森のくまのブログ

気の身気のまま風まかせ

2019年11月のブログ記事

  • 2013/07/24

    道の先にあるものが いつも正しい答えだとは限らない 答えなんて正解があるわけやない たどり着けるかさえわからない 失うもの 大切な何か 不確かな今を どれだけ 苦しめば たどり着けるのか 自問自答の日々に 与えられたら何かに 満足できるのだろうか ただの自己満即に そろそろ疲れてくる 見上げた空に... 続きをみる

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  • 近しい方の

    奥さんが亡くなられました。 ガンだったそうです。 三年前に、手術されていたみたいですが、再発されて、 お子さんを三人残されての他界 なんとも せんないことです。 色々考えますが、まずは、かける言葉も浮かびません。 近年重ねる年の割には、不甲斐なく 故人の思いに、胸を痛め、ただただ無言になってしまい... 続きをみる

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  • 2013/03/07

    少しは 良いことあったかな ここに 来れなかった時間 色々ありました 一つ一つ解決していき とりあえず ちょっと 目途も立ってきました みんな色々あるとは思いますが 最善の方法は けっして 一つだけとは 限らないから 諦めることだけは しないでください おでも まだ諦めてないし できる事は まだあ... 続きをみる

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  • 2012/08/13

    誰かのために、こう在りたいとかさ。 もったいないよね。 みんなは、どう思う? 昨日の記事の話じゃないけどね。 聞き分けの良い子には、俺はなれないし、なろうとも思わない。 俺は、わがままやから、俺の為に、誰かに笑顔でいて貰いたい。 そのためなら、何だってする。 でも、人って、基本的には、それでいいん... 続きをみる

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  • 2012/08/28

    いと強き 風が吹く日に 我思う かの人生に この風が吹かんことを

  • 2012/08/25

    過ぎ去りし 今に 思いを寄せるのは 幾年振りであろう 前向きに ただ前向きに過ごしている 日々に 少しだけ 疲れているのかとも 思わないではないが 力なき自身への 打算的な

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  • 2012/09/02

    四季の移ろいを 心にうつし もの悲しさにさいなまれる 春に出逢い 幻のような夏が過ぎ 秋にわかれて 冬がくる 再び訪れる春を また静かにまつ

  • 2012/09/01

    以前 居場所について 記事をアップしたことがある。 基本的な面での考え方は変わらないが、 あの時は、 自分自身で 勝ち取る物であったり 自分自身で 作(造、創)るものであったりしたと思う 確かに、 わたし自身は、 今も変わらず 自分の居場所は、 自らの力でつくっているが、 他の人には、 与えてあげ... 続きをみる

  • 大事なこと

    大事なことはなんですか。 回り道でも 何でもいい あなたは いま歩んでますか? たまには 立ち止まって 振り返ってもいい また明日 歩めばいいのだから 近道をする方がいい そんな事は 決してないんですよ 答えなんて だれももって いないのだから 焦ることはない たくさん迷いなさい あなたの歩む道は... 続きをみる

  • 2012/09/01

    くわえ煙草で 海岸線をゆく 心地よくなった風と その様を変えたBGM つい先日までの 賑わいはなく 否応無しに 一つの季節が 終わりを告げている 静かに落ちる煙草の灰が、 打ち寄せる波にさらわれていく そろそろ ゆくとしよう

  • これからだよ

    振り返らずに 前を見よう 今までの道が 楽なものではなかったにしろ 今から 進む道は さらに 険しいはずだから 過ぎ去った日々の輝きは 胸の奥にしまおう 今からの日々を より輝かせるために 前向きであろう

  • 自問自答

    求める先にある答えは 本当に 正しい答えなのだろうか 答えを知らないのに 終わることのない 自問自答は繰り返される おそらくは 願えども たどり着けない 答えの その先を 求めて 今日も、 また 繰り返される 自問自答が

  • 秋夜風

    夜風が少しだけ 涼しさを取り戻しました あなたのことを 思い出します 今年の夏こそと 思いましたが やはり あの夏の日みたいな 暑い夏は 私には 来なかった あなたには あの夏の日は 来たのでしょうか また 秋が来ます。 わたしは かわらず この街にいます あなたと わかれた この街に ほっかり穴... 続きをみる

