続きをみる

  • ひなたぼっこ

    ひなたぼっこ なんの予定もない日の午後 ふと見上げるそらに やわらかな陽射し 涼しげな風 こころのひなたぼっこ あわただしい日常を 洗いながしてくれる やわらかな草の上 ただのんびりと 風のおとだけが やさしく耳にとどく 太陽の香りを 心にすいこむ またがんばるために

  • 叶える為の礎は 日々の小さな幸せや 些細な発見 感動や、 探究心 大切なことは 今の気持ちに向き合う事 成功を過信せず 失敗を引きずらない 先のゴールを見据えて そして 焦らない 叶えることは むずかしくても あきらめずに ずっと

  • 自己分析

    突然に来る知らせは 大抵悪いことで 必然的にピンチとなる ものは考えようで その事自体は 大変なことだが 必ずしも悪いことだけではない 今の自分に 必要なことも たくさん見えてくる 大切なことは 一方からの見解だけでなく もう一方 あるいは他方面からの 見解を いかに 自分にとっての プラスに変え... 続きをみる

  • 久々の寝言

    幼い時には 見上げていた星屑達は 今は 見上げることはできない 代わりに 街明かりを 眺めてる 見上げる空に 幼き日の ちからもないが それ以上に わたし自身にも 空を見上げる ちからが無いのだろう 見上げた空の 澄んだちから 全てを包み込む あのちから いま眺めている 街明かりには そのちからは... 続きをみる

  • (-o-;)纏まんねえなぁ

    いつも心にあることは あなたが 健やかでありますように あなたに 小さな幸がありますように あなたの まわりに 笑顔が絶えぬように 違う道を歩む事になろうとも 共に過ごした時に 嘘はなく 共に過ごさぬとも 変わりはしない むかしも いまも これから先も あなたは わたしの友だから あなたの為に 惜... 続きをみる

  • 焦がれる

    暖かな雨と、 自身の色を 濃くしていく木々に、 遠くない夏の日を 感じながら、 日々の雑踏の中に 埋もれている。 夢見ることを忘れ、 ただ過ぎていく時間と、 些細な現実の真ん中で。 抜け出ることのできないトンネルは、 薄暗く続いている。 雨に打たれる体は、 少しだけ軽くなっているのに 明けない梅雨... 続きをみる

  • この風に吹かれて

    風が吹きます 激しい風が わたしも一緒に飛ばしてくれればいいのに 現実に身を置きながら 心は何かに縛られてる そんな日々から 解放されたい 切なわたしの願い わたしと言う殻から 逃れたい この風に吹かれて

  • あの時のまま

    明るい歌を 歌えない時期があった たぶん 人生の中でも 指折りの暗い時期 みんなは 流行りのロックバンドの歌を聞いて 大合唱してた 今から 二十年も昔の話 耳についた 当時の歌を 今は歌う事ができるけど 思い出したくない 記憶まで蘇る 生暖かい夜風が 悲しい記憶を 煽り立て 星空と風の音が あの夏... 続きをみる

  • 歌って

    あなたにとって 歌って、 なんですか? 私には、 歌そのものが わたし何じゃないかと 錯覚してしまうほど 身近なものであり 欠かせないものでした。 時代時代の歌には その時々の 忘れられない思い出が たくさん詰まっています。 時の中に 紛れて 消えて行った思い出の 封印を 知らぬ間に といてしまう... 続きをみる

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  • 終わらない歌

    どれだけ 恋い焦がれても 届かない想い 夢見るのは いつも 哀しげな あなたの横顔と 今日と同じような 嫌がらせみたいに 澄んだ そら 耳に響くのは 終わらない歌

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  • もう昨日の話です

    沖縄の方と出逢いました。 時として、 偶然に出逢い 何かを感じます。 わたしは、 あなたの為に 何かできたのでしょうか。 元気をもらった その一言は わたしに力を与えます。 たとえ 仮初めの言葉としても、 真実は あなたと あなたのまわりの刻しか知らない。 おやすみなさい。 また明日

  • コール

    三人の関係が壊れて、 4年の時が過ぎ、 久しぶりに会った あいつは、 君じゃない人と 腕を組んで、 歩いてた、 電話番号が変わったのか、 俺の電話に 出たくないのか、 ただ、 さみしくコールだけが 耳に残った。 > >

  • こころ残り

    一生のうちの 何回目の別れなのか、 幾つになっても、 何回過ぎても、 マイナスの別れには 慣れない。 新たな門出なら、 こんな気持ちにはならない、 何も出来なかった 虚しさと、 何もしてあげれなかった 後ろめたさに、 胸が締め付けられる。 助けが欲しいとき、 話を聞いて欲しいとき、 君のそばに、 ... 続きをみる

  • 楽しい恋

    楽しい恋をしよう、 胸をときめかせ 心踊らせるような、 会えない時間が、 どんなに、 永くても あった瞬間に、 いろんな気持ちが 溢れ出して、 楽しく、 嬉しい気持ちになれる。 素敵な恋。 何があっても、 変わらない。 どんなものにも 流されない。 ホントの恋を、 真実の愛は そこにあるから。

  • 故郷の春

    まだ咲かぬ、 つぼみに 春の訪れを願い、 太陽は、 やわらかな日差しをそそぐ。 岩肌から、 流れ出る雪解け水は、 せせらぎに変わり 野に花を咲かせる。 名もなき花たちは、 野を春色にかえた。 風は、 木々の香りをはこび、 ゆるやかに時間が 過ぎてゆく。

