いつも思う 人のイメージなどというものは まっこと適当なものである 冷ややかでサバサバした子かな なんて思っていたが 話してみたら お茶目じゃん 人の感覚なんてね。 決めつけられた 固定観念と偏見なのだと 改めて 考えさせられた 出会いやったです。
2019年11月のブログ記事
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煌めくイルミネーションを 真下に見下ろし 眺める空は 小さく弱い 光を放つ 少しの星しか 見えない 幼き日に見た 差し伸べる手に 今にも溢れ出しそうな あの星達は 今はどこに 物悲しげな 夜空に 飛行機の流れ星だけが 浮かぶ
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夜風が その温度を また 少しだけ 下げて 空気は凛とし 透明度を上げた夜空 その黒いキャンパスに 色鮮やかな星達が 思い思いの色を散りばめる それは 神話の時代から 続く 過去から 未来への 贈り物 いつの時代にも 忘れえぬ 永遠の子供達の夢
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嫌われたなら 仕方がないね 元々 年齢も 環境も 違う二人だし 最初っから 一方通行の思いだから むしろ よく相手してもらって方かな 感謝だね
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闇雲に好き って言ってる訳じゃない じゃぁ どうするのって 聞かれても そんなの わからない ただ 過ぎ去った時間に 嘘はない それだけが 真実だから 今からなんて わからない 未熟な時の 旅人だから 終着点なんてない ただ 共に歩んでいたい 今は それだけ
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天は人に 時として 喜びを与え 時として 苦難を与えます。 それは その人に必要だからです。 良いことも、 悪いことも、 楽しい事も、 辛い事も、 良い出会いも、 悲しい別れも これは すべて 天の導きなり 皆さんにとって 私との出会いが 良いものであることを 心より 願います。
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気持ちはいつも 前向きで行こう たとえ どんなに 強い風が吹こうとも 大いなる大地に 揺るがない 気持ちの根を張ろう いつかは変わる 風向きを しっかり受け止めれる 枝を大空いっぱいに伸ばし 照りつける太陽を 枝一杯の葉で受け止めよう どんな状況も 続くことはない。 揺るがない自分を この大地に刻... 続きをみる
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雨が降ります しとしとと 私の心の 変わりのように 知らぬ間に 降り出した この雨のように いつかは 晴れ間が 顔を出すのでしょうか 心の雨は 降り続け いつまでも 私から 温もりを 奪い続けているのに あなたとの 思い出という 温もりを
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踏まれても 蹴られても 上を向いて 真っ直ぐに 伸びていきなさい どんなに 踏まれようと どんなに 蹴られようと 真っ直ぐな信念は 折れて砕けた心を より太く より強くしてくれるから 一つの思いを胸にいだいて 今日より明日を 明日より もっと先の未来に 空を目指す 自分を夢にみなさい
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騒がしい教室 窓を打つ雨 僕は一人 目を閉じる まわりの騒がしさが 少しずつ耳から離れていく こころは 体を離れ 淀みのない湖畔に立つ 静かな水面に 何を想い 何を思うのか 人は何をおもい どこに行くのか
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良く晴れた日の朝 空に雲はなく 爽やかな風と たわむれるスズメたち 僕は 君を求め 外に出る 潮の香りを体いっぱいに吸い込み 波の調べを聴きながら まだ見ぬ 君のもとに
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会いたい時に あなたはいない 会えない時間だけが 私を締め付ける ただ 会いたい たった それだけなのに 私には 叶わぬ ゆめ 願っても 叶わない 遠い まぼろし
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あさねぼうした日曜日 なぜか いつもより ゆったり気分 仕事があるのに 朝陽を眺めながら コーヒーブレイク 秋の朝陽は ぼんやりと わたしを 現実の世界へ 連れ戻す また 慌ただしい一日が 始まる 悪いことばかりじゃない 良いことあるさ。
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なにか ものさみしげに 一人ひかる月よ 幾百幾千の 星の光を あなたは消し去り だた一人 孤独に 気高く
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ただ 真っ直ぐに 前を向いて生きよう 振り返っている そんな 暇なんて 持ち合わせないから いま この刻にすら 刻は巡り 星は 瞬いているのだから 限られた 刻の中 ただ 真っ直ぐに 前を見て 生きよう 過ぎ去りし刻を 遡る事は 人の理には のっていないのだから ただ 真っ直ぐに
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不変ともいえる 今を生きよう 今という 過去を生きよう 過去をみつめ 少し先の 今をみつめ 僕は 生きよう あなたのいない 今を 生きよう
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きみには やっぱり笑顔が似合う 色々聞きたいことは たくさんあったけど その笑顔ができるなら あえて 聞くのは やめておくよ。 たいへんな時なんだろうけど きみは ひとりじゃない 時の流れに 負けないように いつも 心で願っておきます 今日の笑顔が 君から 消えませんように
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春の訪れが、 山間の雪を 静かにとかし、 緩やかな 小川のせせらぎにかわる。 >少し肌寒い風が ほほをなでる。 >朝靄けむる森で きみは 今なにを、 見ているのだろう。 >
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今ある道は 昔の人が 歩いた道で おれの歩きたい 道じゃない おれの歩く道は どんなに険しく 厳しい 長い道であろうとも おれが 切り開いていこう