  • ( ̄∀ ̄)寝言だな。ひさびさの

    いつだってそう ゼロからだよ いままでなんて いまの自分に 何の足しにもならない いまの自分の為に いまからの自分の為 大切なのは、 過ぎた過去より いまの未来じゃない いまからの未来じゃない 過ぎた過去の後悔や 未来の不安じゃなく いまを過ごすことじゃない。 そのために ゼロに戻る為なら 少しく... 続きをみる

  • こころのなかで

    雨が降ります 心の中に しとしと雨は 降り止まず うすら明かりの雲なのに どこまでも どこまでも 続く広い雲 雨はいつまでも 心の中で

  • またあした

    行き場や、 ぶつける場所がなければ ここにくればいい 話したければ 話せばいいし 話したくなければ そばに いるだけでいい また 明日を 迎え入れることが できるようになるまで

  • 現(うつつ)

    夢に現を抜かす まわりの目を 気にも留めずに わき目もふらず 現に縛られながら 狭間の世界に 身を浸けて 夢が幻にならぬよう

  • 過ぎた夏の思い出

    通り去っていく風が 少しだけ温度を下げ 積み重なった雲も そのなりを ひそめている 夜には、 鈴虫や コオロギ達の 合唱が聞こえてくる もう 過ぎた 夏の思いでは 忘れよう 鈴虫達の音色とともに

  • もう一度だけ

    暗い空 見上げてみても 星さえ 輝いているか わからない 街の灯りも 絶え絶え 間隔の長い 街灯の明かりだけが頼り 少しの明かりに 群がる虫 自分自身が 焦がれる事さえしらず 静かに枝で 休んでいれば 新しい朝が 訪れる事も 理解できていない 大切な事は 今の灯りではなく 明日の太陽であり 優しい... 続きをみる

  • ( ̄∀ ̄)一人言

    諦めないこと 挫けないこと 前へ進むこと 人それぞれ 歩む速度は 違えども 後ずさることなかれ 立ち止まることなかれ 明日晴れなくとも いつかは 晴れるさ (o^∀^o)のんびりのんた

  • わたしの予想が はずれますよう

    何をしてても どこにいても 出逢った事実は 何一つ変わらない あなたが わたしに 背を向けたとしても わたしは 変わらない 何かあったら 連絡してくれば いい こちらからは 出にくい時もあるだろうから 連絡しないから 馬鹿な子でも 子には 違いないし どんな形であれ 幸せを願う気持ちにも 嘘はない... 続きをみる

  • 近状

    この最近 不思議と悔いることが減った 大人を 少し通り過ぎてきたからなのか 自分の 意識や 信念と言う 思想に違わぬように 生きれるように なってきたからなのか はたまた 大人の諦めの良さを 身につけてきたからなのか その答えなどは わからないまでも まず 悔いることはない しかしながら 今回の事... 続きをみる

  • 今一度考えてください。

    メビウスの輪は リングだけど 人が生きる上では、 無限に繰り返される 輪 では、なく 螺旋だと 思ってます。 日々同じ事の繰り返しではない。 私は、 こうしてブログを更新し、 あなたは、 こうして私と出逢った 繰り返さないように 私は 話します。 ただ、 結論を出すのは 私ではなく あなたなのです... 続きをみる

  • あなたを待ちます

    答えなんて 本当にあるんですか なにが 本当の真実何ですか 心に降る雨と 吹き荒れる風は いつまで 続くのですか 風も少し 涼しさを帯びてきて 鈴虫達が 儚い音色を奏で出しました あなたは 今どこにいるのですか 私は 一人 あなたを待ちます

  • 七夕に祈ります。願いを込めて

    星に願いを込めて 一年に一度 夢をみます。 叶わぬ夢とはしりながら あなたに出逢う夢を 近くて 遠い距離だとしても 一年に一度 出逢う二人のように わたしも あなたに 出逢えますように 星に祈ります 願いを込めて

  • なんとなく

    好きな季節 四季の移ろいは 全て好きなんだけど 中でも 一番好きなのは なつ 同時に 嫌いな所もある 一番好きな理由は 暑いから 当たり前 だよね だけど 一番の理由なんだよね。 じゃぁ 冷夏は? 残念でしかたない なんで 暑くないから そんでもって 嫌いな理由は そらがね。 くすんじゃうの 昼も... 続きをみる

