森のくまのブログ

気の身気のまま風まかせ

2019年11月のブログ記事

  • あなたの傍らに居たいから

    あなたの事が知りたい どんなに小さな事でも どんなに些細な悩みでも どんなに辛い事でも わたしは知りたい あなたの心の欠片を集めたい あなたになることも あなたの代わりも できないから せめて あなたの傍らに いれるくらいは

  • 奪われた瞳の分ほどは

    真ん丸お月様 夜空に浮かぶ 真ん丸な あなたの 笑顔は 寂しげで 周りのすべてを 包みけし 見るものすべての 瞳を 奪い去る あなたの悲しみを 分けて欲しい 同じ空を 分かつ者として せめて、 奪われた瞳の分ほどは

  • ふたりをおいて

    いつもの時間 いつもの電車 いつも変わらない あなたの笑顔 車両の反対側 変わらない景色 でも 今日は あなたがいない 不意にあなた いつも何を見てるんですか? 横から聞こえる声 なにも言えない わたし 数日後 やっぱり あなた 独り言じゃないから 聞かせて下さい。 わたし あなたを見てます。 あ... 続きをみる

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  • 変わらないあなたを

    夜風が そのつめたさを 少しずつましてきました。 夜空の星達は、 自らの存在を 空一杯に 表しています。 あなたの上にも この空はありますか。 都会の幻想に囲まれて 空を見る余裕すら 無くしていませんか あなたと見た、 空も 共に眺めた 海も、 何一つ 変わらずにいます。 もし、 空すら 見る余裕... 続きをみる

  • 臆病者だから

    ブログネタ:ホレっぽい?なかなか恋しない? 参加中 なかなか恋できない。 今の関係が壊れることが恐い。 たまにメールするだけの友達でいい。 多くを望めば、多くの代価を払わなくてはいけないから。 望まない代わりに、 変化もない。 友達は、友達のままに やっとの事で、リバイバル終了(笑) お付き合いm... 続きをみる

  • 今日と言う日に(おそらく4月26日の話です)

    感謝します。 今より、 はるか昔 今日という日があったから、 皆さんと出会い。 たくさんの思い出を 貰う事ができました。 今日という日に 感謝します。

  • 初アメンバーのみ

    記事掲載(笑) こんなあたしの正体は、クイズ(笑) 趣味は 編み物と料理、カラオケ 編み物は、小学校から始めてますが、ブランクが八年(笑) 料理は、幼稚園の時から始めてまして、若干プロをしております。 得意なのは、 イタリア、中華、スペイン料理 美味しそうなのは、とにかく作ってみる。 カラオケのよ... 続きをみる

  • その日まで

    あなたと 連絡を取らなくなって、 幾日が過ぎただろう。 出会った頃は、 青々としていた 稲穂も、 今では 刈り取られ、 新米になる 準備をしています。 変わらずに、 元気でいますか。 変わらずに 笑顔でいますか。 一つ空の下 遠き地にて いつも 心に あなたを おいて 負けない笑顔で 過ごしていま... 続きをみる

  • ただ逢いたくて

    会いたい時に あなたはいない 会えない時間だけが 私を締め付ける ただ 会いたい たった それだけなのに 私には 叶わぬ ゆめ 願っても 叶わない 遠い まぼろし

  • 質問です

    あなたは 写真は得意(好き)ですか。 私は 風景を撮るのは好きです。 ただ、 人物は 撮りません 思い出を 閉じ込めたくないからです。 写真で 閉じ込めてしまうと 心の中から 亡くなってしまいそうで だから 記念写真とかも ほとんど 持ってないんです。 あなたには 色褪せることのない 思い出はあり... 続きをみる

  • 未熟な時の旅人

    安易に好き って言ってる訳じゃない じゃぁ どうするのって 聞かれても そんなの わからない ただ 過ぎ去った時間に 嘘はない それだけが 真実だから 今からなんて わからない 未熟な時の 旅人だから 終着点なんてない ただ 共に歩んでいたい 今は それだけ

  • 照らしてくれます

    人には 必ず転機が来ます 良転にしろ 悪転にしろです 大きく変わるにしろ 小さく変わるにしろ 否定しても 何にもなりません 大事なことは 認め そして 受け入れる事です。 現状を把握して そして 諦めずに もがき 足掻くんです なにくそ 見てろよ 負けるもんか 強いからできる そうじゃないんです ... 続きをみる

