道の先にあるものが いつも正しい答えだとは限らない 答えなんて正解があるわけやない たどり着けるかさえわからない 失うもの 大切な何か 不確かな今を どれだけ 苦しめば たどり着けるのか 自問自答の日々に 与えられたら何かに 満足できるのだろうか ただの自己満即に そろそろ疲れてくる 見上げた空に... 続きをみる
2019年11月のブログ記事
-
-
-
少しは 良いことあったかな ここに 来れなかった時間 色々ありました 一つ一つ解決していき とりあえず ちょっと 目途も立ってきました みんな色々あるとは思いますが 最善の方法は けっして 一つだけとは 限らないから 諦めることだけは しないでください おでも まだ諦めてないし できる事は まだあ... 続きをみる
-
誰かのために、こう在りたいとかさ。 もったいないよね。 みんなは、どう思う? 昨日の記事の話じゃないけどね。 聞き分けの良い子には、俺はなれないし、なろうとも思わない。 俺は、わがままやから、俺の為に、誰かに笑顔でいて貰いたい。 そのためなら、何だってする。 でも、人って、基本的には、それでいいん... 続きをみる
-
いと強き 風が吹く日に 我思う かの人生に この風が吹かんことを
-
過ぎ去りし 今に 思いを寄せるのは 幾年振りであろう 前向きに ただ前向きに過ごしている 日々に 少しだけ 疲れているのかとも 思わないではないが 力なき自身への 打算的な
-
四季の移ろいを 心にうつし もの悲しさにさいなまれる 春に出逢い 幻のような夏が過ぎ 秋にわかれて 冬がくる 再び訪れる春を また静かにまつ
-
以前 居場所について 記事をアップしたことがある。 基本的な面での考え方は変わらないが、 あの時は、 自分自身で 勝ち取る物であったり 自分自身で 作(造、創)るものであったりしたと思う 確かに、 わたし自身は、 今も変わらず 自分の居場所は、 自らの力でつくっているが、 他の人には、 与えてあげ... 続きをみる
-
-
くわえ煙草で 海岸線をゆく 心地よくなった風と その様を変えたBGM つい先日までの 賑わいはなく 否応無しに 一つの季節が 終わりを告げている 静かに落ちる煙草の灰が、 打ち寄せる波にさらわれていく そろそろ ゆくとしよう
-
-
振り返らずに 前を見よう 今までの道が 楽なものではなかったにしろ 今から 進む道は さらに 険しいはずだから 過ぎ去った日々の輝きは 胸の奥にしまおう 今からの日々を より輝かせるために 前向きであろう
-
求める先にある答えは 本当に 正しい答えなのだろうか 答えを知らないのに 終わることのない 自問自答は繰り返される おそらくは 願えども たどり着けない 答えの その先を 求めて 今日も、 また 繰り返される 自問自答が
-
-
いつだってそう ゼロからだよ いままでなんて いまの自分に 何の足しにもならない いまの自分の為に いまからの自分の為 大切なのは、 過ぎた過去より いまの未来じゃない いまからの未来じゃない 過ぎた過去の後悔や 未来の不安じゃなく いまを過ごすことじゃない。 そのために ゼロに戻る為なら 少しく... 続きをみる
-
雨が降ります 心の中に しとしと雨は 降り止まず うすら明かりの雲なのに どこまでも どこまでも 続く広い雲 雨はいつまでも 心の中で
-
行き場や、 ぶつける場所がなければ ここにくればいい 話したければ 話せばいいし 話したくなければ そばに いるだけでいい また 明日を 迎え入れることが できるようになるまで
-
夢に現を抜かす まわりの目を 気にも留めずに わき目もふらず 現に縛られながら 狭間の世界に 身を浸けて 夢が幻にならぬよう
-
通り去っていく風が 少しだけ温度を下げ 積み重なった雲も そのなりを ひそめている 夜には、 鈴虫や コオロギ達の 合唱が聞こえてくる もう 過ぎた 夏の思いでは 忘れよう 鈴虫達の音色とともに
-
-
諦めないこと 挫けないこと 前へ進むこと 人それぞれ 歩む速度は 違えども 後ずさることなかれ 立ち止まることなかれ 明日晴れなくとも いつかは 晴れるさ (o^∀^o)のんびりのんた
-
-
何をしてても どこにいても 出逢った事実は 何一つ変わらない あなたが わたしに 背を向けたとしても わたしは 変わらない 何かあったら 連絡してくれば いい こちらからは 出にくい時もあるだろうから 連絡しないから 馬鹿な子でも 子には 違いないし どんな形であれ 幸せを願う気持ちにも 嘘はない... 続きをみる
-
-
メビウスの輪は リングだけど 人が生きる上では、 無限に繰り返される 輪 では、なく 螺旋だと 思ってます。 日々同じ事の繰り返しではない。 私は、 こうしてブログを更新し、 あなたは、 こうして私と出逢った 繰り返さないように 私は 話します。 ただ、 結論を出すのは 私ではなく あなたなのです... 続きをみる
-
