森のくまのブログ

気の身気のまま風まかせ

2019年11月のブログ記事

  • 積もっていく

    何故 恋をしてしまうのだろう 幾つもの感情を 抑える術を覚えても この感情だけは 何時になっても 幾つになっても 抑えることもできずに 感情のままに 流されてしまう いつもの 倍疲れるのに 日々は変わらずに 訪れるのに 思いは 積もっていくばかり たぶんアップしてますね?

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  • 座る者のない席

    事故は 突然にやってくる 大事なものを すべてを 呑み込んで 何事もなかったように 明日は訪れる いつもと 変わらない朝 でも もう あの席に 座るものはいない

  • あるがままの君

    僕は いつも 僕である 必要がある いつもの 僕であることを 望む人の為に 僕は永遠に 僕でなければいけない でも 君は違う 僕は 僕の前でいつもの 君でいることを 望まない 悲しい時 悔しい時 楽しい時 嬉しい時  どんなとも 君のそばにいるから あるがままの君でいてほしい

  • キャンパスとクレヨン

    大好きな あなたのために 今、 なにができるのだろう 暗闇から 僕を 救ってくれた 笑顔のために 今 なにをしてあげれるだろう ただ、 あなたのそばに いろんな色を 添えてあげよう この命尽きるまで 大好きな あなたのために いま わたしは なにができるのだろう いろんな色を わたしにくれる あな... 続きをみる

  • 意味

    この人なしには、 いきていけない” なんて よく言うが そんなことは ないと わたしは思う ただ 生きてる意味は 失うだろう

  • 後書きになりますm(_ _)m

    今から、 13年前のものから、 現在までの、 約300程の寝言を 再掲載させて頂きました。 振り返ってみると……………… 暗いものから、 明るいもの、 哲学的なものから、 頭悪いもの、 古文的なものから、 現代的なものまで、 なんともまぁ f^_^;多重人格的に ( ̄∀ ̄)書いた? 綴った? (≧... 続きをみる

  • ともだちに

    不変ともいえる 今を生きよう 今という 過去を生きよう 過去をみつめ 少し先の 今をみつめ 僕は 生きよう あなたのいない 今を 生きよう

  • 得てして2

    懐かしむ あの時を 永遠の少年で いられると思っていた 無情に過ぎる時 気が付けば いつの間にか 大人の階段を登っていた 巻き戻すことのできない時が ただ無情に過ぎていく 大人になってしまった 俺だけを残して

  • 心の氷河期

    今が 心の氷河期 だって、 言った子がいます。 恋愛も、 恋人も したいとも 欲しいとも 思わないそうです。 どうなんですかね。 ずいぶん昔に、 赤い糸に、 ついて ブログネタで書いたことがあるけど みんなは、信じますか? 運命の赤い糸って、 オイラは、信じる派です。 ただし、一本とは、おもいませ... 続きをみる

  • 得てして

    無情に過ぎる時の中で 大人になる階段を 登ることさえできず 心だけが 取り残される 少年の時に 縛られた心を 解放するすべはない ただ 時だけが 無情に過ぎる

  • 友達に宛てたメールです

    友達に宛てたメールです 大きな幸せには、 それに見合った、 対価を支払わないと いけないんだよ。 でも、 小さな幸せを 合わせれば、 大きな幸せにも 勝るんだよ。 小さな幸せを 見逃してたら、 大きな幸せも、 その価値を 見失ってしまうよ。 あなたは、 ちゃんと 小さな幸せを 見つけられてますか?

  • 思ったこと

    思ったことを 言う 後悔はしない でも 失敗は、する 伝わらなかったんなら それまで 寂しく感じたとしても また トライすればいい 偽るくらいなら 当たって砕け散れ 散って咲く花もある

  • どんな場所でも

    文字や、 文章の裏側にある、 悲しみや、 やるせない気持ちが 見えたら、 気になってしまいます。 現代における、 後ろ姿の一つと、 私は考えています。

  • 小雨ぱらつく

    どんより、そらの下 かわらぬ笑顔で あなたはいるのでしょうか。 あなたの笑顔を 思いながら 今日も わたしは 笑顔でいます。 あなたに 負けないくらいの 笑顔でいます。 今朝は、お魚も少なく まったりなかんずぃなので、 ちょいと ( ̄∀ ̄)恋文風に、 久しぶりの (≧∇≦)くまの寝言(笑) (*^... 続きをみる

