森のくまのブログ

気の身気のまま風まかせ

2019年11月のブログ記事

  • 固定観念

    いつも思う 人のイメージなどというものは まっこと適当なものである 冷ややかでサバサバした子かな なんて思っていたが 話してみたら お茶目じゃん 人の感覚なんてね。 決めつけられた 固定観念と偏見なのだと 改めて 考えさせられた 出会いやったです。

  • その時まで

    夜の町をひとりゆく 煌びやかなネオンの中 そのさまを変えた 街並みに 華やいでいた街と 自分の過去を 思い出す あなたは いま どこに居ますか わたしは 少し老けたようですが あの頃と変わらず 元気でいます。 あなたも 変わらない 素敵な笑顔で いることでしょう また お会いできる日を 心より楽し... 続きをみる

  • 明日の日のために

    一生懸命なんやない 前を向くのに 精一杯なだけ 自分の弱さを知ってるから 弱さに負けないように 後ろから聞こえる声は 弱い自分の声 引き止める腕は 妬ましい 自分の心 少しでも 気を抜けば 弱くて 嫌らしい 自分の影が 心に巣くう 前を向いて 足を出せ 心の歩みを止めないように 弱い自分を見捨てず... 続きをみる

  • 街の空

    煌めくイルミネーションを 真下に見下ろし 眺める空は 小さく弱い 光を放つ 少しの星しか 見えない 幼き日に見た 差し伸べる手に 今にも溢れ出しそうな あの星達は 今はどこに 物悲しげな 夜空に 飛行機の流れ星だけが 浮かぶ

  • 星空

    夜風が その温度を また 少しだけ 下げて 空気は凛とし 透明度を上げた夜空 その黒いキャンパスに 色鮮やかな星達が 思い思いの色を散りばめる それは 神話の時代から 続く 過去から 未来への 贈り物 いつの時代にも 忘れえぬ 永遠の子供達の夢

  • 感謝だね

    嫌われたなら 仕方がないね 元々 年齢も 環境も 違う二人だし 最初っから 一方通行の思いだから むしろ よく相手してもらって方かな 感謝だね

  • 頑固者より

    人を見た目で判断しますか とある子のブログで 読んだ記事に 書いてありました すれ違いざまに 不細工は道を歩くなみたいなことを 言われたみたいです。 見た目で言えば 俺は、 ハンネ通りの ゴリマッチョ もとい くま見たいですよ。 こういった場所では 格好いいとか 不細工を気にして 空の写真を載せて... 続きをみる

  • 馬鹿じゃない

    なんなんだかね。 こいつの この性格 できる事は してあげたい できないことは できるだけ してあげたい。 難しそうな事は なんとかなるさ 正味の話 全部してあげたい 馬鹿じゃない なんでも してあげてたら 体なんか いくつあっても たんないでしょ。 本当に 馬鹿じゃない ( ̄○ ̄;)ん!! 誰の... 続きをみる

  • 未熟な時の旅人

    闇雲に好き って言ってる訳じゃない じゃぁ どうするのって 聞かれても そんなの わからない ただ 過ぎ去った時間に 嘘はない それだけが 真実だから 今からなんて わからない 未熟な時の 旅人だから 終着点なんてない ただ 共に歩んでいたい 今は それだけ

  • 天の導き

    天は人に 時として 喜びを与え 時として 苦難を与えます。 それは その人に必要だからです。 良いことも、 悪いことも、 楽しい事も、 辛い事も、 良い出会いも、 悲しい別れも これは すべて 天の導きなり 皆さんにとって 私との出会いが 良いものであることを 心より 願います。

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  • 自分であり続けるために

    気持ちはいつも 前向きで行こう たとえ どんなに 強い風が吹こうとも 大いなる大地に 揺るがない 気持ちの根を張ろう いつかは変わる 風向きを しっかり受け止めれる 枝を大空いっぱいに伸ばし 照りつける太陽を 枝一杯の葉で受け止めよう どんな状況も 続くことはない。 揺るがない自分を この大地に刻... 続きをみる