  • また繰り返す

    旅路を急ぐ まだ見ぬ 友に会うために 無情に過ぎる 時の中 数え切れぬ 思いをのせて 足早に 彼の地を目指す 当たり前に 迎え入れてくれた友に 思いは 泡のように 消えて 目の前に おきている出来事が まるで夢のようで 時は 嘘か 幻のように 過ぎていく またの再会を誓い 霧の中を帰路につく 鮮明... 続きをみる

  • 大好きで大嫌いな季節

    私は空が好きです いつも 空を眺めています 凛とした 冬の夜空 どこまでも 抜けるような 夏の青空 春の朝日や 秋の夕暮れ 別に ロマンチストな わけじゃないですよ。 ただ 空が好きなんです。 一番、好きな空は 凍えるような日の 冬の夜空なんですが 空に光る星達が 命一杯に 力強く その小さな輝き... 続きをみる

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  • 自分であり続けるために

    気持ちはいつも 前向きで行こう たとえ どんなに 強い風が吹こうとも 大いなる大地に 揺るがない 気持ちの根を張ろう いつかは変わる 風向きを しっかり受け止めれる 枝を大空いっぱいに伸ばし 照りつける太陽を 枝一杯の葉で受け止めよう どんな状況も 続くことはない。 揺るがない自分を この大地に刻... 続きをみる

  • 変われない僕

    君の居た風景 今は ひとりで見ています 変われない僕と 変わらない風景 きっと君は 変わらずに 元気でいるのかな 便りの届かない携帯を いつも そっと眺めています。 今では ただの目覚ましなのに あの頃と変わらず 同じ時に時刻を告げます。 今は 必要無いことも知らず 変われない僕のために

  • 心のかけら

    感情がコントロールできない 嬉しい事や 楽しい時間が 泡のように消えていき 残された時間は 永遠とも思えるほどに 長く 秒針は当たり前のように 緩やかに時を刻んでいきます 時の刻みの残酷さを 秋風の肌寒さが 乾いた心に 深く爪痕を残し ちっぽけな私の心を さらに小さな かけらに変えていきます 心の... 続きをみる

  • 明日の日のために

    一生懸命なんやない 前を向くのに 精一杯なだけ 自分の弱さを知ってるから 弱さに負けないように 後ろから聞こえる声は 弱い自分の声 引き止める腕は 妬ましい 自分の心 少しでも 気を抜けば 弱くて 嫌らしい 自分の影が 心に巣くう 前を向いて 足を出せ 心の歩みを止めないように 弱い自分を見捨てず... 続きをみる

  • 夢にみなさい。

    踏まれても 蹴られても 上を向いて 真っ直ぐに 伸びていきなさい どんなに 踏まれようと どんなに 蹴られようと 真っ直ぐな信念は 折れて砕けた心を より太く より強くしてくれるから 一つの思いを胸にいだいて 今日より明日を 明日より もっと先の未来に 空を目指す 自分を夢にみなさい

  • 星空

    夜風が その温度を また 少しだけ 下げて 空気は凛とし 透明度を上げた夜空 その黒いキャンパスに 色鮮やかな星達が 思い思いの色を散りばめる それは 神話の時代から 続く 過去から 未来への 贈り物 いつの時代にも 忘れえぬ 永遠の子供達の夢

  • 前を向いて

    綺麗な夕日を見ています。 あなたもどこかで見ているのかな。 どっちが好きだったからなんて 今更、思い出せないけど あなたも好きだったよね 1日の僅かな間だけ 空の見せる黄昏の色 カメラには けして おさめることのできない 色の移ろいに あなたのことを思い出します 鮮やかな赤 柔らかいオレンジ 悲し... 続きをみる

  • 君は一人じゃない

    勇気が欲しい と、言われました 違うんだよ 勇気ってね みんな 自分の中に ちゃんと持ってるんだよ ただね。 気が付かない間に 引き出しの奥に 隠してしまうんだ 勇気なんか 出さない方が 傷つかずに済むから 楽に生きていけるから だから 思い出して欲しいんだ 昔に出した 小さな勇気を もう一度 引... 続きをみる

  • 時間がとまる

    自分に 嘘をつくことに 慣れていく 自分がどんどん 壊れていく 心が叫ぶ “疲れた” “逃げたい” と、 生きる勇気が 底を付く このまま 大人になるのが 嫌になる 僕の時間は いま止まる もう 自分に 嘘をつかなくてすむ 勇気のない 僕の為に 僕の周りの人の 時間も止まる 進むことができない で... 続きをみる

  • 月夜の道を歩きます

    今宵の月の見事さに あなたの笑顔を思い出し 少し寂しそうな あなたの笑顔に照らされて 夜の道を歩きます 今は 並んでいない あなたの事を 思いにふけり 一人 歩いた道をあるきます 無くしたものの 大きさを噛み締めながら 月夜の道を歩きます