  • 寝言哲学

    刻(とき)や、時間を 寝言の中によく使うのは わたし自身が いつかの時に 縛られているからなのか 目に見えぬものなのに 彼らは 確かに存在している。 わたしの側にも そう あなたの側にも 彼らは 時に 優しく 時に 非情なほど 残酷に もの言わずして 私たちを見守る 有情とも 非情とも言える 彼ら... 続きをみる

  • 黄砂に吹かれて

    桜の花も散りじりに 青葉の色が その濃いさを 深めて行く頃 私が生まれ すごす地方には 黄砂なる物が 遠い中国の地より 飛来します。 普段は、 鮮明に見える山々や 工場の煙突なども、 黄色の霞が隠してしまいます。 どうせなら この想いも 霞の向こうにと 毎年思う くまがおるそうな。

  • どこにいても

    どこにいても 貴方のことを 思っています たとえ叶わぬ 思いとしても 夜空の星が 輝くように 私の胸には 貴方の笑顔が いつまでも 変わらずに 輝いています 今日の夜空のように

  • 取り戻す事のできない笑顔

    絡まった糸を、 元に戻す事は、 意外に容易い でも、 絡まったのが 人間関係なら そうは いかない 誰しもが、 あの人は 頭を下げはしない と、言った。 そんな事はない。 確かに 頭を下げた (言った言葉を違えた結果になってすまんかったの) 紛れもない あの人の言葉 まだ、 希望は 失われてはいな... 続きをみる

  • あなたを待ちます

    頭の中が 空っぽの時 行き場を無くした 時が 迷わず わたしの頭の中に あなたの笑顔を 投げつける 動き出した時は 柔らかく わたしの心を包み込む あなたは何をしてますか 時と共に あなたを待ちます わたしたちの 大好きな あなたを

  • その笑顔のために

    時間は ただ流れゆく 当たり前のように 流れゆき 何事もなく 止まる その時 あなたは笑顔でいられるのだろうか その笑顔の為に わたしには 何ができるのだろうか。

  • あなたへ

    冷たいんやない。 気づいてないだけだよ。 強いんじゃない。 強がってるだけだよ 本当のあなたは どうしていいかわからずに 道端にうずくまっている子供 だから 私に出逢った 偶然なんかじゃない あなたと私は 出逢うべくして 出逢った 隠さなくていい 恐れなくていい あなたが あなたでいることを 私 ... 続きをみる

  • こころはいつも

    寄り添ってはあげれないから あなたの事を思います。 一人ぼっちなんて 思わないでね。 なにもしてあげれないけど あなたは けっして一人ぼっちなんかじゃない あなたが悩んでる時 あなたが苦しんでる時 あなたと同じように 悩んで、 苦しんでる人間がいます。 どれだけ離れていても 例えそれが 地球の反対... 続きをみる

  • 素敵な色に

    >真っ白な気持ちで、 新しいスタートを切ろう、 昨日までの通学路に サヨナラして、 今日から、 別の道を歩こう、 まだ見たことのない他人に 新しい真っ白な気持ちで 挨拶して、 同じ道を歩こう、 ゴールは、 違ってもいいから、 いろんなものを見て、 綺麗な色で自分を染めよう、 真っ白よりも、 きれい... 続きをみる

  • 本当の愛の伝え方

    黙って あなたの 傍らに居ます。 悩める時も うれうときにも いついかなる時にも そっと側にいます。 あなたが あなたで在る為に 大好きな あなたの為だけに

  • あなたが望むなら

    あなたが望むなら あなたの 行きたい道を 行けばいい わたしにできることは あなたの前にでている 棘を少しでも 取り払うことだけ 道はあなたが決めなさい あなたの人生なんだから

  • がむしゃらに

    あなたには 何が見えるのですか あなたの 見ている先には 何があるのですか 夜の闇よりも さらに 深い闇の中 あなたは ただ一点を見つめ がむしゃらに ただがむしゃらに 走り続ける 自分の 信念のために ただがむしゃら

  • ただ待ちわびる

    窓を打つ雨音が 心の中まで 響く 夜の闇に 吹き荒む風が 思いを払う 深い闇と 雨音だけが 心を支配する 夜明けが 来ることだけを ただ待ちわびる 動くこともできずに ただ待ちわびる