答えなんて 本当にあるんですか なにが 本当の真実何ですか 心に降る雨と 吹き荒れる風は いつまで 続くのですか 風も少し 涼しさを帯びてきて 鈴虫達が 儚い音色を奏で出しました あなたは 今どこにいるのですか 私は 一人 あなたを待ちます
-
星に願いを込めて 一年に一度 夢をみます。 叶わぬ夢とはしりながら あなたに出逢う夢を 近くて 遠い距離だとしても 一年に一度 出逢う二人のように わたしも あなたに 出逢えますように 星に祈ります 願いを込めて
-
-
-
鈴虫達が奏でる音色に 踊る風達 遠慮しがちな雲達をよそ目に 星達は姿を隠す 今夜は ソロで聞かせて欲しい 一年一度の一人舞台 最高のあなたの歌声を あなただけを 見つめています 中秋の夜空の下で
-
月明かりの散歩道 涼しい風と 鈴虫達のメロディーが 過ぎ去った 夏の日の思い出を 柔らかく包み込む 軽やかな風は 秋の夜に 夏の火照りを さまさせる 別れの春は忙しげに 身支度を整え始めた。 冬はそこまで訪れている。
-
雲一つ無い夜空に お月様が ただ一人輝いてます。 鈴虫の伴奏に まん丸なお月様は 何を唄うのでしょう。 あなたの心に響く 唄を唄っているのでしょうか 明日は、一年で一番綺麗な夜空です。 少し夜空を見上げて見て下さい。 お月様は、 きっと何かを語りかけてくれるでしょう。 あなたの心に染み入る唄を
-
-
人にやさしく できないのは、 なにも その人が 冷たいからやない。 ちょっと余裕がないだけだと思う そんな事で 簡単に 冷たいとか さめたとか 言わんこと 生まれたての 赤ちゃんが 悪い奴だと思う。 赤ちゃんを見る 母親が悪い奴だと思う オイラは、 そうは思わない。 ちょっと余裕がないだけ
-
-
あなたのことが 大好きです たとえ 会えない距離だろうと たとえ 叶わぬ恋だろうと この想いだけは 叶えたい あなたが 幸せで ありますように あなたの笑顔が 絶えませぬように
-
-
刻の歯車が回る 少しずつズレていく歯車を 止める術はない。 ぎこちなく進む刻の刻みに 苛立ちを覚えながらも ただ、 ただ、立ち尽くす自分に 尚更に苛立ちを覚える 出口の無い 刻の螺旋 ただ 刻は輪ではなく 螺旋である。 同じ刻を進むことはない。
-
まだまだ勉強中で、みんなに迷惑かけてますが、今の自分を諦めず、いつまでも何かに挑戦し続けます。 これからも、迷惑お掛けしますが、ともに歩んで行きましょう。
-
-
-
-
-
-
大好きな あなたのために 今、 なにができるのだろう 暗闇から 僕を 救ってくれた 笑顔のために 今 なにをしてあげれるだろう ただ、 あなたのそばに いろんな色を 添えてあげよう この命尽きるまで 大好きな あなたのために いま わたしは なにができるのだろう いろんな色を わたしにくれる あな... 続きをみる
-
-
朝焼けの色 あなたの好きな色と、 わたしの好きな色が まじわる時間 一日のうちで ほんのわずかなあいだだけ 一緒にいられる時間 大切な時間
-
この想いだけ 本当は、 出会わなかった方が 良かったのかも知れない 年も、 育ってきた環境も、 何一つ違う二人 すべてが違う 想いだけじゃ 縮まらない 大切な何かすら 僕らは失ってしまうかも 今が大切なのか それとも 今からが大切なのか 僕には、 わからない わかるのは この想いだけ
-
-
また、その日まで 本当のわたしって どんな人間ですか わたしには いま、 わたしがわかりません なにをしたら いいのか なにが したいのか 前が見えません 疲れました 少しだけ休みます ゆっくり 瞳を閉じます 心の瞳を また なにかを見つめられる その日まで
-
星達が瞬く 月明かりの夜 月明かりは地平線の先の雲を柔らかく照らし 夜空に 大きな額をつくり 雄大な絵を書き上げる 普段は 共存しないはずの 月と星達が 当たり前のように 大空のキャンバスに描かれ 幻想的な一枚の絵は その命を短くとじる それはまるで ひとときの夢のように
-
夢を見ました あなたの夢を 幸せそうに笑ってた 夢の中身は 言えません たとえ、 その中に わたしがいなくても あなたの笑顔を 誠にしたいから 正夢になります わたしがみた 夢だから
-
やっぱり、そらがすき 山も、海も、川も、街も、人もすき でも そらが一番 すき いろんな表情を見せてくれる 爽やかな朝のそら 暖かな昼のそら ちょっと寂しげな夕方のそら 明日を夢見る夜のそら 怒って雷ならしても 悲しんで雨をふらせても いつも、一緒にいてくれるから なによりも そばに だから や... 続きをみる
-
あなたは、輪廻転生をどう思いますか。 私はあると思いますが、人のそれとは少し違います。 皆さんのそれは、時間の足枷の中での転生だと思いますが、私は、同じ年代や、過去にも人は生まれ変われるんじゃないかなって、この人以外は好きになれないって、思った事ってないですか。 不思議と似た人に出会い、また恋をし... 続きをみる