  • その日まで

    遠く遠く どこまでも遠く 続く道は あなたのもとまで 続いています 進むことのできないわたし 先を行くあなた あなたの歩んだ道だから だから 歩きたい訳じゃない いつかは わかれる道としても いまはまだ 同じ道を歩いていたい わかれ道に出逢う その日まで

  • 今がその時

    今がその時なのに 変わる時であり 変わりやすい時なのに なんで 目をそむけるの なんで 気が付かない ふりをするの チャンスは 何度もないのに 何がしたいの どうなっていきたいの 今が変わるチャンスだよ 自分を変えるチャンスだよ もう一度

  • あなたのことを…

    心配してる 矢先からこれだよ 頑張り屋だからってね 頑張り過ぎなんだよ 理由や状況なんて 関係ない あなたの体は あなただけのものなのか ちゃんと考えて欲しい あなたのことが 心配です 心から あなたのことを…

  • ずっと先の未来のために

    時の刻みを 心に刻もう 同じ時を刻む事は無いのだから 共に過ごす貴重な時を 明日よりもずっと先の未来を 共に笑って過ごすために 過去の過ちを 洗い流そう 明日の 苦しみを分かち合おう 明日よりも、 ずっと先の未来のために

  • こころはいつも

    寄り添っては あげれないから あなたの事を思います。 一人ぼっちなんて 思わないでね。 なにもして あげれないけど あなたは けっして一人ぼっち なんかじゃない あなたが悩んでる時 あなたが苦しんでる時 あなたと同じように 悩んで、 苦しんでる人間がいます。 どれだけ離れていても 例えそれが 地球... 続きをみる

  • 日蝕~一瞬の願い~

    もしも叶うなら あなたの 月に わたしはなりたい 今からの一生で あと一度だけ あなたの笑顔を わたしだけのために 何年先でも 何十年先でも 構わない。 それがたとえ 瞬きをするほどの 一瞬の出来事であったとしても わたしは構わない。 もう叶うはずのない 願いだから 人のそれは けっして 星ほどは... 続きをみる

  • いつも待ちぼうけ

    また いつもの待ちぼうけ 来ない予感と 来ることへの期待 窓打つ 雨音だけが 一緒に泣いてくれる 馬鹿な人だと泣いてくれる

  • 心の色

    心の色は何色ですか? あなたは、 自分の色は黒だと言いましたね。 わたしには、そうだと思えない あなたには、 黒から生まれる事のない 綺麗な優しい色が沢山あるから そして それを わたしは知っているから だからこそ わたしには言えます。 あなたの色は黒じゃない。 優しく悲しい 空の色 そんなに自分... 続きをみる

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  • 沈みゆく夕日の最後の時まで

    夜風が心地よい季節になってきました。 あなたと連絡をとらなくなって 幾日が過ぎたのでしょう。 忙しいお互いがすれ違った日々ですら 今は、 遠い過去の記憶 懐かしむことはあれど 悔やむことはありません。 ただ もう一度だけ 手を繋いで この浜辺を歩きたい 沈みゆく夕日の最後の時まで 今度は それ以上... 続きをみる

  • 夕陽の落ち始める前

    夕陽の落ち始める前 僅かな時 そらの戯れで できた風景に 湧き上がった思いは あなたに届けたい 元気にしてるのかさえ 確認できない私 そういえば 先日より また少し 遠くに勤務する事になりました あなたも忙しい人だから お祭りや お盆には 会うことは叶わないでしょう ひどく渇いた天候が続きますが ... 続きをみる

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  • 2011/06/16

    大切な友 仲間(友)ってなに 面と向かって話した時間 一緒に働いた時間 共に遊んだ時間 みんなの基準てなに オイラはね 交わした心の大きさ 時間や 距離なんて 何の意味もない 交わした心だけが 刻む時の調べが 互いの胸に 足跡を残す 残した足跡だけが  重なり思いをなす そんな重ねた思いの大きさこ... 続きをみる

  • 君は一人じゃない

    君は一人じゃない 強くなれとは言わないよ どんなに強い人だって 一人で持てる荷物なんて たかがしれてるんだから でもね 一人で持てないなら 僕の手を使えばいい 一人の胸にしまえないなら 僕の胸を使えばいい 君は一人じゃないんだから 小さな胸が 張り裂ける前に 話においで 一人じゃなしに 一緒に強く... 続きをみる