  • いつもの時間

    いつもの時間 あなたが歩いてる いつもの道を わたしと 行き違う あなたは知らない わたしの事なんて 一方通行の思い もう時期 夏が来る わたしだけ残して あの暑い夏が来る

  • そら

    辛い時でも 悲しい時でも 病める時でも 憂う時でも どんな時でも 空は あなたの上にある 見上げてごらん 涙も いつかは かれるだろう 空は あなたを包んでくれる いつも あなたを見守っているのだから

  • 神様は平等なんだから

    上辺だけを見せていればいい 本当の自分なんて 隠してしまえばいい 誰かに 何かわかって貰おうなんて 誰かがわかってくれるなんて 小さな望みなんて 夜の闇に捨ててしまえば 今よりも きっと楽になれる 明けない夜だって 止まない雨だって きっと何処かにはある 可能性は 善者にだけ あるわけじゃない そ... 続きをみる

  • こんな人が好きだ

    歯を食いしばって 頑張っている人 が いつも気になります。 あと 真面目で一生懸命な子 応援したくなります。 自分にもってないものをもっている人 尊敬します。 でも 本当にに気になるのは 心が泣いている人 本当に抱きしめてあげたくなります。 ほかに何もできないから いつも 自分の力のなさに へこみ... 続きをみる

  • 月のない散歩道

    月のない夜にひとり 静かな街をいく あてない散歩道 静けさの中に身をゆだね 星のない空を眺める 遠き彼の地を 思い 秘めたる思いを胸に

  • 2009の懺悔

    貴女の事を 本気で好きになりました 振られることをしっていて 苦しめることをしっていて それでも 貴女の事が 大好きだから 結果がでた 今でなお あんなに苦しめた いまでなお

  • 振り向かない

    振り向かない 過ぎ去った日々は 夢でも 幻でもないから あなたを見つめない 私に見えているのは あなたの幻だから 振り向かない あなたの幸せを 心から願いたいから あなたを忘れない 共に過ごした時間は 私が私で在るための 最も大切な要素の一つだから 確かに歩き出すのは 難しいかも知れないけれど 振... 続きをみる

  • 秋の訪れ~一つだけの空の下

    めっきり 夜は 冷え込んできました 鈴虫や蟋蟀(こおろぎ)達は 綺麗な音色を奏でています 頭の上には オリオン達が その美しい図形を あらわして 肌寒い夜風は 一人だけの 私の心に 染み込んで 慌ただしかった 夏が まるで 夢だったかのように 感じるぐらいの 物悲しく 孤独な思いを 感じさせます ... 続きをみる

  • 自由で大きいなあの雲に

    着の身着のまま、 風まかせ、 流れる雲に 私はなりたい。 どおせ、 地球と言う名の 牢獄に 捕らわれるのなら、 その中だけでも、 自由でありたい。 生まれも 育ちも、 学歴や経歴も、 国籍や性別も、 所詮は デジタル化するための、 ただの記号だから、 そんな枠組みさえも、 越えて生きたい。 残念な... 続きをみる

  • 変われない僕

    君の居た風景 今は ひとりで見ています 変われない僕と 変わらない風景 きっと君は 変わらずに 元気でいるのかな 便りの届かない携帯を いつも そっと眺めています。 今では ただの目覚ましなのに あの頃と変わらず 同じ時に時刻を告げます。 今は 必要無いことも知らず 変われない僕のために

  • ただ 逢いたくて

    会いたい時に あなたはいない 会えない時間だけが 私を締め付ける ただ 会いたい たった それだけなのに 私には 叶わぬ ゆめ 願っても 叶わない 遠い まぼろし

  • 本気で愛した人

    本気で君と向き合ってたのに、 他に好きな人ができたから さようなら って 勝手だね 君の嘘だって わかってても 信じて 本気で心配してたのに 君は笑ってたんだろうな。 あの日 夕陽をみながら 俺が流した涙は 本物なのに 背中に伝わった 君の温もりは 嘘だったのかな また一つ 汚れた大人になれたよ ... 続きをみる