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  • 温もり

    雨が降ります しとしとと 私の心の 変わりのように 知らぬ間に 降り出した この雨のように いつかは 晴れ間が 顔を出すのでしょうか 心の雨は 降り続け いつまでも 私から 温もりを 奪い続けているのに あなたとの 思い出という 温もりを

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  • 夢にみなさい

    踏まれても 蹴られても 上を向いて 真っ直ぐに 伸びていきなさい どんなに 踏まれようと どんなに 蹴られようと 真っ直ぐな信念は 折れて砕けた心を より太く より強くしてくれるから 一つの思いを胸にいだいて 今日より明日を 明日より もっと先の未来に 空を目指す 自分を夢にみなさい

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  • 倍楽しまないと

    諦めが悪いのかな 限界を感じることって ありますか 残念ながら 俺はありません そりゃぁ 今は難しいこともあります でも これから先も 絶対にできないとは 思わないし 思いたくないんです スポーツをしてる時も 仕事をしてる時も 人にたいしても 無理とか 無茶とか やってみないと わかんないじゃない... 続きをみる

  • こころが離れた日

    騒がしい教室 窓を打つ雨 僕は一人 目を閉じる まわりの騒がしさが 少しずつ耳から離れていく こころは 体を離れ 淀みのない湖畔に立つ 静かな水面に 何を想い 何を思うのか 人は何をおもい どこに行くのか

  • 星空

    夜空に輝く星たち それは 人の出会いのようである すれ違うだけの出会いもあれば 駆け抜けていく出会いもある 憎しみあい 忌み嫌う 出会いも そんな全ての出会い その一つ一つが 夜空を照らす いろんなものを見て いろいろな人と出会いなさい そんな出会い一つ一つが あなたの道を 照らすだろうから 星の... 続きをみる

  • よく晴れた日

    良く晴れた日の朝 空に雲はなく 爽やかな風と たわむれるスズメたち 僕は 君を求め 外に出る 潮の香りを体いっぱいに吸い込み 波の調べを聴きながら まだ見ぬ 君のもとに

  • ただ逢いたくて

    会いたい時に あなたはいない 会えない時間だけが 私を締め付ける ただ 会いたい たった それだけなのに 私には 叶わぬ ゆめ 願っても 叶わない 遠い まぼろし

  • 秋の朝

    あさねぼうした日曜日 なぜか いつもより ゆったり気分 仕事があるのに 朝陽を眺めながら コーヒーブレイク 秋の朝陽は ぼんやりと わたしを 現実の世界へ 連れ戻す また 慌ただしい一日が 始まる 悪いことばかりじゃない 良いことあるさ。

  • なにか ものさみしげに 一人ひかる月よ 幾百幾千の 星の光を あなたは消し去り だた一人 孤独に 気高く

  • ただ真っ直ぐに

    ただ 真っ直ぐに 前を向いて生きよう 振り返っている そんな 暇なんて 持ち合わせないから いま この刻にすら 刻は巡り 星は 瞬いているのだから 限られた 刻の中 ただ 真っ直ぐに 前を見て 生きよう 過ぎ去りし刻を 遡る事は 人の理には のっていないのだから ただ 真っ直ぐに

  • ともだちに

    不変ともいえる 今を生きよう 今という 過去を生きよう 過去をみつめ 少し先の 今をみつめ 僕は 生きよう あなたのいない 今を 生きよう

  • 二つのマイペース

    マイペースで行こ 何か ちょっと 疲れたから マイペースで行こっかな ちょっと 空も眺めたいし 流星群は 逃げたかもしれないけど ちゃんと空には 星達いるしね 晴れたら日の夜にでも 海を見に行こっかな 人気(ひとけ)の去った 今の海は 静かに波の音が聞けるから 缶コーヒーでも飲みながら ゆっくりし... 続きをみる

  • 許しません

    月は満ち そして 欠けていきます 何千・何億年もの間繰り返されてきた事です でも 人の心は 欠けてしまったら 戻る事ができない事もあります あなたには まだ 成さなければならないことも たくさんあるし あなたを まだ 必要とする人も たくさんいます。 あなたが 今 欠けてしまうこと 私は 決して許... 続きをみる