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  • 好敵手

    老兵は、 待ちわびた再会の為、 壊れかけの体で 戦場に赴く。 自分の年の半分にもみたない 好敵手に会うために、 老いていく体に 歯がゆさを感じながら、 それでも、 心の赴くままに、 好敵手の成長を楽しみに、 譲れない心のために。

  • 幸せの法則

    幸せと不幸には、 法則はありません。 だから、 彼女が幸せかなんて、 彼女以外には わからないと、 思います。 ただ、 たぶん少しの不満は あると思いますが、 彼女は、 いま満たされていると 思います。 2019.11.08 当時 妻のことについて 綴った気がします。 本当に 幸せだったかは 今は... 続きをみる

  • 最初の気持ち

    思い出したらいけない最初の気持ちを、思い出してしまった、なんで、小さい頃料理人になりたかったのか、なんで、警察官になりたかったのか、なんでその夢をあきらめたのか、年をとる度に、薄れていった気持ちを、思い出してしまったから、これから、先はわからない。

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  • 英雄の気分

    英雄の気分に 酔いしれる、 しばらくぶりに、 町に帰ったら、 会う人、 みんなが手を振り、 声をかけてくる。 なかには 黄色い声を上げて 近寄ってくる人までいた、 ただたちよっただけなのに、 人の暖かさと 故郷に対する 思いに駆られる。 今はもう昔の話なのに、 何もして あげれることはないのに、 ... 続きをみる

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  • 得てして

    得てして 人は悪い時には 他人のせいにしたがるもので 大抵がそんなこともなく 自分を見つめ直すことをせず 安易に 悪いことばかり考えて 局面の解決を見つけ出せないで 進展を見せない なぜ 足元を見つめ直さないのか なぜ 他人のせいにするのか それなら 自分ははたして 最善を尽くしていたのかを 考え... 続きをみる

  • 与太話

    今日の この青空に終わりは無いんですよ。 と、ある人が私に言いました。 私は、その人に そんな事は無いですよ。 この青空の果てに、たどり着いた人はいますよ。 と、言い返した。 その人は、青空の果てがどうなっていたか言いましたか? その人は聞いてきた。 その答えは、聞けませんよ。 私は、言った。 そ... 続きをみる

  • むかし

    まだ、大学生の時、たまたま仲良くしてくれてる先生が、介護などのセミナーを受け持ってたり、友達にボランティアのサークル活動してる子達がたくさんいたので、おいらもそのセミナー受けたり、活動を手伝ったりしていました。 その時の経験は、いまだに、おいらの生活の中に生きている気がしてます。 大切な事は、その... 続きをみる

  • なんだこんくらい

    空元気だって いつかは 元気に変わる 毎日 驚くくらい 嫌になるくらい 逃げたくなるくらい 本当に 嫌なことはおきる だから なに 逃げて こんなはずじゃなかった って 自分の過去ばかり見る生活送ってなんになる 逃げずに 向き合って 歯を食いしばって みんなに笑顔振りまいて なんも考えて無いんやな... 続きをみる

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  • 欲しいもの

    星の見えない街にいます。 季節を感じるのは お店のディスプレイや 流れる音楽 寂しさを感じるのは あなたがいないこと 四季の移ろいよりも あなたの笑顔が欲しい ほかには 何も望みません あなたの笑顔があればいい

  • 2013/07/18

    ほんの少し前なら、凄く傷ついたのだろうけど だんだん大人になってるんだろうなぁ。 って、思う。 多分なんか理由があるんだろうし。 仕方ないんだろうな。 って、どっかで割り切ってしまう。 なんか寂しいね。

  • 2013/07/13

    1日の暑さが 夜風にも その名残を残し 空気は、重たさを持ったまま 肌を撫でる 煮え切らない私を 少しからかうが如く 吹く風が 少しの苛立ちさえ 覚えるくらいだ 大好きでいて 大嫌いな季節は まだ始まったばかりだ

  • 2013/07/19

    あの夏の日を あなたは まだ覚えていますか 全てが抜け落ちて そのまま 宇宙(そら)に届きそう 手なんて 届くわけないのに 目一杯ぶつかっていった 私だけが いつも空回りしてるのが 恥ずかしい位にわかってたのに あなたの瞳に わたしは 映っていましたか 今となっては 確かめるすべはないのに あの夏... 続きをみる

  • 2013/07/19

    あの夏の夕陽を あなたは 覚えていますか まだ 出逢って間もないふたり 交わす言葉の一つ一つが ピエロの綱渡りのように 楽しくもあり どこか危なげで ドキドキしてた 永遠に続くものだと 勝手に思い込んでた いつも 裸の心で ぶつかってくる君 何気ない 僕の一言一言が そんなにも 君を傷つけていたな... 続きをみる

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  • 本当に

    霊感ある人って、この中に居るのかなぁ。 世の中には、霊感ある人がいるのは知ってる。 何でかと言うと、おいらにも霊感があったから、今思うと、ある瞬間から、まったく無くなった。 いままでは、なんとも思ってなかった。 あんまり良い思いもしなかったしね。 でも今は、必要だから、取り戻したい。 なんか方法な... 続きをみる

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