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祭りが始まる前 人々は 夢や希望 不安や焦りを胸に 汗流し走る 祭りが始まってしまえば 多くの内に秘め 夢中になって はじけ 光を放つ 祭りの終わりは 盛大で 光を消すため みんなの瞳が 汗流す 祭りが終わってしまえば 人々は多くの思いを こころにしまう またはじける為に また輝く為に
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本当はもう、 何もいらないのかもしれない 人生で必要とされる物は ほとんどすべて 僕の手の中にある 無い物があるとするなら それは 夢と希望の ただ2つ
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こころの力を たくわえよう。 なにものにも 屈することのない。 しんなる力を、 全てを受け入れ、 すべてを包み込む、 大きな器を育てよう。 >誰かに、 与えられたものなどではない、 しんなる力を 手に入れよう。 >何者にも、 とらわれることのない、 自由の翼のために。 >
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雨は降り続ける 全ての 嫌な気持ちを 飲み込んで いずれ 雨もあがるだろう そして 青空が 顔を見せるだろう
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深く暗い 穴の中に 私はいる 遥か彼方の 小さな光に憧れて 私はただ うずくまっている じっと静かに
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いずれ来る この世の終わりに もし 私が居たら 私のそばに 愛する人が 居なければ 私は 必死に生きるだろう もう一度 愛する人に 逢うために そして 愛する人が この世に 居ないことが わかったら なにも言わずに 目を閉じるだろう そして 永遠に
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好調も 不調も 全て俺の中にある 体を動かすのは 頭だけじゃなく 人の思い 自分の信念 体を動かすだけじゃなく。 俺たちを変え 世界を変える 過去を生きた人じゃなく 未来を生きる人でもない 今を生きる この俺たちだけにできる
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今を生きる 言うのは簡単だけど 本当に 今を生きれているのだろうか どこかで 過去にこだわり 未来を恐れている そんな俺が どこかにいるみたいな そんな気持ちが どこかにある気がする そんな事を考えること自体が もう今を 生きていないのかもしれない できることから 始めよう 今はそれしかないから
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今日の空色 綺麗な空を見ました。 昔見た 版画のような 鮮やかな色の空 昼間と夕日の間の時間 空がその色を 青から赤へ変える わずかな間 1日の300分の1 たった それだけの時間 見せる顔 儚く切ない色 あなたには まだ 残っていますか 忘れないで下さい 心のどこかに 今日の空色が あることを
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ただ 時間を過ごすだけで 無駄に 大人の階段をのぼる 貴重な 子供の時間を 浪費する 立ち止まる時は 僕たちにはない ゆっくりでもいい 進みつづけよう
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心の空白を 埋めるのは 夢や愛 希望や親友 もしそれ以外の物なら そして それが 見つからなかったら いま できることをしていこう それが 空白を埋める 一番の近道だから
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きっちりと振られた方が きっと楽なんだろうな 優しいから 優しさに 甘えてしまう でも その優しさが 私の胸を 締め付ける 叶わぬ恋と 知りながら あなたの影を 追い続ける あなたの 笑顔の影を
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恋に疲れたときは 休めばいい でも 真っ直ぐ 前を向いて ゆっくりでもいい 歩み続けよう ただ 前を向いて
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何かしらの焦りや不安 憎しみや悲しみ すべての汚い感情に 苛まれ途方もない 虚無感と脱力感に 襲われる もう すべてが どうでも よくなってきた もう 考えるのをやめにしよう これからの事よりも 未来を考えるよりも 今だけのために 今を生きよう
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人生を道にたとえるなら 道は野を越え 山を越えて 海に出る そこまでは 幾つもの道があっただろう しかし そこからは 俺たちだけの 道になる 誰かのために それを残すには 口で伝えるしかない 全て同じに進むことは できなくても 何かの 道しるべにはなるだろう
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何故 恋をしてしまうのだろう 幾つもの感情を 抑える術を覚えても この感情だけは 何時になっても 幾つになっても 抑えることもできずに 感情のままに 流されてしまう いつもの 倍疲れるのに 日々は変わらずに 訪れるのに 思いは 積もっていくばかり
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僕は いつも 僕である 必要がある いつもの 僕であることを 望む人の為に 僕は永遠に 僕でなければいけない でも 君は違う 僕は 僕の前でいつもの 君でいることを 望まない 悲しい時 悔しい時 楽しい時 嬉しい時 どんなときも 君のそばにいるから あるがままの君でいてほしい
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あの日の夕陽を覚えてますか 二人眺めた あの夕陽を 嘘でも 抱きしめてくれた 温もりを 優しさを感じました わたしは あの夕陽と あなたの温もりを忘れない あなたにとっては 過ぎ去った 過去だとしても わたしには 忘れられない 夏の思い出だから
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