  • 前を向いて

    綺麗な夕日を見ています。 あなたもどこかで見ているのかな。 どっちが好きだったからなんて 今更、思い出せないけど あなたも好きだったよね 1日の僅かな間だけ 空の見せる黄昏の色 カメラには けして おさめることのできない 色の移ろいに あなたのことを思い出します 鮮やかな赤 柔らかいオレンジ 悲し... 続きをみる

  • 君の笑顔

    きみには やっぱり笑顔が似合う 色々聞きたいことは たくさんあったけど その笑顔ができるなら あえて 聞くのは やめておくよ。 たいへんな時なんだろうけど きみは ひとりじゃない 時の流れに 負けないように いつも 心で願っておきます 今日の笑顔が 君から 消えませんように

  • あさもや

    春の訪れが、 山間の雪を 静かにとかし、 緩やかな 小川のせせらぎにかわる。  >少し肌寒い風が ほほをなでる。 >朝靄けむる森で きみは 今なにを、 見ているのだろう。 >

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  • 願い

    心地よい、 春の日差しが 差し込む並木道、 隣をあるくきみが、 不思議そうな顔で 僕を見る、 (どうかした。) 僕の問いに、 笑顔で首を振る、 きみの幸せそうな横顔に、 永遠を願った。 >変わらぬ二人に、 幾つかの桜は 過ぎ去ったが、 あの日の願いは、 今も変わらない、 この先も、 きっと。 追記... 続きをみる

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  • 今ある道は 昔の人が 歩いた道で おれの歩きたい 道じゃない おれの歩く道は どんなに険しく 厳しい 長い道であろうとも おれが 切り開いていこう

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  • 祭り(我が愛する。ポプラ祭)

    祭りが始まる前 人々は 夢や希望 不安や焦りを胸に 汗流し走る 祭りが始まってしまえば 多くの内に秘め 夢中になって はじけ 光を放つ 祭りの終わりは 盛大で 光を消すため みんなの瞳が 汗流す 祭りが終わってしまえば 人々は多くの思いを こころにしまう またはじける為に また輝く為に

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  • 本当の居場所

    長いトンネルを抜けると 目の前に広がる とてつもない草原と 遙か彼方に 連なる山脈 目的地はまだ見えない 大草原を歩き 深い森を抜け とても 緩やかとは言えない 山脈を越えた 先に 目的地はあった 大きな家や 柔らかいベット こころよい友も 全てがある この場所 しかし わたしのたびは まだ終わり... 続きをみる

  • こころのかたち

    こころの形は 人それぞれで 本当の形は 二通りある 色んな所に ぶつけてへこんで 一つで 形造られたものと 何度ぶつけても どれだけへこんでも 一つじゃ 完成できず 違う形が 一つ入るだけで 今までの苦労が うそのように完成する。 後者にも 本当は 二通りあって 本当の友達か 最愛の人か 僕は き... 続きをみる

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  • 必要な物

    本当はもう、 何もいらないのかもしれない 人生で必要とされる物は ほとんどすべて 僕の手の中にある 無い物があるとするなら それは 夢と希望の ただ2つ

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  • しんなる力

    こころの力を たくわえよう。 なにものにも 屈することのない。 しんなる力を、 全てを受け入れ、 すべてを包み込む、 大きな器を育てよう。 >誰かに、 与えられたものなどではない、 しんなる力を 手に入れよう。 >何者にも、 とらわれることのない、 自由の翼のために。 >

  • そして青空

    雨は降り続ける 全ての 嫌な気持ちを 飲み込んで いずれ 雨もあがるだろう そして 青空が 顔を見せるだろう

  • じっと静かに

    深く暗い 穴の中に 私はいる 遥か彼方の 小さな光に憧れて 私はただ うずくまっている じっと静かに

  • この世の終わりに

    いずれ来る この世の終わりに もし 私が居たら 私のそばに 愛する人が 居なければ 私は 必死に生きるだろう もう一度 愛する人に 逢うために そして 愛する人が この世に 居ないことが わかったら なにも言わずに 目を閉じるだろう そして 永遠に