  • 真実のあなたへ

    あなたは 何を望むのですか 暗い空の下 それよりも 暗い心のなか 心を照らしている 光さえ 疎ましく思う心で あなたは 何を見ようとしているのですか あなたは 何を隠そうとしているのですか あなたの 認めたくない あなたこそが 本当のあなたではないのですか あなたが 疎ましく 思う光に照らされる心... 続きをみる

  • 十五夜お月様

    鈴虫達が奏でる音色に 踊る風達 遠慮しがちな雲達をよそ目に 星達は姿を隠す 今夜は ソロで聞かせて欲しい 一年一度の一人舞台 最高のあなたの歌声を あなただけを 見つめています 中秋の夜空の下で

  • 夏の終わりの名月の下(ついでにとんちんかんだな)

    月明かりの散歩道 涼しい風と 鈴虫達のメロディーが 過ぎ去った 夏の日の思い出を 柔らかく包み込む 軽やかな風は 秋の夜に 夏の火照りを さまさせる 別れの春は忙しげに 身支度を整え始めた。 冬はそこまで訪れている。

  • 雲一つ無い夜空に

    雲一つ無い夜空に お月様が ただ一人輝いてます。 鈴虫の伴奏に まん丸なお月様は 何を唄うのでしょう。 あなたの心に響く 唄を唄っているのでしょうか 明日は、一年で一番綺麗な夜空です。 少し夜空を見上げて見て下さい。 お月様は、 きっと何かを語りかけてくれるでしょう。 あなたの心に染み入る唄を

  • 人にやさしく

    人にやさしく できないのは、 なにも その人が 冷たいからやない。 ちょっと余裕がないだけだと思う そんな事で 簡単に 冷たいとか さめたとか 言わんこと 生まれたての 赤ちゃんが 悪い奴だと思う。 赤ちゃんを見る 母親が悪い奴だと思う オイラは、 そうは思わない。 ちょっと余裕がないだけ

  • ダイヤに勝ること

    無茶をした 格好付けたかった訳じゃない わかってた 才能が無いことも 努力で補えない レベルまで きてしまっていたことも 諦めたくなかった そのための代償が高く付いたこと 一生消えないことも わかってた 後悔なんてない たくさんの才能溢れる選手達に 一泡ふかせられたこと 才能がなくても 限界の先に... 続きをみる

  • あなたのことが

    あなたのことが 大好きです たとえ 会えない距離だろうと たとえ 叶わぬ恋だろうと この想いだけは 叶えたい あなたが 幸せで ありますように あなたの笑顔が 絶えませぬように

  • 日蝕~一瞬の願い~

    もしも叶うなら あなたの 月に わたしはなりたい 今からの一生で あと一度だけ あなたの笑顔を わたしだけのために 何年先でも 何十年先でも 構わない。 それがたとえ 瞬きをするほどの 一瞬の出来事であったとしても わたしは構わない。 もう叶うはずのない 願いだから 人のそれは けっして 星ほどは... 続きをみる

  • 刻の歯車が回る 少しずつズレていく歯車を 止める術はない。 ぎこちなく進む刻の刻みに 苛立ちを覚えながらも ただ、 ただ、立ち尽くす自分に 尚更に苛立ちを覚える 出口の無い 刻の螺旋 ただ 刻は輪ではなく 螺旋である。 同じ刻を進むことはない。

  • 昔話を1つ(続きその2)

    まだまだ勉強中で、みんなに迷惑かけてますが、今の自分を諦めず、いつまでも何かに挑戦し続けます。 これからも、迷惑お掛けしますが、ともに歩んで行きましょう。

  • 昔話を1つ(続き)

    たどり着いた味は、誰もが8割似たものが作れるレシピとソース、チーズだったが、彼は納得していなかった。 彼は次に、従業員のレベルアップと、自分の補佐ができる人材を探した。彼は師の味に近いものを、守りたかったのである。 彼は、まず以前いたバイト先の上司(女性なんだが)に、自分の下で、自分を助けてくれる... 続きをみる

  • 昔話を1つ

    大学を一年余分に行くことになった学生は、新規オープンのお店でバイトする事になりました。 最初は、仕事ができることを隠して生活費を稼ぐためだけにバイトつもりだったのですが、社員の人に見抜かれて、いつしかメインで、仕事をするようになってしまいました。 彼の腕を見抜いた社員の目と腕に、彼は惚れ、いつしか... 続きをみる

  • 夏が来た!

