平穏な日常に 君はあらわれた。 少し冷たい表情にも 見える綺麗な整った顔立ちで、 最初は 声すらかけずらかったが 何度かあっていくと 少し馴染んだのか、 自然と和らいだ顔を覗かせた。 真面目に コツコツ働いている 君の姿を見る度に 自分に足りていない物に 気付かされながらも 勇気づけられる。 いつ... 続きをみる
2019年11月のブログ記事
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時折雲間から、 顔を覗かせる月と、 ほどよく湿った潮風が、 短い夏の訪れを告げる。 足早に過ぎていく雲が、 夏の支度を始めていた。
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新しい生活にも だいぶ馴染んだ頃、 若葉の色も濃いさをまし、 徐々に 日差しが強くなっていく中で、 春の寂しさが 少しずつ薄れていく、 物思いにふけるというよりも、 何か新しい出来事に期待して、 胸躍らせる。 そよ風が、 少しずつ暑さを 運び出してきた。
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人という生き物は、 とても弱い生き物だと 常々思う。 だからこそ、 人は考えることと、 助けることが 許されたんじゃないかと思う。 だけど、 人のことを考えて待つのは、 俺にはできない。 時間は待ってくれないから、 限られた時間の中で ただ、 時が過ぎ待つことは、 取り返すことの出来ない、 貴重な... 続きをみる
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リアで 大好きな子を 信じきれずに 疑って 裏切って 傷付けてしまいました。 本当に どうしようもなく 愛してるのにです。 情けなくて 後悔なんて 二度としないって決めたのに 駄目なやつです。 すいません。 どっかに、 吐き出したくて 書いてしまいました。 すいません。
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春の雨で、 浮かれ気分も すっかり洗い流され、 少しずつ 紫外線の量を上げる 太陽に照らされる。 葉桜を見ながら、 今や遅しと 駆け足を 始めた夏の足音に 心をせかされ、 もうこない、 あの夏を思い出す。
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思いのままに、 真っ直ぐ生きよう。 長い人生、 先があるなんて 生き方やめにして、 今の思いに 素直に真っ直ぐ生きよう、 この先なにがあるかわからない、 過ぎた時間だけが ただある真実じゃないから、 いまある気持ちが いまある真実だから、 思いのままに 真っ直ぐ生きよう。 飾らない気持ちのままに。
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今日という日に 感謝 この1年、 ほんとにいろいろあったけど、 よい出会い、 悪い再会、 全てに 感謝しています。 あなた達に、 出会えたことに もう一度感謝して、 新たなスタートとします。 何かと 迷惑を掛けますが、 楽しく付き合ってください。 よしなに
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ちょっと 疲れたから 一休み、 春の冷たい雨に 心まで うたれ 散りゆく桜に 思いをかさね、 まだ 来ぬ春に 思いを寄せる。
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満ちた月の明かりで、 ひとり散りゆく 桜の下を歩く、 雪でも 降らんとする 冷たい空気と 桜の花が、 夢の終わりを 寂しく告げた、 今は終わった夢でも、 またいつか なせる日が来ると信じて、 また、 土に帰る、 春の日差しを 待ちわびて。 夢の続きを、 また、 夢に見て。
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やればできる。 信じる心と 楽しむ心を 投げ出さなければ、 何かが変わる。 好奇心と 向上心があれば、 何かが開ける 出来ないことなんて、 無理なことなんて そんなに沢山はないから、 なんとかなるさ。
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大好きなあなたへ、 あなたといた時間が 私の短い一生の一瞬を あざやかに 彩った儚くも、 艶やかな、 一瞬に心踊らされ、 そして、 また静けさに、 身を置く。 またいつか、 おとずれる。 鮮やかな一瞬を まちながら、 あなたに幸ありますよう 祈りながら。 ありがとう
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会えない時間だけが、 心を締めつける。 君と出会った この街から、 抜け出せない、 心だけ残して、 旅にでる。 行くあてのない一人旅、 行き場を無くした 心だけ残して、 君との思い出を 胸に抱いて。
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何とも始めたばかりなのに 読者登録ありがとうございます。 誰? 変わり者ですね。 初めて使うので 機能が全く分かりません。 使い方説明を読むのは 苦手ですので 😭おせーて お願いします。
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覚えてますか 君からもらった 一粒のキャンディ 今では 俺の宝物 キャンディを 見ると 君の笑顔を 思い出します どこにでも ありそうな物なのに 今では 世界に一つだけの かけがえのない キャンディ
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変わらない現実と 変えたい今、 わたしには 何ができますか あなたにとって わたしの存在って わたしは あなたの影でいい なにも言えなくても なにも伝えることが できなくてもいい あなたのそばに いれるなら 変えたい今、 でも 変えることの できない現実 それでも あなたの そばにいたい
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心の空白を 埋めるのは 夢や愛 希望や親友 もしそれ以外の物なら そして それが 見つからなかったら いま できることをしていこう それが 空白を埋める 一番の近道だから
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ただ 時間を過ごすだけで 無駄に 大人の階段をのほる 貴重な 子供の時間を 浪費する 立ち止まる時は 僕たちにはない ゆっくりでもいい 進みつづけよう
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人が、 前(先)に進むためには、 決して諦めないこと、 常に何かしらの目標を持つこと、 立ち止まらないこと、 自分で限界を創らないこと、 願いは、 叶うと信じること。 今日のおもいを 忘れないこと。
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初めまして 初めました 気まぐれに 風まかせです。 国語力低いので 誤字脱字も 愛嬌とお許しください。 ぼちぼちのんた。