  • 昔の話

    昔、ある子に 喧嘩が強い人が好き って、言われたことがあります。  俺は、苦手なんですよね。 痛いの、 一応、剣道・柔道で段位を 持ってますし、 柔道では、 全国大会に行かせてもらいましたが(ちょいと自慢)、 やり始めた理由は、 強くなりたいとか、 体鍛えたいとかやないんですよね。 ただ、誰かを守... 続きをみる

  • また繰り返す

    旅路を急ぐ まだ見ぬ 友に会うために 無情に過ぎる 時の中 数え切れぬ 思いをのせて 足早に 彼の地を目指す 当たり前に 迎え入れてくれた友に 思いは 泡のように 消えて 目の前に おきている出来事が まるで夢のようで 時は 嘘か 幻のように 過ぎていく またの再会を誓い 霧の中を帰路につく 鮮明... 続きをみる

  • 照らしてくれます

    人には 必ず転機が来ます 良転にしろ 悪転にしろです 大きく変わるにしろ 小さく変わるにしろ 否定しても 何にもなりません 大事なことは 認め そして 受け入れる事です。 現状を把握して そして 諦めずに もがき 足掻くんです なにくそ 見てろよ 負けるもんか 強いからできる そうじゃないんです ... 続きをみる

  • うれしいもの

    いま 進路を西にとっています。 太陽は その色を 透明から 少しずつ 赤へ 変えていき 空は そのさまを めまぐるしく 色鮮やかに 変化させていきます 辺りが 静けさに ふけていく頃 慌ただしさを増す 厨房で 私は 鍋を振っています。 お客様の笑顔を 見るために 後書き 私が勤めている会社は、母体... 続きをみる

  • ゆめ

    ゆめを諦めないで あなたのゆめの礎となろう 誰になんと言われようと 世間に どんなに卑下されようと あなたの望んだ ゆめだから 歩む道は 別々だろうと 住む場所が どんなに 遠く離れようと 心だけ いつも あなたの傍らに それが わたしの ゆめだから

  • 心のかけら

    感情がコントロールできない 嬉しい事や 楽しい時間が 泡のように消えていき 残された時間は 永遠とも思えるほどに 長く 秒針は当たり前のように 緩やかに時を刻んでいきます 時の刻みの残酷さを 秋風の肌寒さが 乾いた心に 深く爪痕を残し ちっぽけな私の心を さらに小さな かけらに変えていきます 心の... 続きをみる

  • 自由で大きいなあの雲に

    着の身着のまま、 風まかせ、 流れる雲に 私はなりたい。 どおせ、 地球と言う名の 牢獄に 捕らわれるのなら、 その中だけでも、 自由でありたい。 生まれも 育ちも、 学歴や経歴も、 国籍や性別も、 所詮は デジタル化するための、 ただの記号だから、 そんな枠組みさえも、 越えて生きたい。 残念な... 続きをみる

  • 風の吹く方へ

    必要と思うからです 私がいま 必要と思うから だから 私は行動するんです たとえ だれに なんと思われようとも たとえ だれに なんと言われようとも 回り道や 無駄なことなんて 生きている限り なにも無いんたから 理由なんて なんでもないんです こころの赴くままに 風の吹く方へ

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  • 変われない僕

    君の居た風景 今は ひとりで見ています 変われない僕と 変わらない風景 きっと君は 変わらずに 元気でいるのかな 便りの届かない携帯を いつも そっと眺めています。 今では ただの目覚ましなのに あの頃と変わらず 同じ時に時刻を告げます。 今は 必要無いことも知らず 変われない僕のために

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  • 大好きで大嫌いな季節

    私は空が好きです いつも 空を眺めています 凛とした 冬の夜空 どこまでも 抜けるような 夏の青空 春の朝日や 秋の夕暮れ 別に ロマンチストな わけじゃないですよ。 ただ 空が好きなんです。 一番、好きな空は 凍えるような日の 冬の夜空なんですが 空に光る星達が 命一杯に 力強く その小さな輝き... 続きをみる

  • 祖母の話

    祖母の話をちょっと 信じる方も 信じない方もでる話です。 山口県宇部市上宇部 琴崎八幡宮の近くに 祖母の家が有ります。 うちの女系には、世で言うとこの 霊能力が有ります。 中でも、 祖母と姉には、 霊能力者と呼ばれる方々に 等しい力があり 祖母には、 後光なるものが 有ったと 姉は言っております。... 続きをみる