  • 夏の思い出

    夏の思い出 あなたと出会ったのも 今年みたいな 暑い夏でした あなたは 大粒の汗を流しながら 一生懸命に仕事してたね 責任感の強いあなた がむしゃらに 一生懸命なあなた 幼くて ぎゅって 抱きしめてあげたかった でも できなかった あれから もう 四年の年月が 過ぎてしまったなんて うそみたいです... 続きをみる

  • 一緒に強くなろうよ

    ただ、がむしゃらに頑張る。 結果があるわけじゃないけど。 自分の意思でしか、人は、前に進めない。 過去を悔やむより 未来を恐れるより 今をがむしゃらに生きる 過去をかえりみてへこむよりも 未来を恐れて萎縮するよりも 今をがむしゃらに 君には 君が思っている以上に 君を思っている人がいます。 諦めち... 続きをみる

  • 道しるべ

    人生を道にたとえるなら 道は野を越え 山を越えて 海に出る そこまでは 幾つもの道があっただろう しかし そこからは 俺たちだけの 道になる 誰かのために それを残すには 口で伝えるしかない 全て同じに進むことは できなくても 何かの 道しるべにはなるだろう

  • 取り戻す事のできない笑顔

    頭の中が 空っぽの時 行き場を無くした 時が 迷わず わたしの頭の中に あなたの笑顔を 投げつける 取り戻す事のできない あなたの笑顔を 非情な時は わたしの心を締め付けます あなたは何をしてますか 取り戻す事のできない笑顔だけが わたしの心を 支配します。 大好きな あなた 取り戻す事のできない... 続きをみる

  • あなたを待ちます

    頭の中が 空っぽの時 行き場を無くした 時が 迷わず わたしの頭の中に あなたの笑顔を 投げつける 動き出した時は 柔らかく わたしの心を包み込む あなたは何をしてますか 時と共に あなたを待ちます わたしたちの 大好きな あなたを

  • 今はそれしかないから

    今を生きる 言うのは簡単だけど 本当に 今を生きれているのだろうか どこかで 過去にこだわり 未来を恐れている そんな俺が どこかにいるみたいな そんな気持ちが どこかにある気がする そんな事を 考えること自体が もう今を 生きていないのかもしれない できることから 始めよう 今はそれしかないから

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  • 思い出の曲

    思い出の曲 あの曲を あなたは まだ覚えていますか あなたが 好きだって 私にすすめた曲 あの時と変わらず いつもの時間に 今も 私の携帯から流れてきます 忘れてしまいたい 忘れられない夏 あなたのいない夏

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  • きみの笑顔

    きみには やっぱり笑顔が似合う 色々聞きたいことは たくさんあったけど その笑顔ができるなら あえて 聞くのは やめておくよ。 たいへんな時なんだろうけど きみは ひとりじゃない 時の流れに 負けないように いつも 心で願っておきます 今日の笑顔が 君から 消えませんように

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  • 一緒に強くなろうよ

    ただ、がむしゃらに頑張る。 結果があるわけじゃないけど。 自分の意思でしか、人は、前に進めない。 過去を悔やむより 未来を恐れるより 今をがむしゃらに生きる 過去をかえりみてへこむよりも 未来を恐れて萎縮するよりも 今をがむしゃらに 君には 君が思っている以上に 君を思っている人がいます。 諦めち... 続きをみる

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  • 取り戻す事のできない笑顔

    頭の中が 空っぽの時 行き場を無くした 時が 迷わず わたしの頭の中に あなたの笑顔を 投げつける 取り戻す事のできない あなたの笑顔を 非情な時は わたしの心を締め付けます あなたは何をしてますか 取り戻す事のできない笑顔だけが わたしの心を 支配します。 大好きな あなた 取り戻す事のできない... 続きをみる

  • 思い

    血よりも、濃いい絆だって、絶対にある。それが、現実の世界だろうと、デジタルの世界だろうと、そんな事なんて関係ない。 いつだって、本気で語り合おう。 空は、一つ 同じ空の下に過ごす。 母なる大地の子なんだから、 思う事しかできないけど、みんなの幸せを、心から願っています。 今はまだ何の力も無いけれど... 続きをみる

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  • ひとときの 感情に 身を焦がし 千里を見据えた 目が曇る いま あなたには 何が見えるのか その身を焦がす 炎の先に 何を 見ているのか

  • 地球

    荒く 猛り狂う 海よ 全てを 吹き飛ばす 風よ 忘れてはいないか 全てを包む 大きな空を 全てを 受け入れる 大きな大地を

  • やさしい時間

    春の せせらぎのように ゆっくりと やさしく時が流れ 万緑の木陰から やわらかく こぼれ落ちる 日差しが 僕の頬を照らす いま 君は何を思い 微笑む だた やさしく時間だけが 過ぎていく