  • 俺たちだけにできる

    好調も 不調も 全て俺の中にある 体を動かすのは 頭だけじゃなく 人の思い 自分の信念 体を動かすだけじゃなく。 俺たちを変え 世界を変える 過去を生きた人じゃなく 未来を生きる人でもない 今を生きる この俺たちだけにできる

  • それしかないから

    今を生きる 言うのは簡単だけど 本当に 今を生きれているのだろうか どこかで 過去にこだわり 未来を恐れている そんな俺が どこかにいるみたいな そんな気持ちが どこかにある気がする そんな事を考えること自体が もう今を 生きていないのかもしれない できることから 始めよう 今はそれしかないから

  • 今日の空色

    今日の空色 綺麗な空を見ました。 昔見た 版画のような 鮮やかな色の空 昼間と夕日の間の時間 空がその色を 青から赤へ変える わずかな間 1日の300分の1 たった それだけの時間 見せる顔 儚く切ない色 あなたには まだ 残っていますか 忘れないで下さい 心のどこかに 今日の空色が あることを

  • ゆっくりでいい

    ただ 時間を過ごすだけで 無駄に 大人の階段をのぼる 貴重な 子供の時間を 浪費する 立ち止まる時は 僕たちにはない ゆっくりでもいい 進みつづけよう

  • 空白

    心の空白を 埋めるのは 夢や愛 希望や親友 もしそれ以外の物なら そして それが 見つからなかったら いま できることをしていこう それが 空白を埋める 一番の近道だから

  • 影法師

    きっちりと振られた方が きっと楽なんだろうな 優しいから 優しさに 甘えてしまう でも その優しさが 私の胸を 締め付ける 叶わぬ恋と 知りながら あなたの影を 追い続ける あなたの 笑顔の影を

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  • 前をむいて

    恋に疲れたときは 休めばいい でも 真っ直ぐ 前を向いて ゆっくりでもいい 歩み続けよう ただ 前を向いて

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  • 今を生きよう

    何かしらの焦りや不安 憎しみや悲しみ すべての汚い感情に 苛まれ途方もない 虚無感と脱力感に 襲われる もう すべてが どうでも よくなってきた もう 考えるのをやめにしよう これからの事よりも 未来を考えるよりも 今だけのために 今を生きよう

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  • 道しるべ

    人生を道にたとえるなら 道は野を越え 山を越えて 海に出る そこまでは 幾つもの道があっただろう しかし そこからは 俺たちだけの 道になる 誰かのために それを残すには 口で伝えるしかない 全て同じに進むことは できなくても 何かの 道しるべにはなるだろう

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  • 積もっていくばかり

    何故 恋をしてしまうのだろう 幾つもの感情を 抑える術を覚えても この感情だけは 何時になっても 幾つになっても 抑えることもできずに 感情のままに 流されてしまう いつもの 倍疲れるのに 日々は変わらずに 訪れるのに 思いは 積もっていくばかり

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  • あるがままの君でいてほしい

    僕は いつも 僕である 必要がある いつもの 僕であることを 望む人の為に 僕は永遠に 僕でなければいけない でも 君は違う 僕は 僕の前でいつもの 君でいることを 望まない 悲しい時 悔しい時 楽しい時 嬉しい時  どんなときも 君のそばにいるから あるがままの君でいてほしい

  • あの日の夕陽を覚えてますか

    あの日の夕陽を覚えてますか 二人眺めた あの夕陽を 嘘でも 抱きしめてくれた 温もりを 優しさを感じました わたしは あの夕陽と あなたの温もりを忘れない あなたにとっては 過ぎ去った 過去だとしても わたしには 忘れられない 夏の思い出だから

  • やくそく

    やくそくしたよね。 一緒に 浜辺を散歩しょって 簡単に言った言葉なら、 いつでも 逢えるふたりなら ごめん また今度ね ですませるよ。 でも、 いつでも 逢えるふたりじゃないから また今度ねは 嘘になる 自分に嘘を付くぐらいなら、 そんなやくそくなんてしないから 簡単にでた言葉なら 軽くかわしてし... 続きをみる