    雨上がりの雨垂れが リズムの良い音色を 奏でている 梅雨の終わりを 告げるように そして夜空には、 街々であがる 花火が夏の始まりを 告げている 今年の夏は あの忘れられぬ 夏の思い出を 忘れさせるように 熱くなるのだろうか なぜか 今年の夏は 少しだけ、 そんな予感をさせる 雨雲達は 夏に追いや... 続きをみる

  • 無題

    長いトンネルを抜けると 目の前に広がる とてつもない草原と 遙か彼方に連なる山脈 目的地はまだ見えない 大草原を歩き 深い森を抜け とても 緩やかとは言えない 山脈を越えた 先に 目的地はあった 大きな家や 柔らかいベット こころよい友も 全てがある この場所 しかし わたしのたびは まだ終わりで... 続きをみる

  • クレヨンとキャンバス(これ好き。)

    大好きな あなたのために 今、 なにができるのだろう 暗闇から 僕を 救ってくれた 笑顔のために 今 なにをしてあげれるだろう ただ、 あなたのそばに いろんな色を 添えてあげよう この命尽きるまで 大好きな あなたのために いま わたしは なにができるのだろう いろんな色を わたしにくれる あな... 続きをみる

  • いつまでも

    朝晩の寒暖に そろそろ 差が付きだした頃 あなたは いま、どこで なにをされてますか 連絡をとらなくなって 幾日か たちますが 変わりをありませんか 頑張り屋の あなたの事だから 変わらずに 笑顔でいるとは 思いますが 辛くなった時は 迷わなくてもいいから 連絡してきなさい あなたに言ったことに ... 続きをみる

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  • 切ない一瞬

    朝焼けの色 あなたの好きな色と、 わたしの好きな色が まじわる時間 一日のうちで ほんのわずかなあいだだけ 一緒にいられる時間 大切な時間

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  • この想いだけ

    この想いだけ 本当は、 出会わなかった方が 良かったのかも知れない 年も、 育ってきた環境も、 何一つ違う二人 すべてが違う 想いだけじゃ 縮まらない 大切な何かすら 僕らは失ってしまうかも 今が大切なのか それとも 今からが大切なのか 僕には、 わからない わかるのは この想いだけ

  • 運命のあなた

    運命のあなた なんでかな。 いつも あなたのことを思ってる からだのこと 友達のこと 仕事のこと ちゃんと寝れてるだろうか ちゃんとご飯食べてるだろうか 泣いてないだろうか 無情に過ぎていく時の中 逢えない時間だけ 思いが募る あなたは、 いま どこにいますか 青空の下 きっと 元気一杯の笑顔で ... 続きをみる

  • またその日まで

    また、その日まで 本当のわたしって どんな人間ですか わたしには いま、 わたしがわかりません なにをしたら いいのか なにが したいのか 前が見えません 疲れました 少しだけ休みます ゆっくり 瞳を閉じます 心の瞳を また なにかを見つめられる その日まで

  • ひとときの夢のように

    星達が瞬く 月明かりの夜 月明かりは地平線の先の雲を柔らかく照らし 夜空に 大きな額をつくり 雄大な絵を書き上げる 普段は 共存しないはずの 月と星達が 当たり前のように 大空のキャンバスに描かれ 幻想的な一枚の絵は その命を短くとじる それはまるで ひとときの夢のように

  • 夢をみました

    夢を見ました あなたの夢を 幸せそうに笑ってた 夢の中身は 言えません たとえ、 その中に わたしがいなくても あなたの笑顔を 誠にしたいから 正夢になります わたしがみた 夢だから

  • やっぱり、そらが好き

    やっぱり、そらがすき 山も、海も、川も、街も、人もすき でも そらが一番 すき いろんな表情を見せてくれる 爽やかな朝のそら 暖かな昼のそら ちょっと寂しげな夕方のそら 明日を夢見る夜のそら 怒って雷ならしても  悲しんで雨をふらせても いつも、一緒にいてくれるから なによりも そばに だから や... 続きをみる

  • 2011/06/15

    あなたは、輪廻転生をどう思いますか。 私はあると思いますが、人のそれとは少し違います。 皆さんのそれは、時間の足枷の中での転生だと思いますが、私は、同じ年代や、過去にも人は生まれ変われるんじゃないかなって、この人以外は好きになれないって、思った事ってないですか。 不思議と似た人に出会い、また恋をし... 続きをみる